2015/09/30

自由な声を出すために~第1回「自由な声とは何か?」

こんにちは。
ボイストレーナーの浜渦です。
いつもたくさんのご訪問、ありがとうございます。

今日からしばらく、
「自由な声を出す」
ことをテーマに、自由な声とは何か?
から、どういうプロセスを踏むのか、
自由な歌唱・セリフについて解説させていただきたいとおもいます。
自由な声を出せるようになる頃には、あなたの歌唱力、セリフ力、演技力の他、様々な表現力がUPしていることでしょう!

まず第一回目として、
「自由な声とはいったい何か?」

を考えましょう。

さて
「一体何から何が自由になるのか?」
を考えてみましょう。
それはズバリ…。

自分の頭から、身体が自由になって声を出すことなのです。

「こんな声を出せ!」と
頭が身体に命令して、身体が不自由になっていませんか?
身体のままに声を出すことこそ、
自由な発声だと考えます。


次回第2回では、
「いい声と自由な声の違いについて」
自由な声とは、いつでも高い音や好きな音色、立派な声を出せることでしょうか?

さらに第3回では、
「頭よ身体よりバカになれ」

この予定で更新してまいります。








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2015/09/26

発声法の前に「自分の目」から自由になろう!

ボイストレーナーの浜渦です。
朝からノンストップでレッスンをさせていただき、少々ヘロヘロ。
空をみながら書いてます

よく他人の目を気にするな、と言いますが、
自分の目こそ気にしないこと。
「こんな声を出してやろう」とか、
「うまくできるか」
なんて考えたら、もう自然さはなくなってしまいます。
目つきも、表現の目ではなく、発声や音程を考えてる目になる…

上手くやろうとは先に考えない。
でも上手く出来ているかは聞く。
音程すら考えずに出す。
でも、どんな音程が出ているかは聞く。

やってから考えるわけです。

声は頭でなく身体で出すもの。
それを聞きながら、ちょっぴり頭をつかって、修正を加える。

こう考えると全ての音はアドリブなんです。
とりあえず、出してから。

頭で覚えようとして覚える記憶力が、学校での成績につながります。
しかしそんなのは芸術では通用しないのです。
だから本来、歌い方、とか描き方、なんてないと思うんですよ。
(なんか自分の職業を否定してるみたいですけど 笑)

この音程出してやろうとするから高い声は出ない。
人目を、自分の目を気にせず、音が外れようが、届かなかろうが、知ったごっちゃない。自然に気持ちよくめちゃくちゃに歌ってみてください。
音程やら、ややこしい話はあとだ(笑)


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2015/09/23

お花畑でいいじゃないか

理想を追いつづけることが「お花畑」なら、
私はお花畑を立派に育てて行きたい。

別に歌い手だろうが、会社員だろうが、
だれだってそれは同じじゃないか?

ただし、理想を自分の仕事や本分の中で追う。
反対意見や賛成意見さえも、
自分の生活、生き様で見せて行こう。

その瞬間、イベントのように立ち上がったって世の中は動かない。

その瞬間のヒステリックなエネルギーは、賛成だろうが反対だろうが、世の中を動かさない。
刹那なエネルギーは、その意見がどうあれ、瞬間湯沸かし器でしかない。
針がどちらにふれようと、危険だ。
それは賛成反対とも同じく熱しやすく冷めやすい同じ人種だから。

安保法案。
賛成も反対も、
ずっとそういう意見でした、じゃだめなんですよ、きっと。そういう運動をしてきましたじゃだめなんです。
それまでの人生、仕事、生活でそれをしめしてきたかが大切だと思うのです。

大震災で、刹那に立ち上がり、そして忘れていく残酷さを何度繰り返すのか…
困っている人は震災の前から、もっと近くにもいなかったか?

それなら、大したことはできなくても、
歌い手なら自分の歌で、示す。
ボイストレーナーなら、
「世の中が平和になるような呼吸と声」を追い続ける。どんなにバカにされてもです。
「何カッコつけてんだよ」って言われても。
他のどの生き方だってそうじゃないか?
私は自分の仕事でそれを体現し続けたい。

それがお花畑というのなら、
絶やさず肥料を与え、水をやり、
自分だけの花を、どんな意見の人が見てもなっとくするような花を咲かせてみたい。

刹那に、ヒステリックに立ち上がる。
一方何もせずただそれを冷ややかに、また同じくヒステリックに非難する。
これじゃ、何も変わりませんて。
立ち上がるのはもちろん悪くないですを
それを、多くの人が自分の生活や仕事というスタイル、生き方で、示していくことこそ、世の中を変えていくのだと思うのです。


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2015/09/19

【性格と歌唱力】「片付けられる人」と「片付けられない人」

ボイストレーナーの浜渦です。

「かたづける」か「かたずける」かほんの一瞬ですが迷いました^^;
正しくはかたづけるですが、「ず」でも一応構わない、という文科省の方針もあるとか!?

・・・さて、みなさんは、
「片付けてから行動?」それとも「行動してからから片づけますか?」

歌や台詞で考えると。。。
1.「音や言葉がしっかり理解してから感情を入れる」
2.「とりあえず音楽は適当でいいからまず感情から」
3.「感情を入れるのは当たり前だから、初見のときもイメージをたっぷりに」

小さいこどもは間違いなく、遊んでから片付ける、と約束しておいて、片付けないで寝てしまう子が多い訳です(笑)
まずは楽しむんだ!と♪
となると。。。「2.」が多い。ですから間違って覚えようが、どんどん楽しく歌う。
イメージを先に出す。
楽しんでいる過程で音や歌詞は覚えていけばいい。歌詞の意味なんてあとでもいい。

一方大きくなるにつれ、宿題してから遊ぶ、仕事をしっかりしてから連休に入る、、、「1.」になっていきます。
しかし、社会的には適応者、ということになるでしょう。
歌詞の意味も分からず歌うなんて駄目だ!まずはメロディと歌詞をしっかりわかってから・・・
しかし、このタイプの歌唱力はなかなか伸びない。伸びても「何かの真似」となりがち。
歌唱力は正しい音程や正しい発音と、ある意味対極にあるのですから・・・
(この辺りは教えるのがとても難しい所です。また解説させてください)

発声法や呼吸法に真剣になるのは「1.」のタイプにに多く、
しかし発声はいまいちでも素晴らしい歌唱力をみせるのが「2.」のタイプに多い。
(私が見て来た経験上ですが、間違いないと思います)

大人になっても「2.」という天使のような人の歌は本当に面白い。
しかし、このタイプ、幼い子のままですから、というか動物的本能で生きますから。。。
・・・部屋が片付けられない^^;
(あくまで私見です^^)

もし、歌い手として身を立ていきたいなら「3.」
こころから遊んでいるようで、遊び終わったときに、片付けも終っていた。
ある意味、人の2倍生きる。
仕事と遊びの切り替えが大事、、、ではなく、
切り替えない事こそ大事。ずっと遊んでいるようでずっと仕事している。
仕事と遊びが高度にシンクロし続けているひと。
こういう人は努力努力と思わない。。。

もちろん「3.」ができるひとは数えるほどしか見た事が有りませんが、
主ていに出ている人はこの「3.」か強烈すぎるほどの「2.」
このどちらか!
世の中圧倒的に「1.」を「強いられている人」が多いので、嫌われるかもしれませんが、
それをこわがらず「2.」GO!!!!ですよ(笑)

※片付けられないことは時として病的に扱われたりすることがあります。
私は、そうではなく、発揮できる場所が違うのだと、思っております。
ですからただ世間の大多数に合わせようとして苦しまず、逆に自信を持っていただきたい。
逆に几帳面な人はそれが芸術ではハンデとなり得る事も頭に入れておいていただければ。。。



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2015/09/17

上手い歌より美味い歌

ボイストレーナーの浜渦です。

舞台を降り、
ボイストレーナー一本に絞った頃は、

「どうすれば高い声、強い声が出るか」
「どうすれば上手くなるか」

これを教えることばかり考えていました。
しかし、歌は気持ちと呼吸の結果です。
メンタルフィジカルががっぷり組んだ結果。

結果を追えば、たしかにカラオケの点数は上がるかも知れない…

…しかし、歌ってそういうものなのか?
全身を奮い立たせイメージを前に出す。
それが絵であるか書であるか、私たちのように、声であるかの違いだけでは?

ならば、上手く描いた絵より、心に迫る、描いた人の表情が見える絵の方が私は好きだ。

歌だってそうじゃないか?

そう考え、でも精神論に堕してしまわぬよう、

まずイメージを出せる呼吸、それを邪魔しない発音、それを邪魔せずテンションを共有するリズム…最後に音程。アバウトな音程と正しい音程の中に生まれる美しい響き…
これが気持ちが音楽になるひとつのカタチでは…と。

表現はそのイメージを伝える事こそ大切です。
たとえ表面的には上手くカラオケで良い点数がでようとも、イメージが伝わらなければつまらない。
それなら、ちょっとくらい下手で、たいした声でなくとも「もう一回聴きたくなる」そんな歌の方が、
私はずっと美味しくて、いいと思います♪
言葉の意味もそのイメージを出せないと意味が無い、イメージの無い音程を出して絶対音感も何も無い訳です。

私がトレーナーになった当時、まだまだ精神論が跋扈しており、
誰よりも技術論でいこうと思ったのもですが、
いまは、そのどちらに偏る事も無く、心から声を楽しみ、
腑におちて理解できるレッスンが出来るよう、精進して参ります!


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2015/09/15

楽譜を読めること、曲をしっていることが「ハンデ」となりえる!?

ボイストレーナーの浜渦です。

「次の音程は予測はしても決めつけないこと」
決めつけると喉で音程をとってしまう…
…いや、取れてしまいます。

ということは、歌う曲のメロディを知っているということが、発声を悪くする大きな原因とも言えるわけです。

酔っ払いの方が発声がよかったりするのは、次の音をまるで決めつけていないからかもしれませんね(笑)

さらに言いますと、歌う曲のメロディをまるで知らなかったら楽に好きに出せたのに、
知っているから苦しい、つまり自然ではなくなるとも言えます。

でも、知らないと歌えませんよね?
しかし、これはセリフと同じ。
まさに「この瞬間そう思ったように話す」ことで自然さが生まれます。
いかにも「台本にそう書いてあったから」ではいけません。

楽譜も台本です。ただ読めるだけでは、ハンデとなってしまいかねません。

しかし、読めた方が当然良い。

ではどんな練習をしなければならないかも見えてくるわけです。
ヒントは
音程は最後の最後。

音程を出すことで呼吸が不自然になるなら音程はひとまず諦めて楽譜に書いてない出しやすい適当な音程を出す。
発音を正しくすると呼吸ぐ崩れるなら、ひとまず発音も諦める。

賛否あると思いますが、優先順位を変えてください。
1.表現の呼吸+2.声のない発音+3.話すような声+4.リズム+…最後に音程。

これは実際レッスンでないとなかなか伝わらないと思いますが、
もしあなたが、10年もやって、なかなか変わらないなら、やる価値大です。
歌=音程、音域ならば、
一生苦しいです。
早く抜け出しましょう!


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2015/09/12

私の趣味「高速バスの旅」でどこにでも伺います(笑)

ボイストレーナーのはまうずです。

今日は私の趣味を・・・
ズバリ「高速バス」です。
乗るのも撮るのも・・・
どちらもまだまだ初心者ですが。

レッスンの地方出張などの際に高速バスに乗るうち・・・はまってしまいました!
最近のバスは3列シートはもちろん、片側1列ずつのシートや個室など本当にバリエーションも様々です。
最近乗ったものから・・・
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最近は夜行便より昼行便でまったり移動が多いです♪
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密かに、ボイトレブログよりアクセスがはるかに多い、高速バスブログも開設しております^^;
http://hirosonbus.blog.jp/
当方横浜在住ですが、高速バスで行けるところでしたら、レッスンに参りますので、
よろしければご検討ください♪
料金は大阪出張のついでに回れるところ(甲信越、中部)でしたら、
交通費(バス)+α(なんか食べさせてください♪)
北陸、新潟、東北、中・四国あたりもOK
大阪出張の際には九州も行きますよ♪

___なんか書いているうちにかなり本気になってきました(笑)
レッスンに興味はあるけど、東京や大阪に行くのは大変、という方御一考ください^^


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2015/09/11

携帯・スマホ使用時の姿勢に気をつけましょう

こんにちは。
大変な大雨でした。被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

今日は携帯・スマートフォン使用時の姿勢について。もはや手放せなくなっている方も多いかも知れませんね。
気をつけたいのがその姿勢。通勤通学の時など、みぞおちか胸骨の前あたりで携帯を持ち、首を曲げて画面を覗き込んでいませんか?
これでは気道が曲がって息も詰まり、身体がだるくなり、声を使う方には百害あって…となりかねません。しかしそうは言っても、メールの確認など、使わざるを得ない方もおられるでしょう。
そこで、私はルールを作り、そのルールを守っている時だけ使っても良いことにしています。

首は曲げずにまっすぐ(発声時の気道の立て方)、目は正面を向いたまま、携帯の方を目の前に持ってくるのです。
たったこれだけですが、根を詰めず、息も詰まりません。
皆さんも是非実践してくださいね。
声を出す時以外の時間に、どれだけ意識を保てるかはとても大切なことなのですね。

東京・杉並の蚕糸の森公園にて更新。


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2015/09/10

【鏡】はこう使えば効果的!

ボイストレーナーの浜渦です。

みなさんは練習する時に、鏡を使われますか?

鏡を見て練習する大きな目的は客観的に自分を見ることですが、声に一生懸命になると、いつの間にか視線がどこかへ行ってしまったり、焦点がズレていたりしてしまい、あまり効果がなかったり、
そもそも、鏡を見るのはイヤだ、という方も多いようです。

私がおすすめするのが、
【「自分の目」と「鏡に映る自分の目」の交換】です。

鏡の前に立ったら、
「鏡に映った自分の目」から「実際の自分を見る」のです。
こちらから見つめるのではなく、鏡の側から自分を見ようとしてみてください。

少しコツと慣れが必要ですが、こちらから見つめるのとは、ちょっと違った焦点の合わせ方になります。こちらから見るより、何かもっと視野が広がったように見えるはずです。

こうすると、不必要な力が入らなくなってきます。
その分、無理に出すこともできなくなり、
自分の本当の実力を知ることに繋がります。
第一に、発声に苦しんでいる顔ができなくなってきます。

人間は自分を客観的に観れているようで、鏡に映った自分に対してもカッコをつけてしまったり、コンプレックスを持ってしまいがちです。
それが客観性をスポイルし、要らない力に繋がります。

だから、鏡の側から自分を見る。
そういう目を育てる。
鏡から自分を見つめたまま、どこまで強くできるか、高い声が出るかを知る。
そうすると、
「次に何をすれば良いか」も、自然に見えてくるのです。
そして、ああ、これが自然であって、それは
「無理をしないで、でも全力を出す」ことが身についてきます。
すぐにでも鏡に自分を映したく…なりましたか?(笑)

詳しくはレッスンで解説しますが、
これを応用すると、多くの人を相手にする舞台での立ち居振る舞いや、演技力をUPさせることができます。
これについてはまたいずれ…


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2015/09/03

NHKのLIFE見ました

ボイストレーナーの浜渦です。
関西レッスン2日目、21時までレッスンさせていただいておりました。
帰宅してNHKのLIFEを見ました。

小暮井総理の母登場!
なんと、樹木希林さん(笑)
息子を諭す。

「総理大臣だからってなんでもできると思っちゃだめ」
「上に立つものこそ反対意見に耳を傾けなさい」
「見切り発車はだめ」
「時間がかかっても全国民の理解を」

樹木希林さん、なんか他にも言ってたと思いますが、これは賛成派反対派、関係ないですよね…。

私は上に立つものでは全くありませんが、そういう反対意見を聞く耳を持ちたいですね。
相手が誤解してようが曲解していようが、相手にとってはこちらが誤解して曲解しているとおもっているかもしれませんしね。

まあ、自分の付き合っている人間が全員同じ主義主張だとしたら、その方が何か変かも?

さて、明日は関西レッスン3日目、今回の最終日です。
こちらにいるときは実家から通っています。
ありがたい母の手料理をいただいて、明日もがんばります!


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2015/09/03

関西レッスン2日目

ボイストレーナーの浜渦です。
昨日から兵庫県の尼崎市におります。
今日は21時までかんばります(`・ω・´)ゞ

こちらはクラシックの声楽の方が中心ですが、ポップスやミュージカル、僧侶の方などもいらっしゃいます。

声楽の方の発表のコンサートが近づいていますので、ますます気合いを入れていきます!

※発声メモ
高い声がでないと言う前に…
「息→発音→喋り→リズム→音程」
の順番でつくってみましょう!

それではまたです♪


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