2012/09/30

サウスウェーブ「アゼリア」乗車 和歌山バス

先日、幕張・上野・横浜〜堺・和歌山を結ぶ、
和歌山バス・サウスウェーブ「アゼリア」のプレミアムシートに乗車しました。
(写真はiPhone4sで撮影)

YCAT1番のりばに少し遅れて入線。
知ってはいましたが、この色にびっくり♪


改札開始です。


今回は1C席を指定。
このバスは1A・1Cの2席がプラス1000円で乗れるプレミアムシートになっています。
通常3列シートが6席設置できるスペースにたった2席しかありません。
JRバスのプレミアムシートのもびっくりの前後スペース。
よく見ると腰ピローもあり、これが助かります。
リクライニングを倒すと、座面はせりあがり、よりフラットになります。


足下も広々。よく蹴り込み部分だけ空間を空けてある座席がありますが、
まったく圧迫感がありません。


通路側は木のパーテーション、
後ろは下の方がパーテーション、上の方がカーテンで後ろの座席と区切られています。
フルリクライニングしても、まったく後ろの通常シートと干渉しません。


パーテーション。入り口はカーテンです。
小型のトランクを持ち込んでも置けてしまいます。


わかりにくいですが、シート後ろのパーテーションを上から撮影しました。
フルリクライニングしてもこのパーテーションにシートバックが干渉しません。


プレミアムシートから、後ろの3列シートに続く通路。
なんとスライドドアで仕切られています。
しかもロック付き。車内中程のお手洗いにいくときは、ロックを外してあけます。
ここまで区別するとは…


今回は南海堺駅で降りました。乗務員さん、ありがとうございました。


南海堺駅。


今回は横浜〜堺間の乗車でした。
このあと南海でなんばに出て、久しぶりの地下鉄御堂筋線で大阪に出て、仕事に向かいました。
途中解放休憩がないのは好みの分かれるところでしょうか?
車内のお手洗いを使いたくない人は、一回くらい消灯前の休憩が欲しいかもしれませんね。
2人で乗務されていますが、お一人、やや横Gを強くかける方がいらっしゃいまして、
ちょっと左右に振られました。
特に名阪国道はちょっと…

しかし、こんな広大な面積のPシートを投入するとは。。。
今後人気シートになること間違いなしでしょう。
ただ和歌山バスは通常シートのみに適用される往復割引がかなり効きますので、
往復なら通常シートがお得でしょうか。
通常シートも座席は最新車両らしくハイバックシートで、カーテンもあり、
快適そうでした。

そうそう!なぜかコンセントが通電してなかったです。
私は予備電池があったので、申し出なかったのですが…
(というか寝てしまってほとんど電源が必要ありませんでしたので)


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2012/09/25

同じ気持ちにはなれなくても「呼吸は寄り添える」…気持ちは寄り添えるんだ

同じ気持ちになる。
そんなことができるかどうかはともかく、

気持ちは寄り添える。
寄り添う呼吸はできる。

もっとも勢いのない呼吸。
全てを失ったような呼吸を覚えよう。
ため息なんてまだ元気だ。
そんな胸の力が残っているようじゃダメだ。

もっともっと。
失った人の呼吸。
運命に引き裂かれ絶望し、もう、
悔しがることすらできないような、そんな呼吸を。

そこがスタートラインだ。

あなたが思っているスタートラインは、
まだまだゴール寄りなのかもしれない。

その限りなくゼロ地点。

そこから生まれた勢いだけがホンモノだ。

それこそが芸術の大きな力、呼吸の静かなる爆発だと私は信じる。



※これをボイストレーニングのジャンルに入れていいのかわかりませんが…
でもいっしょにこんな呼吸を覚えていってほしいと願っております。






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2012/09/24

「アゴをひけ」って本当?

皆様こんばんは。
声優さんや俳優さんはあまり言われたことがないかもしれませんが、
声楽の方や合唱の方は一度くらい

「アゴをひけ」

と、いわれたことはないでしょうか?
明らかにおかしいくらい突き出ていたらそう言うのも不思議ではありませんが、
結構お題目のようにアゴをひけアゴをひけ、
と言われ続けた結果?
もう二重あごもびっくりというくらいアゴを引いている方もいます。
歌うときにはもう下を向きっぱなし。
でもお客さんを見ろ、とも言われているから、
「下から睨みつけたり」
アカンアカン!

私もレッスンでアゴをひけ、ということがあります。
ただし「荒療治」としてです。
下あごが外れそうなくらい、手で押し付けて、無理矢理声帯があがって来ないようにするというものです。
これは実験的に「無理矢理でも声帯を下げたときの気道の確保の仕方」
などを実感してもらうためなどに行います。

そうでなければ、基本は

「アゴはひくな」

です。
大体アゴをひくと称して
「ただ下を向いているだけの人が大多数」ですし、
これではかえって気道をゆがめたり圧迫するだけです。
これは大学出た頃の私そうだったのですが、
教える方も、実はその効用をあまり考えずに
「アゴをひけ」ととりあえず言っているフシがあります。
(当時の生徒さんごめんなさい^^;)

ではアゴをひくのはいけないのか?
といえばそうでもなく、
むしろ、上を向くようにしながらアゴをひく、というより、
胸からのど、アゴまでが一直線になるように、する過程で、
アゴを後ろへ下げる、と言う方がいいでしょう。

つまり気道をまっすぐにする訳です。

これと同じように
「胸を張れ」
でもそこかしこで間違った解釈があるようです。
これについては後日。

でもこれらをしっかり守れば、結局いやでも、
使える腹式呼吸をすることになるんですよね♪
がんばりましょう!

※追記
もちろん、個人差があります。
どんなに下を向こうが上を向こうが、
素晴らしい発声をしていれば、文句はないわけです。
ただ、あまり見た目が悪いのは避けましょうね音楽を


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2012/09/22

関西の皆様、ありがとうございました

皆様こんばんは。

今回の関西レッスンも、
たくさんの生徒さんと素敵な時間を過ごさせていただきました。
こころより感謝しております。
たくさん汗をかいていただけたのではないでしょうか♪

「詰めろ」「アゴは引くな」「逆深呼吸」「バレない呼吸」など、
ホンマカイナ?
みたいなことがドンドン出てきますが、どうか楽しんで実践してくださいね。

すべて身を削って、
「わからない人、まだできない人、悩んでいる人、困っている人の目線」で創ってきたつもりです。
どうかお受け取りください。
「身を削って」なんて、
自分で言うのもおこがましいですが、あえて言わせてください。

今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

さて、あすからは東京に戻ってのレッスンです。
気持ちをいつも最新にしてがんばります。
よろしくお願いします!

p.s.
ローゼンビートの皆様、
ピアノの宇野先生。
お世話になりました!
今後ともよろしくお願いします(^^)


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2012/09/21

呼吸は押し運ぶとからと踏ん張る力の繰り返し…だからお相撲さんは歌がうまい?

とても重い障害物をジリジリと押し運ぶ力と、
その障害物がなくなっても自分が前へ飛び出さない踏ん張り。
呼吸はこれの繰り返しです。

その障害物が重ければ重いほど、高得点のチャンス(説得力のある深い声)ですが、
逆に言えばその障害物が急になくなったりするとぽーんと土俵から飛び出てしまったり、崩れ落ちたりしてしまいます。

つまり障害物をどのくらいに設定するかで
「何点満点」かが決まり
障害物がなくなってもどのくらい踏みとどまれるかで
「実際の点数」が決まる訳です。

なるほど、お相撲さんが歌がうまい訳ですね♪

これは子音と母音の関係ともいえます。
子音で押し、母音で踏ん張る。
でも実際には有声子音無声子音、母音から始まる歌詞など、
その障害物の重さは一定ではない。
だからどんな障害物が来ても、押し返す力と、
踏みとどまる力が必要になる訳です。

押す力は得意だけれど、踏みとどまれない人。
これが結構多かったりしますね。



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2012/09/15

発声は「振り抜く」と見せかけるバッターのようなもの?

振り抜くと見せかけて

●敢えて空振りで一塁ランナーに盗塁させる。

●狙い玉と違ったらカットする。

●当てにいって鈍足ランナーを2塁に進める。

●一気にバントでスクイズを決める・・・

つまり最初から当てにいくそぶりや、バントする気満々ではいけない場合がある訳です。
しっかり振り抜いて空振りすることも時には必要なのかもしれません。
でもあまり強振するそぶりもかえって怪しい。。。

常にどこにでもいける、何にでも対応できる構えが必要です
なのかもしれません。

発声も同じことが言えるのではないでしょうか?

高い音を当てにいくのではダメ。
怖いけど振り抜く。失敗してもいい。

逆に低い音はらくだからと強振してガサガサになるのではだめ。
低いからこそ、緊張感をなくさないため振り抜くと見せかけて空振りしてやる、
いやもっと、それこそチップするくらいの微妙な当て方を「振り抜いて」してやる。

これは振り抜く先は人によってすきな想像をすれば良いと思いますが、
振り抜くそぶりはしましょう。

なんか中途半端にバットを握って
「スクイズがバレたりしたら」
アウトです♪

何をしようとしているかバレない。
でも緊張感を持つ。
しかも余裕を見せる。
スキもない。

これはどの世界にも当てはまることなのかもしれませんね。


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2012/09/13

09/12のツイートまとめ

h_hamauzu

東横線、特急はいいけど、急行の自由が丘における緩急接続は、いらんのちゃうかな~。各停も接続ないときは急行とあんまりスピード変わらんし。というか、急行いらん?日吉停車の特急と各停でええやん…
09-12 10:13



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2012/09/12

FACEBOOK。実名だからこそ言いたいことを言ってほしいなあ

FACEBOOK。基本実名のSNSですね。
名前をこの世にさらすことの危険性は一昔前とは比べ物にならないくらい高いとおもう訳ですが、

その弊害がFACEBOOKなんかを見ているとでているなあ、
なんて思う訳です。
いやみんながそうだと言っている訳ではないです。
そういうのもあると。
もちろん、近況報告や仕事で頑張ってるなんてのはいいなと思います。

本来の使われ方とは違うからなのかもしれませんが、

ちょっと気になるのが、
「おはようございます、今日もよろしくお願いします」
的な投稿とコメント。
まあ、投稿するのはいいと思うのですが、
元の投稿文が詩的表現があったり、健全な社会批判や気持ちを訴えた文章にもかかわらず、
そこに
「今日も一日よろしくお願いします^^」のみのコメントがあったり。
早い話ちゃんと読んでないなのに、じゃあなんでコメントしたの?
いろいろ勘ぐりたくなります。

「今日も一日ありがとうございました!」

という不特定多数へ向けたと思われる投稿も気になります。
なんとなく「感謝の押し売り?」
私はいい人だって思われたい?とまでは言いませんが、、、
せめて何がありがたかったのかは書いてほしいです。
でも簡単に「皆様に生かされている」みたいなのは直接的には。。。あんまり・・・

あとは「名言」の紹介が多くて食傷気味。
それ自体はまったく問題はないと思うのですが、
その名言から何を感じ、自分はどうしたいのか、どうあるべきなのかは書かず、
「さすが松下幸之助さんの言うことは違いますね」
いやそれじゃ、
松下幸之助が言ったから名言なのであって、
他の無名な人が同じことをいったらどうなの・・・?
これも、有名人の素敵な言葉を借るなんとやら、、、とまでは言いませんが…

あとはですね、なんか自己啓発的なやつ、
「まず感謝しましょう」
みたいなやつも私はちょっと苦手です。
感謝というのは心の奥底からわき上がってきたある感情に
「これが感謝の気持ちなのか・・・」
と思わないと意味がないと思うのですが、

感謝することは「いいこと」だから感謝しましょう!

みたいな、なんか本末転倒な答えありきなのがどうも。
いやもちろん、感謝の気持ちは大切でしょうが・・・

あとはフォロワーがいるのを前提とした、威勢のいい批判。
こういう意見にはまったくありきたりで独自性がないものが多いように感じます。
威勢はいいし、こうするべきだ!と書いてあるのも多いけど。
それでその先どこを目指すのかは書いていない。
「清々したって」仕方ないですよね?

結局、
実名で正々堂々としているという感じがする一方で、
「みんななかしよしですよね?」
「みんな幸せですよね」
「僕たちはみんなが独立して自由ですよね」
と、その実どこかで監視しし合っているような。
「それを疑うのはおかしいですよね」と、
自分と違う意見の人間とはかかわらないようにしている?

「(ついでに仕事につながればラッキーですよね)」
みたいな感じがするのはやはり私の器が小さいからかな?

実名だからこそ、自分の言葉で話すべきだと思うし、
匿名だからこそ、遠慮が必要だと思うのですが。

それこそ私の単なる独りよがりかもしれませんが。。。

かくいう私もfacebookを始めた当初はやたら、
「ひとに気に入られるための文章」をせっせと書いていたように思います。
そこは猛省。
でもそれはやめました。
やめたら、いただけるコメントがかなり減りましたけどwww

これ読んで不快な気分になった方がいたらごめんなさい。
私も実名さらしているということでおゆるしを・・・



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2012/09/08

高い音がシンドイ理由、歌がヘタな理由とその対策

音程もテンポもとれているのに歌がヘタ、というのは、
舞台で言えば台本がばれている可能性が高いと言えるかもしれません。
どんなに簡単に出せる音程でも、

その音程しか出せない息を吐いてはいけません。

そんな息は必ず、
お客さんに「わざとらしさ」となってばれます。
つまり不自然。
台本がお客さんに丸わかりなわけです。

戦慄した呼吸が必要です
お化けに出会ったシーンのような戦慄した呼吸。
出会うまではみんなおなじ気の張った呼吸で、
そのさき
裏声で悲鳴をあげるか、
超低音で「おかーちゃ~」
というか、
中音で「わーーー…」
と叫ぶのか、
いや、大きい声なのか小さい声なのか、呼吸の時点でばれてはいけないのです。

高い音しか出せない呼吸を吐くから高音はしんどいし、
低い音しか出せない呼吸を吐くから低音はつまるし、
中音しか出せない呼吸を吐くから、中音は緊張感がなくなる


これ、多くの方に当てはまるとおもいますよ♪

その呼吸を作るのが難しいわけですが、理屈さえわかればだれでもでぎす。
声を出す以前のその呼吸が声のしんどさのほとんどのなのです。

高い音を出すための呼吸は、
あえて忘れてみてください。
ミックスボイスもチェンジボイスもいいけれど、テクニックや理論ばかり追う前に、
やることがあるんです。
どの音程でも出せる用意のできた呼吸。
こちらをどうぞ♪


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2012/09/06

【発声チェック。声は出る前から何点取れるか決まっている。呼吸でバレないようにしましょう】

早速本題です。
「HA(ハ)」の発音を使用します。
まず「H」と「A」に分けます。
「H」つまり息をそっとハーと吐きます。
このとき「息の音程」は胸がなるように低く、
ちょっと歯を剥いてもいいので、歯に息が当たる音を感じるようにします。
つまり胸と歯のみに呼吸を感じます。
「胸と喉」「喉と歯」を感じることができる人はいーっぱいいます。
でもそれではだめ。
出口の「歯」と根元の「胸」です。
この両立が至難の技ですが、
ここでこの先に出る声が
「何点満点か」がきまります。

ここで80点の呼吸を吐ければ、
出る声は「最大80点」取ることができます。悪くいえば80点より上は取れません。

うまくできない人はこの息の音で
相手に「ああ、いまから高い音出すんだな」とか
「ああ、いまから大きな声だすんだな」ってバレてしまいます。
最初から何をするかがバレている演技が「わざとらしい」ように
最初からどんな声を出すかがバレている発声が自然なはずはありません。

ところが声を出してから頑張る。これじゃあもう時既に遅し。

「H」つまり呼吸を聴いただけでは
「低音を出すのか、高音を出すのか」
「小さな声か大きな声か」 
何をしようとしているかはバレてはいけません。
バレていいのは「気持ち」だけです。

だから気を張って、つまり気道を張って、どんな高音でも低音でも出せる
「H」を出さなければなりません。
その呼吸の緊張感はどこから襲われるかわからない野生動物のそれです。
この呼吸がしんどさの90%以上です
実は「A」、つまり声を出す前にどれだけ苦労するかです。
この苦労をしない人は間違いなくのどがしんどくなります。

お客さんは呼吸を聴いています。発声の都合は聴きたくありません。

ただでている呼吸が本人にとって正しいものかを判断でき、
その見本を見せられる講師を見つけることが大切です。
自分ではなかなか判断がつきませんので。。。




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