2016/08/31

ファミリーコンサートにじいろの歌声ご案内

みなさまこんにちは。ボイストレーナーの浜渦です。

今週末9/4(日)に横浜市都筑公会堂にて開催されます、
ファミリーコンサート「にじいろの歌声7」のご案内です。

ソプラノ歌手であり、ミュージカルやポップス、童謡・唱歌、ジャズ、演歌まで、
多くのジャンルで素晴らしい音楽性をお届けしている、
渡辺麻衣さんと彼女が主宰・指導しております、
かなりあ少年少女合唱団(横浜・都筑)の、毎年恒例のコンサートです。
今年も、サックスの鬼才かみむら泰一氏他、素敵なゲストプレイヤーお招きします!
個性あふれるこども達の澄んだ歌声との共演を、私も心待ちにしております。
お時間がございましたら、ぜひお出かけくださいませ。

…私も合唱団の特別講師を務めさせていただいており、今年も裏方に徹しておりますが、
会場を走り回っておりますので、見つけられましたらお声がけくださいね♪

●とき:2016年9月4日(日)14時開演(13:30開場)
●ところ:横浜市都筑公会堂(都筑区総合庁舎内)
(横浜市営地下鉄「センター南駅」下車徒歩5分)
●料金:おとな900円 こども500円 おやこ1200円

詳しくは、下記WEBサイトをご参照ください↓
にじいろの歌声7特設ページ

さて、最近仕事が立て込んでおり、なかなか更新ができません。
楽しみにされている方もいらっしゃるそうで(本当?^^;)申し訳ありません。
声にコンプレックスを抱いていない人はほとんどおりません。
それは声に生き方そのものが如実に現れるからだと思います。
多くの方が身体全体を使って「良く生きる」ために、
これからも研究と生徒さんへのフィードバック続けてまいります。


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2016/08/21

人生の「喜び」と「幅」

ボイストレーナーの浜渦です。
お久しぶりです。
ようやく関西レッスンから戻ってきました!
関西は灼熱地獄でした…

さて、私がえらそうなことを言える立場ではありませんが、

人生の「喜び」は気の合う奴と沢山付き合うこと。
人生の「幅」は、気の合わない奴とも沢山付き合うこと…。


ボイストレーナーをやっていると多種多様な人間に出会います。
その話し方や、息の質やスピード、強さなどから、その人の性格や、どういうレッスンが良いかはだいたいわかるようになってきました。
その結果、リアルに出会って苦手なひと、というのはほとんどないなくなったように思います。

日本人は特にかもしれませんが、
同じ意見や主義主張の者だけが集まってしまう傾向にあるように思います。
違うものに対しては、
シャットアウト。
対話はないのに見えないところで悪口合戦。

もっともらしく、
「君がそうならそれでいいじゃないの。だけどこっちには来ないでください。」
なんて排除する。

確かに意見の合うもの同士で盛り上がるのは楽しく、まさに生きる喜びを感じる時でもあります。
しかし、それだけでは、何とも混ざらない、
「幅のない人間」になりはしまいか?

音楽だっていろんなジャンルがあるから楽しい。
どのジャンルが良い悪いはない。
もちろん好き嫌いはある。
でも、聞いてみる、やってみる。
それはきっと自分の専門に生きてくるはずです。


まったく反対の意見や、まったく違う角度をもつ意見のものと言葉を交わし、気持ちを通わせることで、幅が広がり、
自分らしさや、個性も豊かになるのだと思います。

同じ意見の者だけが集まっていると、逆に疑心暗鬼、妄信的になってしまうかもしれません。
そしてある日、急にまったく正反対の意見にみんな揃って変わってしまったりする。
「我々は騙されていた」などと言って…

…と、これこそ私の妄想かもしれませんね。
しかし、音楽や、相手を受け入れる、受け入れて貰える呼吸や声は、きっとみなさんの幅を広げる一助になると信じている私ではあるのです。

さて、関西から戻り、久々に息子(中1)といろいろ話せました…。
写真にかすかに映る自転車がそうです。とても綺麗な夕陽ですが、明日は台風直撃…
みなさん用心いたしましょう!







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2016/08/09

「練習は嘘をつかない」は本当?

ボイストレーナーの浜渦です。
いよいよ暑くなってきた関東地方ですが、
岐阜では41度予想が出るなど、怖さすら感じる暑さですね・・・
水分補給ははもちろん、栄養、睡眠もしっかりとりましょう。

・・・さて、練習は嘘をつかない。
これは本当でしょうか?

たくさんたくさん練習しても良くならない時、人はまず練習方法を疑います。
しかし、練習方法以前の問題であることも多いことを知っておきましょう。

「キチンと練習できる状態をつくって」初めて練習は意味を持ちます。

野球だって、いきなり投球練習や打撃練習をしては身体を壊してしまいかねません。
ウォーミングアップはもちろん、練習に耐えうる体力や筋力、しなやかな身体作りは必須です。

声だって同じ・・・
しなやかな身体を作ってからでないと、練習はなかなか身につきません。

練習したくなるような身体にこそモチベーションも宿ります。
モチベーションは待っていてもやってこないのです。
…仕方なくやる練習が身につかないのは、お分かりだと思います。

逆に練習できる状態を作ってしまえば、どんな練習方法でもうまくいくことも十分に考えられます
「人間はワクワクして練習したり勉強すると、大抵良くなる」
という単純な生き物であったりもするのですから^^

練習できる状態というのは、呼吸法や発声法以前の問題なのです。
他のスポーツと違って、なぜか「声」はこの、練習以前の問題が蔑ろにされがちです。
練習できる状態を作ってからの練習は本当に意味があります。
ボイトレの意味と基礎はここにその真髄があるのではないかと思います。
あとは生徒さんの方で上手くなってくれます。

それをせずに、生徒さんに支えだの共鳴だの、気持ちがどうの、と言っても、
それこそ、生徒さんに響かないのです。。。


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