2008/10/13

ラジコンは衰退したのか

JMRCA

日本モデルラジオコントロールカー協会の略です。
ほとんどの方はご存じないでしょう。

ラジコンの日本選手権などを取り仕切る、
日本で唯一の団体です。

さて、ここが主催する様々なカテゴリー
(エンジンカーや電動カー)の
全日本選手権。
全国10の支部で予選があり、
一次予選、二次予選と勝ち抜けば、
憧れの本選へ!!

・・・だったのですが、それも今は昔。


かつて、ラジコンの一大ムーブメントが起こりました。

今も続く専門誌「ラジコンマガジン」は、
かつては、
街の小さな本屋さんでさえ、常に平積み状態でした。
学校では男の子がラジコンのハナシで持ちきり・・・
1978~1987年くらいがピークだったでしょうか?

この頃の日本選手権では、
全国で数千名(多い時は7000千人以上?)
が本選を目指し、戦っていました。
しかも電動バギークラスが選手権に加わるまでは、
エンジンバギー、エンジンオンロード、電動オンロード
の、三クラスしかなかったのにです。
本選に出られるのは各クラス120名くらいだったのでは・・・?
超難関校のようですw

しかし!いまや、全日本選手権は、カテゴリーだけは
やたら増えましたが、
参加者は、サッパリ・・・
クラスによっては、予選に全く人が集まらず、
予選すら中止。
出たい人は即全日本へ!
という有様です。

なぜこうなったんだ?

ラジコンはある程度お金のかかる遊びです。
最高峰の8分の1オンロードレーシングクラスでは、
まずはじめるのに10万円はかかります(中古は別)
で、真剣にやると、サーキット代が一日3000円前後。
タイヤが1セット5000円くらい×2くらい。
周辺機器や、燃料も考えると、タイヘンなものです。

はじめは全国のお金持ちを中心に盛り上がります
(サーキットは外車だらけだった・・・という話もあります)
そんな中で、メーカーのワークスがレースを席巻し始めます。
(勝てば宣伝になり売れるので)
で、勝つには金が要る!のです。
で、ソレまでギリギリでやっていた人、
腕一本の勝負を愉しんでいた人は脱落。
お金持ちはもういいやと、次の趣味へ・・・

ここで注目されるのが電動カーです。
安価で、充電さえすれば何度でも使える電池(寿命はありますが)。
スピードがエンジンカーより遅く、
出ても多分、時速40~50kmくらいでしたでしょうか?
オフロードカーはもっと遅い上、(25km前後?)
場所を選ばない。
なにより、エンジンカーのけたたましいエグゾーストがない
(エンジンカーを街中で走らせると、早くて危ないのはもちろん、
うるさくて、即、街を追い出されるでしょう)

そして1980年代中ごろ、このオフロードを中心とした、
電動カーの超のつく大ブームが到来します。

そしてレースが盛んに行われ、
どんどん性能が良くなり・・・
スピードも上がって・・・
(いまや80kmくらい出ます・・・エンジンカーは100km以上・・・)
周辺機器も高性能!
バッテリーの扱いもシビアに!
そして、メーカーのワークスが大活躍!!
(勝てば宣伝になり売れるので・・・)
で、金がかかり・・・
まず、ブームを支えた小学生高学年~中学生は脱落!
ミニ四駆へ!
純粋に愉しんでいただけの人は嫌気がさし・・・
ワークスのなりふりかまわない態度や、
そんな人たちがしのぎを削る、
ピリピリしたレースを、世間はだんだん敬遠していきます。

と、ラジコン業界限った事ではないかもしれませんが、
この繰り返しなのです。

で、頭打ちになった業界は、
新しいカテゴリーを作り出すのです。
例えば、90年代初頭からいまなおラジコン界を支える
ツーリングカー(箱型ボディ)。

レース一辺倒で、実車離れしたボディではなく、
より実車に近いスケール感あふれる、ラジコンを!
と業界のリーディングカンパニー、田宮が広めたカテゴリーであり、
大きなブームを生みます

しかし!
また、同じこと繰り返しています・・・

電動カーで言えば、
田宮がブームを作り、他のメーカーが
レース仕様で食い荒らす。
でも儲かってんのは田宮がダントツ。
田宮は、常に、ビギナーやスケール感へのこだわりを
棄てないからだと思います。

小さなメーカーが生き残るには、レースで勝つしか
ないのでしょうか・・・

最近になって、タイヤや、モーターを、
主催者側が指定・支給する、
コントロール制をとることも多くなって来ました。
でも遅すぎるよ・・・

それでも希望はあります。
現に私も田宮の一番安いシャーシで友人と遊んでますし、
京商(業界第2位のメーカーでは)、
格安の参加費で、全員同じ仕様・・・というような
レースをはじめました。
(こういうレースに有名選手は参加しないだろうなあ・・・)
いつか私も出てみたい・・・

・・・なんでこんなことつらつら書いたのか
分からなくなってきた。

もうひとねむりしよーっと。

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2008/04/06

衝動買いしてしもた・・・

衝動買いしてしまいました。

F103RM




これがなんだかわかりますか?
カテゴリ見たら分かるか・・・

気づいたら手に取り、レジに行ってました・・・



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2008/03/30

スーパーヒーロープロトX-2(ABCホビー 製作:AKさん)

スーパーヒーロープロトX-2

いまから20数年前にABCホビーから発売された、
世界初の4独1/12レーシングマシン「プロトX-1」の後継車種。

大阪に本社を置くABCホビーからは、独創的なレーシングマシンが、
次々と発売された。
バギーブームの時もオンロード一色
(同社のボートが人気があり、オフに手を出す必要がなかったこともある)
そんなABCの究極のマシン、といえるのが
このX-2である。

今回は、製作者のAKさん(東京都在住)のご好意により
貴重な現存するX-2の写真を頂きました。
また「ご自由にお使いください」
と、ありがたいお言葉を頂きましたので、
掲載させていただくことにしました。

現在の主流である前後ダブルウイッシュボーンサスも
当時は画期的。スタビライザーも装備され、
シャシーはFRPのダブルデッキ。
1/12サイズというこの小宇宙にちりばめられた、
当時の匠たちの熱い思いがしのばれます。

X-1,X-2ともに、2次減速の効率の悪さが災いしてか、
レースでは目だった成績は残せなかったようですが、
その凝ったメカニズムはむしろ海外での評価が高かったようです。

X-1の発売直後にAYKからも4独1/12レーシング「サイクロン」が発売されました。
「サイクロン」も凝ったメカでしたが、これには米デルタ社のエンジンレーシングが
お手本とされており、独創性という点では、X-2に軍配が上がります。

カッコよさという点では私のもっともお気に入りの一台でした。

AKさんはこのほかにも、4独4駆3デフ車という
恐ろしい1/12マシンを自作されています。

AKさん。そのうち本当に見に行きますよ(笑)





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2008/03/27

スーパーヒーロープロトX-2(ABCホビー)

今日のレッスン生の皆様おつかれさまでした!

さて、このブログをご覧になった方から
とてもうれしいメールを頂きました。
「スーパーヒーロープロトX-2」
その昔ABCホビーから発売された、
いまでは幻の4独1/12マシン。

この写真をお送りくださったのです。
もし転載のご許可を頂きましたら、
このブログに載せたいと思います。

徹郎!覚悟しとけ!
前後モノショックサス!!!スタビ!!!あああああああ!
ついてこれないひと・・・かわいそうです!!


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2008/03/18

私のラジコン遍歴

ズバリ第2次電動ラジコンブーム(1983年頃~ピークは1985、6年)ですね。
このときにラジコンをはじめました。

まだガンプラブームが続いていましたが、
業界のおじさんたちは「次は何か?」
を模索していました。
ここで模型業界のトップメーカー「田宮模型」が
こちらも当時の大人気少年誌「コロコロコミック」と
がっちりタッグを組んで、生み出したのは、
電動オフロードカーを中心とする
「第2次電動ラジコンブーム」です
コロコロでは巻頭特集を組み(但しほとんどタミヤ製)、
連載マンガ「ラジコンボーイ」を掲載。
このラジコンボーイがクセモノで、
当時レースでは絶対勝てない(というかレース仕様を出さない)タミヤ車が
大活躍。敵役、京商(まれにヨコモ・AYK)を相手に、
レースで勝ち続けます。
さらに主人公は
「ワイルドウィリス(後に復刻)」という、コミカルな動きと、ウィリー走行を楽しむ、
むしろスケールモデルのジャンルであるこの車で、
レースシーンを席巻。
少年たちの心をがっちりつかみます。
仲間が使うマシンもホーネット、マイティフロッグとタミヤ車ばかり。
とくにホーネットはその安さのわりに速く、まずまずの装備、
そして何よりも斬新なボディスタイルで、
一時はどの模型店・デパートでも入荷待ち状態が続いていました。
こんなブームに私もしっかり乗っかり
RX3000(AYK)
グラスホッパー
ホーネット
ポルシェ956
ドッグファイター(ヨコモ)
プラズマMk.3(京商)
と、貯金をつぎ込んだのでした。
各地で盛んにレースが行われ、
みんな勝つためにお金をジャブジャブ。
一般人はついて行けなくなり、
ブームは次第に「ミニ四駆」に移っていくのです



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2008/03/17

ラジコン情報

タミヤからF103のフォーミュラシャシーが再販されます。
純粋にスケールモデルを楽しみたい方には朗報ですね。
ダイレクトドライブカーとしては気難しくなさそうなので、
是非チャレンジしましょう!
私も買う予定・・・!

そのむかしオンロードモデルといえば1/12か1/8のレーシングカー(カンナムまたはCカーボディ)
しかなく、それこそDDカーなんて言い回しはありませんでしたね。
タミヤさん。どうせならポルシェ956なんて再販してくれませんかね?
曲がらないままで良いので。

今回の日記、意味の分からない人は、

長時間覚悟の上で(笑)聞きにきてください。
着払いでラジコンが届くかもしれませんよ!!



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2007/11/16

いよいよEPツーリング全日本

いよいよEPツーリング(スーパーエキスパート&エキスパートクラス)全日本開幕ですね。
何の話?
…もちろんラジコンです。

注目はスーパーエキスパートクラス。
各メーカーのワークス勢が威信(販売増も)をかけて戦います。
このところ元気のない京商スタリオン勢の挽回なるか。
新シャーシ416を投入するタミヤTRFか…
1/12レーシングで圧勝のヨコモか…
はたまた外車勢か、ホンマに楽しみやねィ!

てっちゃん、まさと君!来週あたりプロポネジネジしますか!?


で、今日から冷えます。お風邪など召さないよう、みなさまお気をつけくださいませ。
風邪引いたら無理せず養生しましょう。

這ってでもレッスンに・・・・・
・・・・・来ないでください(笑)


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2007/10/11

カマキリ&ラジコン

さっき机の上に「カマキリ」さんがおりました。
いつのまに…

さてラジコンシーズン真っ盛り、日本選手権も1/8GPオンを皮切りに1/12電動レーシングも終了し、これからツーリング、EP・GPオフと、まだまだ続きます。
世界戦はただいま1/8レーシングアルゼンチン大会の真っ最中!!
結果が楽しみです。
(わけの分からん方ごめんなさい)

さて、20年ぶりにラジコン復活を果たした私は、
安い電動ツーリングで楽しんでおります。
でも最近なかなか時間がありません。
徹!雅!再開するぞ!!!

以下は愛すべきマシンと愛すべきバカ仲間です

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2007/09/27

いよいよ1/12全日本

ボイトレに勤しむ皆さん!
1月12日…ではありません!トゥエルブ(12分の1電動レーシングカー)全日本!いよいよ今週末!…ラジコンの話です。
昔は京商、無限、ABC、AYK、イシハラ、カワダ、ヒロボー等ワークス(メーカーのチームね)が凌ぎを削ってましたが、さて今年は如何に?
実家にまだ京商のプラズマあるかな…



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2007/09/14

ブームの変遷とラジコン

EPラジオコントロールカーオフ2WD世界戦
ほとんどの方は
「なんのこっちゃいな?」
と思われるでしょうね。
訳せば、
「電動ラジコンオフロード世界選手権2輪駆動部門」
といったところです。
ラジコンに世界選手権があるなんて…とお思いでしょうが、
プロのRCドライバーもいるんですよ。

思い起こせば今から20余年前、空前のラジコンブームがあったのです。
私たちは団塊ジュニアと呼ばれる世代で、
子供たちが街にあふれかえっていました。
世の企業は、子供向けのアニメ、おもちゃ、ホビーの開発に血道をあげていたのです(ちょっとでもヒットすれば大儲けでしたので…)。
私の小学校時代で言えば、

1年生:ヨーヨー
2年生:あやとり(なんでだろう?)
3年生:ガンダム
4年生:ガンダム
5年生:ファミコン(このあとずっとです)、ラジコン
6年生:ラジコン

という感じでブームが変遷していったように思います。
ただし、ラジコンブームがあったのは、女性はあまり知らないかもしれませんね。
町の小さな本屋さんでもラジコン専門誌が平積みの山積みでおかれていたり、人気のラジコンキットはどこに行っても売り切れ、というほどのブームだったのです。
そろそろおもちゃから「ホビー」に移行したい年頃の男の子たちに
どんぴしゃのタイミングで、
「小・中学生でもなんとか買える低価格の組立て式ラジコン」
が現れたのです。

実はこの、電動オフロードカーを中心としたブームは第2次ラジコンブームと呼ばれておりました。
第1次は?と皆さん思われますよね(思わないか…)
それは、1970年代後半に起こります。
しかし第1次のブームはエンジンラジコンオンロード(アスファルト路面等)は中心で、時速100キロに迫るスピード、組み立てがとても難しく、とても高価で、しかもせっかくくみ上げてもエンジンがなかなかかからない…等とても子供が手を出せるものではありませんでした。
実際、サーキットの駐車場にはまだまだ高価だった外車(1ドル360円の時代ね)が並んでいたといいます。
つまり、金持ちのオトナの為のホビーだったわけです。

第2次ブームの後もラジコンは隆盛と衰退を繰り返します。
その理由は、違うジャンルのブームの到来など、いろいろありますが、
私は以下のようなことが一番の原因と思います。
もっと速く、カッコよく!
と誰しも思いますよね。さらにレースに勝ちたい!
で、どんどん性能のよい(つまり価格が高い!)キットやパーツ、周辺機器が売られ、一部のマニア以外はついていけなくなるのです。
子供は飽きっぽいのもありますが。

そこでブームを引っ張ってきた業界最大手の田宮模型は、
「ミニ四駆」を世に送り出すのです。

で今頃になって私の年代の人たちがラジコンに復帰しているのだそうです。もちろん私も復帰組。
子供の頃よりはちょっと余裕ができて、あの頃買えなかったものが
買える!安いものでも、性能が驚くほどよくなってる。
さあ、皆さんもはじめましょう!

この日記、落としどころが行方不明になりました。
誰か助けてください。さようなら!


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