2016/02/29

ボイトレスクールSONG-VOICE-LIFE「発表会LIVE3」写真アルバム(facebook)

ボイストレーナーのはまうずです。
昨日(2/28)のボイトレスクールSVL「発表会LIVE Vol.3」の写真をfacebookにUPしました。
(私個人のtime lineで失礼します・・・)
みなさん、ほとんどの方がアマチュアであるばかりか、
人前で歌うのは初めてという方もや歌目的で通っていない方も♪でもみんな本当に良いお顔ですので見てやってください。
父親の気持ちです(笑)

震えるくらい緊張している人も何名もおられました。
でも、こんな素敵な表情ができることを、私は誇りに思います。
そしてこの表情から、生徒の皆さんがすばらしい感動を生み出してくださったことを、
みなさんも感じていただるのではないでしょうか?
・・・手前味噌でもうしわけありません^^;

でも今日はまだ褒めさせてください。上手い人はいくらでもいるでしょう。
しかし、熱唱でありながら、感情をぶちまけることなくそっと、でも熱いまま溢れさせる。
そこにうまれる上品な色気、とでもいいましょうか。それが私の生徒さんたちだと自負しています。。。

声にコンプレックスのあるかたや、自分の殻を破りたい方、自分を思い切り表現したい方、
こんな素敵な仲間と、次回は歌ってみませんか?

ボイストレーニングスクールSVLの「発表会LIVE Vol.3」の写真をUPします。みなさん「どなたが初出場かわからない」くらいの堂々としたステージでした。殻を破った方、コンプレックスに打ち勝った方、とことん表現を楽しんだ方そのすべてに大...

Posted by 浜渦 弘志 on 2016年2月28日


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2016/02/28

発表会LIVE Vol.3終了&3月のレッスン予約状況

S.V.L発表会LIVE Vol.3終了


ボイストレーナーの浜渦です。
発表会LIVE Vol.3無事終了しました♪
ただ上手くうたうのではなく、
自分だけの表現にチャレンジする皆さんの姿にエネルギーをいただきました。

iPhone5の写真のしかも組み合わせです(^^;;
またあらためてご紹介したいと思います。

何より嬉しいのは、生徒さん同士がとても仲良く、応援しあっていること。
この発表会LIVEは8ヶ月に1回のペースで開催していますが、この時にしか会わない生徒さんも、はじめて出会う生徒さんも、まるで何年も前から友人であったかのよう…♪

終了後も和気藹々…♪
今回は16名の方が出演されましたが、
今回お客さん側に回っていた皆さんも、
「次回は出たい!」と言われていました。
今回は舞台でみなさんいろいろお話し下さったのですが、
私のスクールの猛プッシュや、感謝の言葉をたくさんいただき、恥ずかしかったですが、素直に嬉しかったです!
みなさん、宣伝もありがとう(笑)

緊張と闘うみなさんをタカミノケンブツとはいかず、私も休憩後、
飛び入り参加(1曲+マ●オさん、ル●ン三世他のモノマネ少々を入れたご挨拶(笑))
緊張しました!
ゲスト参加の渡辺麻衣さん。圧倒的なきすばらしい歌唱でしめてくださり、感謝です!
また、3回連続司会進行&出演の声優の「田中まや」さんと「木ノ下ひよ子」さん、大いに盛り上げてくださいました。
こちらも感謝!
今回も東高円寺のロサンゼルスクラブで開催しましたが、店長の暖かい人柄と素晴らしいPA、さらに駄菓子をご用意いただき、私たちにとって、最高のLIVEとなりました。ありがとうございました!
そして最後に、なによりあたたかいご声援をいただいたお客様方!!こころよりお礼申し上げます!



3月のレッスンについて


3月のレッスン予約状況ですが、
まだ土日も若干の余裕があります。
体験レッスンをご希望の方もぜひご連絡くださいね♪
7~10日、19~22日は関西出張予定です。





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2016/02/23

ひとは声を通じて「呼吸」を聞いている。全ての芸術は呼吸の芸術。

ボイストレーナーの浜渦です。

みなさん、声を良くしたい、
楽に出したい、高い声で歌いたい、
大声を出したい…
いろんな希望をお持ちだと思います。

しかし、忘れないでいただきたいと思うことがあります。
お客さんや、周りの人は、

声を通じて、あなたの呼吸を聞いているのだと。

気持ちは呼吸に宿ります。
想いを呼吸に載せて空間に自由に絵を描く。
そういう呼吸の芸術です。

演技も、声も、歌も、書も絵も、
私は全て呼吸あっての芸術だと思っています。

音楽だって、弦楽器も管楽器も鍵盤楽器も、すべて、呼吸の芸術だと…
でも、呼吸だけでは多くのひとには届かない…
だから、そこに声を載せるのだと、
私は思うのです。

呼吸をしないひとはいません。
つまり…芸術とは、生きることそのものなのかも知れませんね。


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2016/02/22

舌根を下げるより、なぜ上がったのかを考えることで「実力も見えてくる」

ボイストレーナーのはまうずです。

【そもそも、なぜ舌根があがるのか?】


いまでもよく、

「舌根(ぜっこん)を下げろと言われる」
「舌根が固くなるから柔らかくしろと言われる」

というご意見をいただきます。
そこで、スプーンで舌をおさえるように言われたり、無理矢理、舌をお皿のようにへこませる事をやってみたりとする方も多いのですが、これは逆効果です。
上がってくる物をおさえると、異物を押し出そうとして、
ますます力が入ります。

そもそもなぜ舌根が上がり、また固くなるのかを考えると、


1.緊張するから
2.そうしないと声が出ないから


といったことが考えられます。
まず、1.ですが、緊張すると、ひとは、その場の空間と自分をシャットアウトしてしまいがちです。
なにより、表現する事は、ビビっていようが、怒っていようが、
自分の肺(呼吸=気持ち)と世の中をいかにつなぎ、共有するかにかかっています。


そして2.舌根が上がることで、喉が上がり(喉と舌は繋がっていると考えて下さい)、気道が狭くなるわけですが、そのおかげで、息も漏れずに集約し喉にとどまり、声が出しやすくなる訳です。
出しやすいと言っても、間違った出し方である訳です。ここで言う「出しやすい」は、
ただ、出るか、出ないか、ということ。
つまり、もし舌根が上がらなければ、どうなるかを考えなければなりません。


【「緊張が原因」は中途半端に自分を大切にしない事!】


先ほども書きましたが、表現とは、共有する事です。
それが相手に受け入れられるかどうかはともかく、前へ提示しなければなりません。
緊張したときに、
閉ざしてしまうタイプの方が多い訳です。
「こう思われたらどうしよう」と思ったとたん、
閉ざしてしまうわけです。そうして舌根で蓋をしてしまう!!
そうではなく、適正に怖がる事!
2時間ドラマの最後を思い出して下さい。

「やっぱりアンタだったのね!」
「今頃気づいたのかい!?」

そんなやりとり(笑)
もう命がけですから、
「相手に変な声と思われたくない」
なんて思っている暇は無い訳です。
そう、「命までは取られる訳ではないから、リラックスしていけ」は間違い。

命がかかった人の呼吸を思い出す事。
みんな舌根は上がりません。
要は中途半端に自分を大切にすると、閉ざしてしまうのです。
ですからボイトレ・レッスンでは、
緊張しない方法、ではなく、むしろ、
「緊張しても、ビビってても声がちゃんと出せる方法」をお渡ししています。


【「舌根を上げない」対策は「実力を認める事」!?】


そもそも、舌根がなぜ上がるのかを、先ほど書きましたが、
では「上げなければどうなるのか」・・・

「声が全く出なくなる」
「出てもフラフラになる」
「ひっくり返りまくる」
「息が全く続かない」
可能性があります。


上げたり、固くすると、一応でて、フラフラせず(ただしビブラートもなくなる)、
ひっくり返らない(ただしニワトリをシメコロシタような声に・・・)息も続くこともある・・・
でも、
喉が痛くなる、高い声は当然出ない(振動が止まるので)、自然な響きも無い・・・
それを解決する為に、ボイトレが有り、
そこにはフォーム、呼吸法等々有る訳です。
ですから、最初は、どんな変な声(多くは生徒さんがそう思っているだけ)でも良いし、
フラフラで当たり前、息が続かなくて当たり前なんです。
しかし、
「ちゃんと出さなければならない」
「正しい音程で歌わねばならない」
「いい声と思われたい」
「一息で歌わないとかっこわるい」

等という「しなければならない」事が大いに邪魔してしまい、
「自然な発声からはほど遠くなる」訳です。

これでは現在の自分の実力がわかりません。
これは女性より男声に多い現象です。


どうしても男声の方が、この点ではプライドというか、カッコ付けたい気持ちが多くなるようです。

最初は続く無くていいから、息を吐く事。
無くなれば吸えば良いのですよ。
声帯という器官は非常にアホ、というか、ツレナイやつです(笑)

100%の呼吸を吐いて、それを受ける身体を作っているうちに、
声帯も、
「そんなに身体が頑張ってるならオレもしなやかに伸びて振動してやろうかな・・・?」

そんな存在なのです。
それを知る事です。
これはただ方法論や、医学的にこの筋肉がどうこう、、、なんてことでは全く解決しない事なのです。

実は舌根にはもう一つ「滑舌と発音」が大きく関係します。
滑舌を少し考え過ぎというか、滑舌悪さの原因は舌ではなく、多くは呼吸に有ります。
滑舌と発音と呼吸と発声の関係を一気に良くする方法を開発し、レッスンで実践していますが、
これはまたの機会に解説しますね。生徒さんからは、
「身体は疲れるけど、どんどん力が抜けていって不思議」
とのご意見を頂いております♪

長くなりましたが、本日もお読みくださり、ありがとうございました!


最近、内容やテーマについて「無断で引用されたり、盗用されていますよ」というお話をいただきました。
コピペ不可、なんてことはしたく有りませんので、
もし、引用される方は、出典の明示と、できましたら、ご一報いただければありがたいです。


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2016/02/20

発表会LIVE3開催(2016.2.28)

こんにちは。ボイストレーナーのはまうずです。
私が主宰・指導させていただいているボイトレスクールSONG-VOICE-LIFEの
3回目となります発表会LIVEを開催します。

とき:2016年2月28日/13:45start(13:15open)
ところ:「東高円寺ロサンゼルスクラブ」(丸ノ内線東高円寺駅2番出口より徒歩30秒)
入場:無料(1ドリンク代のみ)

ボイストレーニングスクールSONG-VOICE-LIFEに通う生徒さんの「歌の発表会」です。
今回はあらゆるジャンル(社会人、声優さん、ボーカル他)の17名の生徒さんが出演します。
入場無料ですので、ぜひ遊びにおいでくださいね。
終演は17:30くらいの予定です。いつお越しいただいて、いつおかえりいただいても大丈夫です。
表現を楽しみ、伝えることに力点を置いた、はまうず式ボイトレの雰囲気を味わっていただけると思います。
生徒さん同士の仲もとても良く、フレンドリーですので、レッスンの雰囲気など、何かお聞きになりたいことがありましたら、出演者にお声をかけてみてくださいね。
私(はまうず)も、当日会場内におりますので、いつでもお気軽にお声がけくださいね♪

詳しくは
>>>ウェブサイト(発表会LIVE3ページ)
>>>FACEBOOKページ
live3.png


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2016/02/18

「100%吐きながら99%止める」感動はそんな「無駄」から

ボイストレーナーの浜渦です。
効率よく声を出すテクニックは確かに重宝しますが、それは「表現すること」とは別のことです。


表現は「無駄からの産物」


感動、気持ちは呼吸に宿ります。
いかに100%の息を吐くか、吐けるかが重要になります。
しかしただ呼吸を吐くだけでいけません。
表現というのは例えば、

「100%の力で吐きながら99%止め、結果1%だけ前に出る」といった、
「無駄の産物」であると思っています。
100%吐いて、99%止めてしまうわけですから…
効率の悪さはすごいわけです。


残りの1%で声を出す


そして、その100%吐きながら99%止めた残りの「1%」で声を出すわけです。
まさに無駄だらけに見えますが、
後ろに控える99%がモノを言うわけです。
その99%が感動となるわけです。
お客さんは前に出た1%から、
後ろに控える99%を感じるのです。
もし効率よく、綺麗に心地よく出して、
うしろになんにもなかったら…
表現が死んでしまいかねないのです。

表現に生きる人は、効率が悪い、つまり、不器用な方が実際多いように思います。

歌や踊りは感動的なのに、売り方が下手で埋れてしまう…
アナログ人間がとても多いように思います。

しかし、私はそういう方こそ、応援したいと思ってしまうのです。

(喉を開けたまま、思い切り吐くのに、どうやって99%止めるのか?喉以外のどこを使って止めるのか?ここにフォームを保つ力と呼吸を吐く力の均衡を取ることがいかに重要性があります。)
さて、今日は移動だらけの一日でした。
何度も地下鉄に乗るので、こちらは効率良く、一日乗車券を利用させていただきました♪


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2016/02/16

シャトルシェフでカレー作りました

料理は得意ではありませんが、
まあまあ、好きな方です。

今日はレッスン前に、
真空保温調理器のシャトルシェフで、
カレーを作って出てきました。

みんな大好きパックマン♪
息子たち、よろこぶかなあ…
5分ほど具材を煮て、シャトルシェフで30分ほど、保温調理すれば良いのてガス代もお安くてすみます♪

それでいて私は新宿で…

桂花ラーメン(^^;;

…ところで話はまったく関係ありませんが、最近
「ほぼほぼ」
ってよく使いますよね。
いわゆる畳語(じょうご)ですね。
同じ言葉を重ねてひとつの言葉にするわけです。
「いろいろ」や「おろおろ」
なんかもそうですね。

でも、この「ほぼほぼ」はどうしても馴染めません。
私も古い人間ということでしょうか(^^;;
なんで急に使われるようになったのでしょうね~

…うーん…やっぱり苦手です(笑)




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2016/02/14

誰かと比較しての「上手い」はもう捨ててしまおう

ボイストレーナーの浜渦です。

歌が上手くなりたい。
そう思う方は多いと思います。
私もそのひとり。

歌い方は常に自由に


しかし、何か点数に表すことができるようなうまさにあまりこだわらないようにしましょう。

私の生徒さんならご存じかと思いますが、私は、
「こう歌えばうまく聞こえる」的な教え方はしません。
というか、歌い方は常に自由。
その自由さをお渡しするのが私の仕事であり、
「こう歌え、ああ歌え」と指図することはナンセンスだと考えています。

活躍されているプロの方ももちろん、
うまくなりたいと思っていたと思います。
しかし、それは絶対的なものであり、
誰かと比較して点数が上、なんてものではなかったはず。

うまさより絶対的な感動を紡ぎ出す力を


私がお渡ししたいのは、感動を紡ぎ出す体の使い方と、大げさに言えば命の使い方です。
感動は呼吸に宿り、声はそこから生まれます。そんな呼吸もないのに、ちょっとしたテクニックと、誰かを真似たような歌い方では感動は生まれません。
最初のうち「上手いねぇ」とは言われても、そこに、そのひとでなければならない、そのひとにしか生み出せない絶対感がなければ、あきられてしまいます。
プロの中には決して上手いと言えない方もいます。
しかし、それでもプロとしてやっていけるひとは、そこが少し違うのです。

岡本太郎氏のことば


正しい音よりも美しい音
正しい発音より、美しい発音
正しいテンポより美しいリズム

この美しいは「絶対感」であり、決してきれいという意味ではありません。


岡本太郎氏のことば
「芸術は、
うまくあってはならない
きれいであってはならない
ここちよくあってはならない」


別に無理に下手に歌え、ということではありません。
時代と、自分の運命と対決し、もがき、葛藤し、それを超えて身体を開いて爆発させる。
ただ、やさしいとか、耳触りが良い、安心できる音楽や絵は芸術ではないというわけです。
爆発と言っても大きなただ声とか、乱暴とは違うわけです。
もちろん身体の理を無視したらただの破れかぶれになるでしょう。

あなたにしかできない絶対的表現を


もちろん、それこそ岡本太郎氏と「比べては」すでに絶対的ではありませんから、自分なりにアレンジも必要でしょうし、上手いことは私は否定しません。
しかし「上手い」の前に身体の理を知り、使い切る。
その上で上手い、時にキャッチーであることはそれでも良いと思うし、
絶対的であってはじめてうまさも際立つのではないでしょうか?

ですからまずは、
あなたにしかできない表現をみつけてください。
私たちは、私たち自身が楽器です。
楽器の一部を磨いて音を鳴りやすくするのではなく、
楽器全部が輝き、なによりバランスが取れてこそ、感動は紡ぎ出されます。
それはすこしコツがいるし、なにより筋肉を変えていかなければなりませんが、
それが分かると
「どう歌おうなんて、本人の自由」
と、私が言うのもお分かりいただけると思います。

長文お読みくださり、ありがとうございました。




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