2010/12/31

是非この本をお読みください。芸術のみならず、世のすべての問題が解決しそうです

みなさま、今年一年、いかがお過ごしになられましたでしょうか?
もはや世の中は
勝ち組・負け組みという言葉を使うことすら愚かしい、
難しい局面に対峙しています。
もはや冷戦の時代は遠く過去のものになり、
自動的に民主主義というより、資本主義が正義となりつつあります。
もはや軍備も経済戦争の一部となった今、人々はどこへ向かえばよいのか・・・

答えは60年近くも前にありました。

岡本太郎著
「今日の芸術」

単なる芸術論でなく、
人々の進化のあるべき姿が描かれています。

芸術は常に新しくなければならない

「近頃の若い者は」・・・は老人のひがみ・感傷でしかない
(しかし氏は「老人」を「実年齢」とは関係ない。十代でもどうしようもない老人もいるし、
90歳を越えてもつねにはつらつとした若者もいる、としています)

●芸術の三原則
 「芸術はきれいであってはならない」
 「芸術はうまくあってはならない」
 「芸術はここちよくあってはならない」

・・・この原則はすべての仕事に当てはまると思います
なぜなら氏は

 「芸術」=「人間(そのもの)」と捉えているからです

この本の序盤に書いてあることは私が常日頃からよく話していることでした。
それだけにこの本に出会った衝撃は相当なものでした。
60年近くも前にこんな理想をしっかりと捉えている人がいたとは・・・

そして技術は進歩しても、
肝心の人間自身はちっとも進化していなかったことに愕然とさせられます。
一億総老人化しているとも思いました

そして、勇気を奮い立たされるのです。

どんな自己啓発本よりも、どんなビジネス本よりも
現代人に必要かつ役に立つと思います。

新年最初の本として強く強くお勧めします!!



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2010/12/26

相手を「うん」と言わせ、席を立たせないために

おはようございます。
めちゃくちゃ寒いですね・・・@横浜

さて、相手が「うん」とうなずくような声。
つまり説得力のある声。
それは声質だけの問題ではありません。

実際自分が深く納得して「ハイ」と返事をするときを思い出してみましょう
うなずいた瞬間に「ハイ」というと、
なにか軽薄な、もしくはわかっていないように見えるはずです。

うなずいて首を下げるときに「H」
首が差がりっきったときに「A」
そして首が亜害きったときに「I」

このようにHAI、つまり「ハイ」というと、
深く納得したように見えるはずです。
そして自分でも納得したように感じるでしょう。

これを利用し、
お客さんは演者の「マネをする」の、原則を応用すればいいのです
時間です~。ではまた!



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2010/12/22

人が笑おうが笑うまいが…岡本太郎

人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ

岡本太郎


…至言です。

笑だしたくなるぼどへただったら、かえっておもしろいじゃないか、とも。

見てて上手いだけ、とか、いたたまれなくなる様な歌は歌うな、ってことかな。


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2010/12/20

声は、本気でやれば3ヶ月で変わる・・・けど3ヶ月はかかる・・・

声はあらゆる筋肉を使う、
文字通り筋肉運動です。
そして一日で筋肉が変わることはありませんから、
やはり日数がかかります。
本気で寝てもさめても頭の中の2割くらいが呼吸や発声で占められ、
立ち姿や座る姿勢もつねにそれらを意識していることが重要です。
そして実際汗だくになる練習をする
だいたい3ヶ月程度でしょう。
それでもまったく変わらなかったとしたら・・・
う~ん。本当に真剣にやってましたか?
本気でやっていたら、間違った方法でも
間違った方向へ進んでいたはずです。
何も変わらないのは、アタマで考えていただけ、ということがあるかもしれません。
(私自身の経験上)

ただし、筋力はあるのに使い方がうまくないという方は、
バランスがとれれば即変わります。

つまり講師側としては

●全体の筋肉を鍛えながら(また柔軟性を持たせるなど)
 長期的にバランスの良い発声を作る

●手持ちのものの組み合わせでなんとかする対症療法的な考え方でトレーニングする
(対症療法の使い方がまちがってたらごめんなさい)

急いで間に合わせなければならない何かがある場合は後者ですが、
将来を見据えるなら当然前者、ということになります

いつかどこかで聞いたか見たかは忘れましたが、
「5分で変わらなきゃボイストレーニングとは言えない!」
のような、トレーナーに厳しい(笑)ご意見がありました。

確かに5分で、いや、一瞬で変わる方もいらっしゃいます。
しかし、それは、よっぽど今まで手持ちのパイはあるのに、
めちゃくちゃをやってたことに気づいてなったという証明にもなりますので、
あまり喜びすぎてはいけませんよww


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2010/12/18

のど(息の通り道)を閉めてしまう原因

よく
「のどに力を入れるな!」
「のどを開放して!」
などと言います。
できれば、苦労はないし、
声を出してる本人も要らない力は抜きたい。
でも、抜けない。

そもそも、それは本当に「要らない力」なのか?

好き好んでのどに力を入れる人はいないでしょう。

ということは、「本人にとっては必要な力」、なわけです。


では何故のどを閉めてしまうのか、
筋肉のバランスが悪いからです。

まず、息を出そうとする力と止めようとする力が綱引きをしなければなりません。
ただ、いきなり、どちらかの力を急に入れては相手はフェイントを食らうことになります。

だから、お互いに相談しながら、すこしずつ力をかけていかなければなりません。

吐く方の力が先に急に入ると、息がいきなりでてしまいます。
それを止めようと、のどに力が入ります。
息をとめようとする力が急に入ると、
今度は息がほとんど出ず、その少ない息を捕まえようと、のどがしまります。

さらに!
この綱引きがうまくいったとしても、声帯がしまりすぎると、
この綱引き自体を意味の無いものにします。
声帯は息を捕まえるのですが、完全に捕まえてしまうと、呼吸が止まってしまうのです。
つまりのどが絞まる。

ひとくちにのどを開放!
といっても、原因はこのようにさまざまです。

このバランスをとることこそが私の得意とするところです(←PR?)
さらにこのバランスが取れることによって
ミックスボイスはおまけといっていいほど簡単についてきます。




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2010/12/17

芸術は決して教わることはできない・・・岡本太郎

芸術は決して教わることはできない・・・

というようなことを故・岡本太郎氏は言っています。
まったくの同感です。

じゃあ、ボイストレーナーなんていらないんじゃ・・・
いえいえそんなことはありません。

しかし、すぐに「教えてしまう」
「ここはもっと悲しく」
「ここはもっとフォルテで!」
などと。

そのようなディレクターの要望にこたえられる能力はある程度必要ですが、
基本的には
「知ったこっちゃあるかい」です。
そんな約束事は芸術ではない。
約束事がある芸術なんてない・・・
・・・こともないのですが、最小限のほうが良いと思います。

たとえば声優さんは「声を出すのがルール」くらいの最小限の約束事。

芸術は約束事だらけ・・・と思っている方
それは芸術、ではなくて

伝統芸能、ではありませんか?

伝統芸能がだめだといっているのではありません。念のため。
芸術=人間そのもの、ですから、
人間であり続けるという伝統はあっても、
同じことを繰り返すことではなく、
常に新しいものを生み出さないといけません。

ではボイストレーナーができること。

 赤ちゃんのときは必ず持っていた
 「世の中の価値基準を捨てた原点・個性を引き出すこと」

 そして、技術的要素である、
 「絵を描くための絵の具を渡すこと」



この2点だと思います。
でないと、常に誰かの目を気にした、誰かと比較した、誰かに気に入られるための
へつらったものになると思うのです。
そしてそんなものは芸術ではないのです。


※断定的な物言いは好きではありませんが、ここではあえて書かせていただいています
 私の個人的な考えですのでご容赦くださいませ



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2010/12/17

将来の夢・・・

私は多くの生徒さんとお付き合いをさせていただいていますが、

声優さん、俳優さん、シンガーソングライター、邦楽の方・・・
一般の方でも経理・営業・SE・プログラマー
環境の研究開発者や携帯電話の基礎研究等々
いろんな方がいらっしゃいます。

これだけいろんな人が集まれば・・・
楽しい仕事、なんか何でもできそうだな~

という夢を持ってます♪
・・・いいかげんですね(汗)

ただ、ボイストレーナーは育てたいと思います。
弟子を取るなんて偉そうのことは言えませんが
お互いにその意義や理念を尊敬し合える同志はほしいですね。
私の理念や理想を共有し、やがて
自分の価値観と融合し、私をはるかに越えたすばらしい指導者になっていく・・・
考えただけでも楽しいじゃないですか!

そして一緒に学校も作りたい
方針が違えば、いつでも自分の生徒を引き連れてやめてもOK
という、経営度外視の学校を!
ということはやめられても逆に助かるってくらい
の先生の取り分があればいいんです♪

だって生徒は先生につくんですから。
よく先生が生徒連れてやめてもめてますが(情けない話・・・)
抜け駆けや裏切りでなく、
「のれんわけ」ぐらいでできないものかね~
守ってどうすんのよ!

たいていは中間搾取の多さとそれに対する講師のモチベーション低下が
招く事態なんですから・・・

だれか、一緒にやりません?w


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2010/12/15

とにかく息を思い切り吐いてみよう!

息を思い切り吐いてみましょう。
最近思い切り息を吐いたことがありますか?
腹式呼吸?
そんなの忘れて。
まず、思い切り吐けないことには始まりません。
テクニック以前の問題として、です。
どんなにきたない音がしても、
のどが詰まっても、
ハーッ!!
と吐けること。
あとはそれに対してバランスを取るための筋力をつける。
吐けないのにバランスを取ったり、テクニックをつけていくと、器用貧乏まっしぐらです。
結構論理的な人がこういう落とし穴にはまったりします。
理論をこねくり回す前に、外でウォーキングでもして、肺を鍛える方が良いです♪
全てはそれから…
それから、浜渦式理論もようやくはじまります。
だから、多少むちゃな発声でも、スポーツやってた人は強い。
体力だけでなく、
技術以前の大切なことを知っている場合が多いのです。


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2010/12/15

呼吸・・・吐く力と吐くのを阻止する力、声帯をコントロールする力の関係

吐くのは胸(肺自身)の力。
それを阻止しようとするのは腹筋(横隔膜の収縮を防ぐ)の力。
それが綱引きをすると息のコントロールができるわけですが、
(かなりおおざっぱに言ってます。さらに、
息のコントロールと実際声を出すための声帯のコントロールは別物です)

この両方の力が必要なことはみなさん結構わかっていらっしゃいますが、
綱引きの仕方が下手、だったりします。

意識としては
思いっきり吐きながら、思いっきり阻止する、わけですが。

しかし、
思いっきり「出そうとしないように」してしまうか「、
思いっきり吐きながら「腹筋はゼロ」のどちらかになりがち。
どちらにせよ、のど(気道の意味)はしまってしまうでしょう。

この綱引きの力の入れ方は声帯を閉めるのとは反対の力が入ります。
声帯を閉めるには物を持ち上げるような内に向かう力が要るわけですが(背筋)、
綱引きのときは体が広がるような力が要るわけです。
これを医学的に説明してもたぶん私もわからないでしょう。
体が広がりながら、しかも内側へも向かう。
こんな状況ってあるでしょうか?

たくましい「お姫さまだっこ」のポーズ。
これ結構使えますよ♪

眠くて適当な説明になってしまいました。
詳しくはまた。





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2010/12/13

うまくなくてはならない(と思っている)人間の呪縛、技術へ、そして技術論からの脱却

私は東京芸術大学の声楽科を卒業しました。
古い価値観を持つ方の中には、いまだに
「芸大!?すごいですね」
と、いってくれる方もいらっしゃいます。
しかし、私は偶然と幸運が重なって合格しました。
まず前年にうまい人たちがこぞって入学されたこと、
バリトンの倍率が低かったこと等・・・
それに私はとんでもなく音域が出なかった・・・
どのくらいでなかったかというと

一点ハ、がかつかつ・・・
つまりピアノの真ん中の「ド」の音。
(テノール歌手のHi-Cは二点ハです・・・表記上は三点ハ)
早いはなし、よほどのことがなければどんなシロウトでもでる音域です。
これで芸大に入るのだからひどいものです。

もしかしたら声の素性が気に入られたのかもしれませんが、
そんなものはこのブログで再三書きましたが、
「芸術」とは関係ありません。
コケオドシです。

かくして唄える歌はほとんど無し。
もともと高音コンプレックス、というか恐怖症だった私は
さらに、出ないのは練習不足だ、力抜け、力入れろ、支えをしっかり!
などという、「何を、どうやって?」が抜けた環境で合えなく挫折。
アタマでっかちで、根性論や、抽象論はさっぱり受け入れられず・・・

しかし、卒業してしまうと、
「ガクレキ」がついて回る。

世間は
「ホ~、芸大卒ですか
さてどんなものか・・・と値踏みしてくる(という気になる)

さらに、「あれ!?本当に芸大出たの!?」
とみんなに思われる(ような気がする)

もう、完全に歌どころか声を出す、
さらにはもう卒業前から、学校で人に会うのもイヤダ、という状態。

しかも私は音楽一家に育ち、一部世間からは
「サラブレッド」扱い・・・
(されてる気が勝手にしていた、もしくは方便でそういう風に言われていた・・・)

つまりコンプレックスのカタマリである上、
「うまくなくてはならない」
と思い込んでいたのです。
(それはいまでも残ってますが・・・

いや、こんなこと書くと、
行きたくても行けなかった方や、音楽すらまったくあきらめた方、
その他大勢の方に
たんなるアマちゃんであり、典型的な堕落したおぼっちゃまだ!
これじゃ某歌舞伎俳優だ!
と非難・揶揄されることでしょう。そのとおり・・・かな
でもあえて書いてます。
うまくなければならないと思う方や、コンプレックスの強い方の参考になればと思い・・・

この後、自分ひとりで「最後にこれをやろう」と思った歌曲集や、
ある名プレーヤーの貴重なレコードや、
地元の高校生のとき習っていたピアニスト(超唄うまい!)
との出会いで、だんだん克服していき、リサイタルもたくさん開かせていただきえるようになりました。

このようなことも私がボイストレーナー一本にしぼった専門プロになろうおもったきっかけとなりました。

どうすれば音域がでるのか、のどが痛くならないのか・・・?
などの具体策を教えられるトレーナーがいなかったため、
「よし、俺がなってやろうと」
そしてそういうトレーナーにはなれたと思います。
しかし、今度は、
音域が出たからどうなの?のどが痛くならなくなったから、それがどうなの?
芸術=技術、ではない。
その人でなければならない、
その人にしか持ち得ない
けっして言葉には表せない「こういう気持ち」「こういうのもの」
を発掘し表に引っ張り出し、技術と融合して
はじめて、本当の達成感を得られるのではないかと、

根性論でもたんなる技術論でもない
新しい領域。
ひとのプライドをまもり、コンプレックスからの脱却をはかる、
そして唯一の声へ
そんなトレーナーでありたいと思います。


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2010/12/12

声にコンプレックスがある人とない人

歌や舞台を生業、または趣味とする方で、
声にコンプレックスが無い人は・・・ほとんどいないでしょう。

自分は「いい声だ!」と自認している方はそれこそもう
コンプレックスのカタマリです。

世間の基準に照らし合わせていい声かどうかを競っているうちは
実は、

どれくらい「どうでもいいか」

を競っているようなものかもしれません。
それでも「いい声」自慢をし、そして挫折する。

いい声かどうかだけでは必ずと言っていいほど自分より上がいますから・・・
「巧い」かどうかもそうです技術を競うのは、必要であっても本質ではありません

ではコンプレックスが無い人とは・・・
しかもプロで・・・

ほとんどいないと思いますが
あえていうなら、世間の価値基準のみならず、自分の価値基準も捨てられた人
つまり、
「こんな声をだしてやろう」
と思っていないところからスタートできている人でしょうか

再三繰り返しで申し訳ありませんが、
自分のスタートラインを知った人。コレが強い。
たとえ他人より、世間の基準より劣っていても、
「いま、スタートラインからここまで来たんだ」
という何ものにも代え難い充実感を得ることができますから。

生徒さんこられました・・・こんなところで♪


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2010/12/10

テンションとは…

テンションあげて~!
といわれても、普通の方はまず、上がりません。
テンションが上がったふり、はできます。

そもそも、テンションとはなんでしょう。
張る力、や、緊張ということですね。
ところが、テンションをあげるといえば、
外に向かってパワーを放出するというような感じに取られがちです。
それではただはしゃぐだけ。
張る力、であれば、必ず外へ出る一方ではないはずです。

内なる力と外に向かう力…
これが綱引きをして、はじめてテンションがあがるのでは…

プラマイゼロの力だと、おもうのです。
その引っ張り合いが頂点に達したとき、身体は開ける。

つまり、爆発がおこるのだと思います。

芸術は爆発だ。
岡本太郎氏の言葉。
私にどれだけ理解できているかは疑問ですが、至言だと、思います。


携帯より…


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2010/12/08

カテゴリ「鉄道」復活致しました

とても拙く、間違った情報もあるかもしれませんが、
鉄道カテゴリ、復活しました。

→鉄道カテゴリへ!

下の記事などおすすめかと・・・
興味のない方は全くどうでもいいでしょうね
→日本一高級な私鉄、「阪急電鉄」

いまは亡きグランドドームや圧巻の梅田駅をどうぞ!
一例を・・・
9号線降車ホームより
う~、関西帰りたい~


とりあえず今日の所はこんな所です



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2010/12/07

高音を出す秘訣は「いかに出すか」ではなく「いかに出なくなるか」

こんばんは!
皆さん、高い音を出すことってあこがれますよね。
しかし、いくら高い声が出たとしても、
ただ出ただけ、や、のどが痛くなる、ではどうしようもありません。

ボイストレーニングで音階練習をしているとします。
高い音になって、やがて出なくなります。
(これはどんなに高い音が出せる人でもいつかは出なくなるという意味です)

そのとき、呼吸がほとんどとまっていないでしょうか?
ほとんどとまっているけど何とか高い声がでた・・・
としても、だれも感動しません。
いや、正しいとされる呼吸で高い音が出るようになっても、
さらに高い音になればやはり呼吸が止まりそうになったり・・・
そういう声はやはり、感動できません。なにより声を出してる自分が。

お客さんは実は声を聞きにきているのではなく
呼吸を聴きにきているのですから
(このあたりはまた、詳しく・・・)
呼吸の生まれる瞬間と声とつながる瞬間
これがあって初めて高音へ向かう方向性が示され、
人は感動するのではないでしょうか?

呼吸は出ているけど、だんだん声が出なくなっていく・・・
だれよりも美しく出なくなっていく・・・
つまり正しい高音の出なくなり方を知ることです。

もちろん、腹式呼吸やリップロールや鼻腔共鳴なども大切です。
しかしそれら技術以前の問題です。

技術だけでも声は出るようになります。
しかし、出るようになったとき、
だからどうしたの?という声になっている可能性大です。

正しい高音の出なくなり方(へんな表現ですみません)を掴めば、
高音はやがて、出るようになります。

「出せるように」ではなく「出る」ように、です。

声帯はその動きまったくといっていいほど、その動きを、
当人が感じることはできません。
ですから、「出してる感」があればあるほど、だめなのです。

なぜでないか?
答えは「出すからです」
それがわかる日がいかに早く来るかがひとつの勝負です。
私は・・・遅かった!


私の拙いことばでは限界がありますが、
浜渦式メソッドでは、
「いかに全力で吐こうとしながら全力で吐かない方向に体を広げる」
ことで、
声の生まれる瞬間がわかるようになります。
つまりゼロに限りなく近い声。
そこからあとは限りなく広がるだけ。
ミックスボイスやチェンジボイスはおまけであることを
お分かりいただけると思います。






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2010/12/06

「こういうもの」の発見と表現。これこそ芸術(=人間)

うれしい、悲しい、怒り、楽しい…
これらを表現するとこは、芸術、というより、人間において大切です。
しかし、そういう気持ちになるには、
どうすればよいか?
それが私の長年のテーマでした。

なんか今日はホームランが打てそう!

今日はいい歌がうたえそう!

そういう日は皆さんにもきっとあると思います。
例え、寝不足で疲れていてもです。
でも、それは、嬉しい、などという感情とは違い、何か、予感に近いものがあります。

その何かわからない、
「こういうもの」を表現して、はじめて
人間的であり、それが芸術の根本、
繰り返しますが、人間の根本だとおもうのです。

しかし、ホームランが打てそうな日に試合がある可能性は低いし、
自分のプレゼンの日しかり、リサイタルの日しかり、です。

それをいつでも、できるように近づけていく方法をボイストレーニングにおいてつかめたような気がします。

そして、そういう
「こういうもの」という、原点を見つける講座もやってみようと思います。
…宣伝?(^^;;

でもこういうものをみつければ、
現代的な精神的病いから、開放される可能性は高いとおもうのです


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2010/12/03

うまい歌なんかいらない

歌がうまくなりたいみなさん。
うまい歌なんか…いりません!

…といっては身も蓋もないですが。

一体うまい歌ってなんでしょう。

上手い?巧い?

同じ声とスタイルが大量生産されている現在、
上手い歌や、巧い歌はもう、溢れかえっています。
もう、いらないのです。

ではと、よっぽど高い音が出るとか、デカイ声が出るとか…でも出てるだけ…
そんなのは万国ビックリショーです。

私が求めるのは、
強いていえば、美味い歌。
それもその人にしかつくれないもの。

特に声優さんが典型的ですが、
声優学校へ行って、みんなで同じ方向を目指した結果、個性がなくなり、30歳も過ぎるともうポイっと捨てられる。
同じ声なら、

若い子の方が安いし、使いやすい。
タダでもやってくれる子もいる。

そこであわてて、私のところにくる方も多いのです。

うまさより、個性としっかりした思想が大切な時代なのです。
なのになかなか気づかないし、気づかせない。

その個性こそ、自分のゼロを知るところから始まると思うのです。

具体的なやり方も書いていきますが、やはり文章では限界がありますので、是非一度みせてください。

…宣伝か?
いや、私には商才はまったくありませんし、金儲けするつもりも、さらに、ボランティアでやるつもりも、両方ありません(`_´)ゞ


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