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どんなにすぐれたメソッドを知っていてもだめ

私のボイトレメソッドは、師匠である佐々木勉御大(実は私の父のお弟子さん・・・)のそれを基本としています。私が未熟な「声楽家のセンセイ」からボイストレーナーに転身した頃、「この佐々木メソッドがあれば、私も一流かも・・・?」なんて淡い夢を抱いていました。しかし、それはまさに夢。たとえ同じメソッドでも、伴奏ピアノをただ弾いていても全くだめ。ニコニコしながら、こころの中で、「こういうリズム感で、こういう気...

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ボイストレーナーになりたい方へ

ボイストレーナーになりたい方・・・結構いらっしゃるみたいです。資格は一切ありません。なのれば今日からあなたもトレーナー。。。ただし、どんな職業でもそうだと思いますが、その人でなければならない「なにか」が必要です。さらにプロと名乗るなら「副業でやらないこと」かな?でもそうすると食えない・・・う~ん。やめといた方がいいかもそれでもやりたい人に私が思うボイストレーナーの条件・相手の心理に常に気を配る事・...

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歌唱・舞台用のポジションと普段のおしゃべりのポジションその4

ふだんのおしゃべり用のポジションではだめだとすると、本番用を見つけるしかない。でもどうやって?おしゃべり用のポジションを塞ぐ、これが一つのやり方となります。いろいろな方法がありますが、まちがえたら、痛めますので慎重に・・・その前に、声を出すときにあごを引けとか口を開けろ、と言うのかご存知でしょうか?声帯とそれを覆う軟骨など全体を下げるため、または上がってこないための壁を作るためです(他にも理由はあ...

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歌唱・舞台用のポジションと普段のおしゃべりのポジションその3

その3です。本番用と普通のおしゃべり用の2つのポジションがあると仮定しました。ではどうやって使い分けるか?答えは・・・本番用のポジションを練習で手に入れる!です♪では納得できませんね。どうすればもっと簡単に手に入るか?ここで私のボイストレーニングの特徴を少し・・・腹式呼吸も腹式の練習をするのではなく、腹式呼吸をせざるを得ない方法を見つけるのが浜渦式の発声です。では本番用のポジションを使うには・・・...

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歌唱・舞台用のポジションと普段のおしゃべりのポジション②

その2です。前回までのお話はhttp://voitra.blog117.fc2.com/blog-entry-643.htmlです歌えばのどがガラガラになる、枯れる・・・しゃべり声はガラガラなのに歌えばスコ~ンと抜ける!ここで、ひとつの仮説を立てますのどのポジション(息の通り道等も含む)は、だれでも「一般人のおしゃべり用」と「歌唱・舞台・ナレーション等用」の二つを持っているとします。前者は普通に話すことはできてもただそれだけ。よって、まま「聞き...

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声は「出す」ものではなく「出る」もの?

通常楽器からは音が「出る」でも人は音を「出す」ということをしてしまいがちです。私の持論として声は「出す」ものではなく「出る」ものです。「いい声をだそう」とした時点で順序を間違えているかも・・・だって、気持ちがあって息を吸い息を吐き、声帯に届かせる、あとは声帯がちゃんと鳴ってくれればいいなあ、です。人事を尽くして天命を待つのです「喉仏」っていうくらいですから・・・仏になんかさせちゃだめですよ♪つまり...

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歌唱・舞台用のポジションと普段のおしゃべりのポジション①

歌唱・舞台の…すなわち、本番用のポジション。なんのポジションかと言いますと、のど(声帯・気道など喉全体)の物理的なポジションです。普段のしゃべり声ではちゃんと歌えないし、ナレーションにも使えないことはなんとなく想像がつくと思います「え?でもあの人の歌はしゃべっているように  しかもとても素敵に聞こえるよ??」それは「しゃべるように歌えている」だけですボーカリストで以下のような方を見かけませんか?①し...

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発声のヒントはブログで公開すべきか

私の発声についての考え方、指導方法は、おそらく一般のボイトレ教室や声楽家の先生方とはかなり違うと思いますし、よくそういわれます。(目指しているものはそう変わらないかもしれません)それは私がボイストレーナーになった理由も関係すると思います。それはさておき、、、最近何名かの生徒さんや関係者の方から、「ブログで公開するなんてもったいない」というようなご指摘をいただきました。これは私も悩むところです。お金...

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途中で反省しないようにしましょう(2007.11.21の記事を加筆・修正)

歌唱中、舞台の本番中など、ちょっと変な声が出てしまったり、「今のいまいちだな」…という時があると思います。そのときに何もしない、修正する、反省するどれが良いかと言いますと、理想は「何もしない」なぜなら、表現に精一杯になっているはずで、声の事など考えられないはずだからです(といってもそれが難しいですが///)これは実際の歌唱のときなどですね。あとは修正→反省の順だと思いますボイストレーニング中は何もし...

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続・ボイストレーニングのレッスンに必要なモノ・・・(2007.10.05の記事を加筆・訂正)

もう一点、必要なものがあるとすれば、前回述べた「開き直り」でしょうか生徒さんは是非開き直って、講師が言うところの「○○のように」をやってみてください。想像できなくても、恥ずかしくてもまずやってみるのです。そうすることで、恥ずかしいから出来ないのか、想像できてないからできないのかなど、色々な情報を、講師に伝えることが出来ます。それにより、講師はまた「次の一手」を打つことが容易になるのです。ただし、その...

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ボイストレーニングのレッスンに必要なモノ・・・(2007.10.05の記事を加筆・訂正)

特に必要な「物」はないです…生徒さんにとって必要なモノは、「想像力」と「開き直り」でしょうか?ヴォイストレーニングとは楽器作りとテクニック習得の両方を一緒に行なわなければなりません。他の楽器のように、誰かが作ってくれるわけではないのが大変且つ一番面白いところでしょう。しかし、声帯(管楽器のリードにあたる部分)も横隔膜も、実際に外から見えるわけではありません。そこが難しいところです。そこで重要になっ...

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