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息が続かないのと、声が続かないのは全く別の話です。長く伸ばせない方へ。

ボイストレーナーのはまうずです。声が長く続かずに困っている方も多いと思います。そして多くの方が、原因は肺活量が足りないとか、息漏れしている。と、誤解されています。息を喉でコントロールしてしまうと(つまりケチると)、息は続きますが、声を出した途端あっという間に声が終わってしまいます。(終わらなければなおまずく、声帯は悲鳴をあげてしまいます)ですから、脱力しないといけないのです。たくさん吸っても、吐い...

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大声どころか絶叫も囁くような美しい声も基本は同じです

ボイストレーナーの浜渦です。最近は、声優さんでも、がなり声や絶叫が苦手な方が多いようです。高い声はでるのですが…綺麗な声だとバテないのか?と言われればそうではありません。綺麗な声でもすぐにばてたり喉が痛くなる人もたくさんいます。逆に基礎ができていれば、絶叫しても痛めません。(それでも推奨はしませんが)透明感のある声を出すときも、絶叫したりがなりたてるときも、基本は同じなのです。余計な力が入れば、綺麗...

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排除しない。分かち合うのが音楽。

ボイストレーナーの浜渦です。自分と違うものを排除しない。垣根を作らない。音楽をやっているなら、だれでもそうだと信じたい。でなければ、ただ音楽が好きなだけか、音楽に利用されているだけじゃないか・・・本気で表現ができなくなったら老人だ。そして決まってその老人は言う。「それは理想だ」「子供じみている」「音楽なんかやっているからわからないんだ」それは真実は一つと思い込み、体を使わず、凝り固まった頭をを信じ...

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気持ちに身体を合わせていくのが歌...これを間違うとボイトレは逆効果。

ボイストレーナーのはまうずです。気持ちに身体を合わせていくのが歌です。いや、表現全てはそうでしょう。「ええ声だしたろ」なんて先に思ったらそこでおしまい。そこには気持ちはなかなかのりません。ボイトレ逆効果の瞬間です。気持ちに声を合わせていくときに、はじめてボイトレが役に立ちます。気持ちを何倍にも膨らませ、お客さんに届けてくれるのです。気持ちを出す為には、余計な力を抜くこと、それを膨らませてお客さんの...

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高い声を楽に出したければ「生きる為の0点」を取る勇気を持とう!!

ボイストレーナーのはまうずです。余計な力が入って声が苦しい。余計な力が入って高い声が出ない。ではそんな余計な力は入れなければ良いのに、何故入れてしまうのでしょう?声が苦しいから余計な力を入れる。余計な力をいれないと高い声が出ない。この矛盾にみなさん、苦しむのです。しかし、本当でしょうか?万一余計な力を抜いたらどんな声が出るのか、本当に試した事が有るでしょうか?出ないと決めつけて余計な力を入れてませ...

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「いい声」よりも「表現として優れた声」を

ボイストレーナーのはまうずです。いい声ってなんでしょう?立派な声?ガラガラ声だと悪い声なのか?雑味がないキレイな声は良い声なのか?しかし、しゃがれた声でも「もう一度聞きたいと思う声」もありませんか?よく聞けばいろんなことがイマイチなのに、もう一度聞きたい…そんな声もありますよね。結局は共有できているかにつきるのではないでしょうか?共有とは精神的なものではなく、ちゃんと「肺とお客さんのいる空間が繋が...

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「歌うこと」とは何か?それは共有し、膨らませ、与え、そこに…

歌うこととは。えらそうなタイトルでごめんなさいですが、私の考える歌うこととは。共有し、膨らませ、与えること。なんだか自己啓発セミナーみたいな言葉で嫌ですが、これは呼吸の話です。呼吸=気持ちです。こうしてはじめて、「無意識」であるはずの「反応」を意識的に生み出すことが可能となり、そこから生まれた呼吸にのせた声は「思わず出た声」となり、そこに音楽をのせたものが「歌」であると。反応を生み出すところまでは...

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相手が救われない「正義」は信用しない

救いの手を差し伸べる悪人もたくさんいることを忘れたくない。善人で、正義感もあるが、救いの手を出さないひともいる。救いの手とはお金や物質的なものではない。相手の思いが救われるかだ。私は前者と付き合いたい。そしてその救いの手を差し伸べてくれた悪人に、今度は救いの手を差し伸べたい。だから私は、相手が救われない「正義」は信用しない。たとえそれが、私と「同じ正義」だとしても。正義を盾にするとき、一番必要なの...

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方法論では上手くならない。「表現のスイッチ」を探そう!

ボイストレーナーの浜渦です。上手くないから、高い声がでないから、音痴だから…こういう理由で「歌は苦手だ」「コンプレックスがある」そう思っている人はたくさんいます。でも心の底から歌が嫌い、という人はほとんどいないはずです。もしあなたが本当に上手くなりたいと思っているなら、何を手にいれればよいのか?発声練習や呼吸練習、また、ただ漫然と歌うだけでは、残念ながら、上手くはなりません。「歌えば歌うほどに楽し...

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練習はウソをつく!?「歌が好きで仕方ない人」と同じ練習をしてもダメ。

よく「練習はウソをつかない」といいます。これは練習方法が身につけば、その通りです。しかし、声という楽器は、メンタルからカラダ全体、全て複雑に絡み合っているので、その練習方法がわからないまま、無理にやると、時に練習はウソをついてしまいます。もちろんやっているうちにわかってくるコトもありますし、誰かの真似をすることでもある程度上手くなります。しかし、声帯が長い場合、まず、良い練習ができるところまで行く...

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声帯が長いと苦労する?厚さや身体の大きさは?

ボイストレーナーの浜渦です。声帯の長さ、太さは、よく議論に上がるところです。短いと、一般的に振動数が上がり声は高くなります。ということは、短いと高音が鳴りやすいわけです。では私の声帯はどうかと言いますと、声帯はとても長いです。ただ、日本人に割と多いのが、●身体付きは高音楽器向け…つまりは日本人として普通か小さい●声帯は低音楽器向け…つまり長いまさに私なのですが、声帯でどんなに低音を鳴らせても、身体があ...

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東京レッスン再開!

ボイストレーナーの浜渦です。関西でのレッスン、そして、昨日の公演を終え、・・・「その日のうちに帰る」と言いながら、大阪に1泊だけ潜伏ლ(๏‿๏ ◝ლ羽田からレッスンへ直行しました。潜伏中、ちょっとリラックスさせていただきました^^京橋で「ぎょうざの満州」を発見。いつの間にか関西進出していたんですね!関西で満州をいただける日が来ようとは。。。そして関西の名門リーガロイヤルホテルへ。(「往復航空券(羽田〜伊丹)+1...

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12年ぶりの…いずみホール

ボイストレーナーの浜渦です。私はいまはボイストレーナーを名乗っておりますが、いろいろなことをやってきました。そしてその元は…クラシック(声楽)です。ですから、クラシック界に対しては少々辛辣なことも言ってしまいます……12年前、私は大阪では有名な「いずみホール」というクラシック専門のホールの舞台に立っていました。シューベルトの歌曲集「冬の旅」の全曲公演リサイタルの舞台でした。当時の私は自分の力不足を、ある...

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目力と脱力

強い地声は目力が助ける。ファルセットは脱力が助ける。両方同時に使えれば、鬼に金棒。目力は見開けば良いものではありません。そこに付随する視界や、それを支え繋がる筋肉があってこそ、目力はつきます。脱力も、ただの柔軟性ではなく、体のパーツをバラバラに動かせる脱力です。ではまた明日…...

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呼吸や発声の前に「反応」せよ!

ボイストレーナーの浜渦です。歌は、驚きや悲しみ、喜びや憂いなど、あらゆるものの「反応」の表現です。熱いヤカンに手を触れると、反射的に手を離し、いつもでないような通った声が出ることがあります。瞬間的に驚いたときも、驚く顔をする間もないこともあります。普通、そういう反応は「無意識」です。しかし、このとき初めて、喉から余計な力が抜けます。というより、余計な力が入る前に息を吐き、また声を出せるわけです。こ...

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