2013/04/27

平等と不平等?才能なんかでやらない。

またまた偉そうなタイトルですみまん。

音楽なんかやっていると、
自分の能力の低さがわかってしまい、愕然となる。
こんなに低かったのかと。
しかしその能力差は不平等か?
と言われればそれはNOだ。

でも能力がないなりに、
誰よりも自由に研究し、チャレンジし、表現する権利がある。
これこそが平等なのだと思う。

自分の能力を知るのは怖い。
思っていたよりまったくたいしたことがない。
本当にたいしたことがない。
そうでない人もいるだろうが、
少なくとも私は本当にたいしたことがない(笑)

でもそれでいいと思う。

そんな中でもがいてもがいて、
絶望して、
才能なんかに頼らず、
向き不向きなんて考えず、
磨いて行く。
そうすると自分という世界の中
「オレは世界一なんじゃないか!」
と思える時がでてくる。またすぐに挫折するんだけれど(笑)
この繰り返し♪

それでこそ人間なんじゃないかなあ。
それでこそ世界に一つだけのなんとやらでは。
それで食えなくてもいいじゃないか。
食えればラッキーさ。
そんな覚悟をもっていたい。

自分探しなんて甘い事をやっている場合ではないのだ。
それは己を知るのではなく、
自分への淡い期待でしかないのかもしれない。
逃げなのかもしれないよ。
自分が何に向いてるかなんてそれは結果論だと思う。

自分を認めることは、本当にツラく絶望的だが、
そこからがスタートだ。

僕がトレーナーに向いているかどうかなんて全く分からない。
絶対音楽関係以外の仕事に就こうと思っていましたし・・・^^;
でも裏方タイプかな・・・?
いや、やっぱりタイプなんてどうでもいいや♪

向き不向きや才能なんかに頼らず、じゃああらゆるものをはじめるきっかけ、なんてのは
ちょっと興味をもったとか、たまたま目の前に現れたとか、そんなものじゃないかな〜
「好きだから」で始めて、ずっと好きのママなひとってすごいと思うけれど、
それは本当ごく少数だと思うのです。



ふとこんなことを思い、したためました。
戯言とどうか流してやってください。


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2013/04/25

もっとも大切なこと…誠実に【どこからどこへむかうのか】

おはようございます。
歌でもナレーションでも、そしてレッスンそのものにおいても、言葉を使います。
内容が的確であることは大前提とはいえ、最も大切なのはその気持ち
すなわち呼吸ですが、それがどこからどこに向かって発されているのか
これが最も大切だと考えています。
乱暴に言えば、声は二の次なのです。もっと乱暴にいえば内容よりも大切

どこから気を発し(スピリチュアル的ではなく)、
どこに向かうか(これで響きの場所が変わります)、すなわち「方向性」
そして発音は口から生まれる。

この3つが仲良く、でも違う場所から生まれる。


実に事務的に生きていると、ことばは一聞、丁寧なのですが、
その方向性がなかったり生まれる場所がぞんざいになります。

そしてそれは「かならずバレます」

慇懃無礼というやつでしょうか?

メールや文章にすると、その方向性や気を声では表せません。
だからメールで連絡すると真意が伝わらないとか、誤解が生まれる、と言うこともありますが、
私個人の意見を言えば、
やはりメールで誤解を与えるような一見丁寧なのに、無礼な感じがするひとは、
やはり実際お会いしてみても、
そういう呼吸をし、方向性を感じない、また明後日の方を向いているひとが多いと思うのです。


こういうことを書くのはしょうしょう怖いのですが
「おまえはどうやねん!」っていわれそうな気もするので^^;
でも、お互い気をつけたいですね♪


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2013/04/11

力抜けって言われても…という方

皆様こんばんは。
ずいぶん間があいてしまいました。
気づけばもつ4月も中旬にさしかかりました。

さて、今日は簡単に…

声を出す時に「力を抜け」と言われたことがある方は多いと思います。
「すべてはそれからだ」
「それができるまで他はナシ」とか…

しかし、抜けと言われてすぐに「立っている力だけ残して」力を抜けたひとはあまり見たことがありません。
ですから時間をかけるわけですが、
力が抜けるのに3年かかった、
ならまだ良いのですが、
5年、10年…経っても力が抜けないままのひとが本当に多いのです。

決して講師の言っていることが間違っているのではありません。
不必要な力は抜かなければなりません。

しかし、こうなると、力に対する考え方を変えるなり、力が抜けない原因を探るなりしないと一生このままです。
もっと言えばこんな考え方もあります。

「不必要な力を抜くことを考えるより、それを大幅に上回る必要な力を手に入れる」

これは結構重要だと思います。
この結果、なにが不必要な力であったのかが分かるきっかけになりますし、
なぜ「不必要な力が以前の私には必要だったのか」
も見えてくるでしょう。
それは強迫観念が必要とさせていたのかもしれませんし、他の要素がそうさせていたのかもしれません。
声はメンタル面とは切っても切り離せないのです。
もしかするとその点の取り扱いが、
トレーナーにとって一番大切なことかもしれません。

もちろんこれは、だれにでも当てはまるとは言えません。
でも、何年もそのまんま、なにをやっても変わらない、というならやる価値はおおいにあると思います。

簡単に、のつもりが長くなりましたね(^^;;
お読みくださり、ありがとうございました。


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