2012/02/25

うがい(のマネ)発声で息と声を繋ぐ

発声において、息と声が繋がる瞬間。
つまり声の最序盤、
ここがうまくかないと、
そのあと、どんなに工夫しても、取り繕ってもなかなか、うまくいきません。ここですべてが決まるくらいに思ったほうが良いかも知れません。
すごく頑張ってるのにうまくいかない人。
生きと声の繋がる瞬間。
つまり私の言うところの
「ゼロの声」
を感じずに、シンドくなってから、
腹筋がどうだ、呼吸がどうだと、なっていませんか?
その瞬間を逃してからでは、
ある意味、もう遅いのです。

私はよく「喉をつめろ」といいます。
これは、一般的には
「えーっ!?開放しろ、でしょ!?」
と思われがちです。

しかし、うがいをするときを考えてみましょう。
私たちは喉の奥をつめているてつもりはありませんが、自然につめています。奥を細くすることで息の勢いをつけ、
入ってくる水に負けないようにしています。
でなければ、飲んでしまうか、器官に入って激しくむせることになります。
奥を細くして、一定の呼吸でバランスを取る。
我々は幼少期よりこんな器用なことをしています♪

これを応用する方法です

…と、本日はここまで(^^;;

※転載、引用される方はひとことご連絡いただければ幸いです


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2012/02/22

02/21のツイートまとめ

h_hamauzu

どんな他人でも、ひどい奴でも必ずどこかでつながってる。人間だもんね。だから、一見赤の他人がなにかをやらかしたとしても、大人なら少しは責任を感じたい。ただ、責めるだけでなく。そうならないために自分はなにができるのかを考えた方が、一過性にならず、次につながると思うから。
02-21 13:59



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2012/02/21

慎重かつ大胆に…これが難しい・・・!

みなさんこんばんは。
ボイストレーナーの浜渦です。
いつも閲覧いただきましてありがとうございます。
と、たまには名乗ってみました…

さて声を出すにも、
【慎重かつ大胆に】が大切です。
しかし、うっかり以下のパターンに陥りやすいのです

「慎重かつ探りながら」
または
「大胆かつ破れかぶれ」

思い当たるフシはありませんか?
【「びびり」かつ「やぶれかぶれ」】、、、これはかつての私自身です。
高い声が出ないからびびってびびって…
でももういいやって破れかぶれに。。。苦しい時代でした^^;
どこかで思い切りがないと、声は出ません。
しかし「え~い、どうにでもなれ」では壊れてしまいます。

慎重に慎重に・・・そしてここぞというところで、
思い切って丁寧に・・・
というところでしょうか?

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2012/02/18

舌を下げるためには舌を下げようと思わないこと!?

よく「舌を下げて~」
と言われますよね。
厳密には舌の奥の方、舌根とかいわれているところです。
しかし、
口をあけて、見えている範囲を下げようと意識してもさがりません。
スプーンで、無理やり抑える方法など大学で教わりましたが…
余計に跳ね返そうとして、ほとんどの方にとって、逆効果でしょう。

そもそも、なぜ舌があがっているのか?
いろいろ考えられますが、
舌をあげないと声が出ない「事情」があるはずです。

よくあるパターンは、
腹式呼吸の問題よりも、
のどの根っこ(とりあえずこう言っておきます)が開いて、息を止める場所がなく、
どんどんでてしまうのを防止するため。

のどの根元、イメージとしては鎖骨のあたりで喉を締める感じがないと、
息は
ストレートに出て行ってしまいます。
これを腹式呼吸だけで処理するのは不可能です。

なかなか文章では表せませんが、
ここをいじるだけで、舌は勝手にさがります。

だから、教えるときもあまり舌のことを意識させないことが重要なのです。

意識すればするほど、舌というやつは、
いうことを聞かないですからね♪


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2012/02/15

naturalでabnormalならかっこいいなあ

naturalでabnormal

これがなかなかむずかしい。
いや本当にnaturalなら、どこかしらabnormalになるんじゃないかな、なんておもったり。
でも自然だから違和感はない。
だから感動させられるし、感動できる。

世の中見回すと、
unnaturalでnormalなひとが多いように思います。

歌い手や舞台人目指すなら、いや人間である以上、
naturalがいいなあ。
それでいてぶち切れていたら面白いじゃない♪

でもうかうかすると、すぐに
unnaturalでabnormalになってしまう!?







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2012/02/09

ただ高い声を目指すより、上下にとりあえず4オクターブ目指してみる!?

高い声…みんな出したい高い声
ー詠み人知らず

のっけからひどいですね(^^;;
高い声に憧れる方はとても多いです。
…あこがれ、目指してるけど、なかなかでない。
なにをやってもでなかった。

そんな方はとりあえず高音だけでなく、上下合わせて4オクターブ目指してみては?
…4!?そんなんでるわけないやろ!!
ですって?
いえいえ、どんな声でもいいから途中で引っかからないように下から上まで出ればOKということにして。

もちろん、それも難しいですが(^^;;
よく、
●低い音がしっかりでないと高音は出ない
と言います。これは真実です。
出し方が「ある意味」同じなので…
ところが、
●間違った方法でもあるていどの高い音が出てしまう
からやっかいです。
また、
●高い音を出す為に低音禁止!
みたいなことをやりがちです。
間違った低音の出し方なら当然禁止ですが、、、
きっちりとした低音が出ないと高い音は出ませんから…

ヒントはやはり「詰める」です。
そこにちょびっとチェンジボイスを絡める。
ここはレッスンをしないとさっぱりな部分かもしれませんが、
「ちゃんと詰めれば」とりあえず3オクターブくらいは出ます。
詰め方間違えれば…壊れます!
もちろん私は4オクターブは出ます。
(どんな声でもいいなら、ですよ(^^;;)
低音はうまれつきのモノがありますが、
それでも振動が止まるまで(止めるではない!)しっかりだせば、本来の低音が出ます。

私が東京芸大に入ったときはなんと、
1オクターブちょいしか出ませんでした。
こんな奴合格させたらあかんやろ(笑)

チェンジボイスといっても、
一瞬開ける時を作るだけ…
どの方向にどうやって開けて詰めるかはレッスンでね…
すみません、なかなか文章に表せなくて。

でも、チェンジボイスが何か?や、
詳しいやり方を教えてくれる方はなかなかいないのです。

ミックスボイス?
…それは、、、オマケです!
できたあとで「これがそうなん?」
で大丈夫です!

でも、高い音が出たからどうなの?
という時代でもありますので、
それだけが目標にならないようにしましょうね。

ではまたです♪


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2012/02/08

02/07のツイートまとめ

h_hamauzu

主食は胃薬とメガシャキです…(~_~;)
02-07 10:37

@yukinohidaka まったくです( ̄(工) ̄)
02-07 10:36

ブログ更新しました【私の役目の一つ「なにを」「なぜ」「どのように」に的確に答えること】 http://t.co/jh8ErJr9
02-07 02:49



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2012/02/06

私の役目の一つ「なにを」「なぜ」「どのように」に的確に答えること

ボイストレーナーという仕事は資格もなにもいりません。
それぞれが独自の「伝わる方法」を武器に日々レッスンしています。

私の場合、
「なにを」「なぜ」「どのように」を的確に指示できることが、
ひとつの武器だと思っています。

私自身学生時代などに、
「おなかで支えて」「のどを解放して」「もっと力を抜いて」「舌を下げて」…
などといわれましたが、ほとんど意味が分かりませんでした。
いや意味はわかっても、「だからどうすればいいのか」
がわからなかったのです・・・

これは当然私自身の責任でもあります。
しかし、世の中にはそこでつまずいている方も多いことに気づきました。

「もっと力を抜いて」にしても
●その前に「どこに力が入るのか」
●「なぜ力が入るのか」
●「仮にその力が入らなかったらどうなるのか」
●「じゃあどうすれば抜けるのか」
結果、「代わりに必要な力が自動的に入る(または能動的に入れる)」

これを指導できることが、
困っている方々(自分を含めて)のお役に立てる早道ではないか?
そう考え、研究を重ね、ついにはプレーヤーも中断してしまいました^^;

実際、これらのことを質問しただけで怒られたり、
「文句言わずに練習すればいいんだよ」
と一蹴されることもあります。
実はそれはそれで間違っていないかもしれません。
「めちゃくちゃでも練習している中でみつかること」も多々あるのは事実。
でもそれなら、先生いらないんじゃ・・・?
というとそうでもなく、
「レッスンがあるから練習しないとしかたがない」
という効果。これは大変大きいのです。

しかし、仕方が無いから練習する、ではお金をかける意味を私は見いだせませんし、
やはり私には「なぜ」「何を」「どうのように」が欲しくて仕方がない性格なのでしょう(笑)
本日はこれまで・・・

※転載・転用をご希望の方はご一報くだされば幸いです



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2012/02/05

「不自然ですごい」より「自然ですごくない」ほうがいい

みなさまこんばんは。
本日まで関西におり、先ほど横浜に戻りました。
関西ではクラシックを中心に、関東ではポップスや声優さんたちとトレーニングに励んでいます♪

さて、私たちは、歩きながら、食べながら、話に夢中になる・・・
なんてとてもむずかしい(?)ことを簡単にやってのけます。

このとき意識は
会話>食べる>歩行
の順に比重が置かれていると思います。

どんなに話に夢中になっても、
気づいたら「迷いの森についていた」なんてことはまずないですよね^^
大抵、駅や現場、自宅など、目的地に着くはずです。
つまり、「歩く」ことなんかにはほとんど意識が行っていない。
でもどこかではやはり指令が行っているのです。

ところがそれを演技としてやろうとすると、とたんに難しくなる。
まじめなひとほど、
第一歩と食べるのと話すのを「せーの」で一緒に始めたりしがちです。
日常生活ではあり得ないのに・・・

声でも同じです。
息を吐きながら声を出しながら発音までする。
当たり前のようですが、
演技としてやろうとすると…難しい!

呼吸もうまい、声もいい、滑舌も良い。
でもバラバラに扱えなかったり同時には一つしかできない、では意味がない。
それぞれを同じ時間の流れの中で、別々に操ることができるかの方がもっと大切なのです。
つまり、浅い呼吸、貧弱な声、滑舌もイマイチ・・・
でも自在に動かせる。
これが自然なのです。

どんなにいい声でも不自然なら時に暴力とさえなります。
今日はここまでにします♪
自在に操るためのメソッドも作りましたので、またご紹介しますね♪

※転用・転載される場合はご一報くだされば幸いです


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2012/02/01

息が続かない方もどうぞ♪お坊さん発声…口開けハミングから「ア」そしてほかの母音へ

具体的な発声方法を…というお声にお応えして…
ごく初歩的な(けど結構難しい!?)ものを…
息が続かない人にもどうぞ♪


唇を閉じて、でも上下の歯と歯の間はあけてハミングします
(なにか食べ物をほおばっている感じ)
そのまま、唇をあけていきます
Check!ここで「ア」にならないようにしましょう。

さらにここからだんだん「ばれないよう」に「ア」の発音に変えていきます。
Check!ここが最難関??「ア」になった瞬間がばれればやり直し!

それができれば、そこから「オ」や「ウ」などほかの母音へ「ばれないよう」に変えていきます。
Check!ヒント:口の形を先に変えてから発音を変えるのがポイント。

意外と「オ」や「ア」から「イ」や「エ」に移るときに失敗します。
これで母音をそろえます。
滑舌が悪い人は滑舌練習の前にこれができないといけません。
また歌が滑らかでない方も、音程はほとんど「母音」にやどりますので、
つながらないといけません。
ぜひどうぞ。


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