2016/09/30

どうにもやる気が出ない時は

ボイストレーナーのはまうずです。

「こころはからだに宿る。
からだがどうにも動かない時にあせらないこと。
無理に元気そうにしないこと。
いま、からだが動けるスピード、できる呼吸、動きを感じ、それに合わせて生きる。
からだが自ら動き出すそのときまで、
雌伏ときを甘んじて過ごすこと」

先ほどツイッターに書いた文章です。

身体が悲鳴をあげてるのにドリンクまで飲んで動かそうとする。
心がもうダメだって言ってるのに、無理に愛想よく、テンションを上げる(ふりをする)。
それを社会性というのなら、たまには疑ってみても良いかもしれません。

ただし、機嫌が悪いだけと見られないよう、近しい人にはひとこと言っておいたら良いかもしれませんね^ ^


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2016/09/26

感情を溜める「器」それが身体という楽器

ボイストレーナーの浜渦です。

感情は出すのではなく、
溢れ出るものである。


これが私の考え方です。

だから楽器という「器」が大切になります。
この器こそ、身体という楽器です。

この楽器作りが大変なわけです。
(特に胸周りから口のあたりにかけての容積とカタチ作りのことです。)

トランペットの初心者のように、どんなに楽器が良くても最初はまともに音はなりません。

しかし、我々身体という楽器は、発声や呼吸のために、その楽器自体が崩れたり、そもそも育たなかったり…
何年やってもダメなひとは、このあたりに原因がないか、考えてみてください。

どんなに腹式呼吸をしても、楽器がダメなら、まともに鳴るはずはないのです。
もちろん楽器は声帯のことではありませんし、息の容量のことでもありません。
どんなにトランペットを強く吹いても弱く吹いても、楽器の容積はかわらないのと同じです…

詳しくはまた書きますが、
この楽器という器こそ、感情の大きさやカタチに直結しています。
なおさら、壊したり、ぶちまけたりしてはいけないのです。

溜めて溜めて、やっと溢れ出すくらいのカタチの維持、つまり楽器を一から自分で作る。
毎日微調整をしながら・・・
これが他の楽器と決定的に違うところなのです。

この身体という楽器、うつわに感動や説得力というものが宿り、
呼吸を吐くことでその感動の形を伝える。
そこに声が乗ってくれるまで努力する。
そこから先は他のトランペットやサックスやフルートなどの楽器となんら変わらないのです。


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2016/09/17

ボイトレ・レッスンとは

ボイストレーナーの浜渦です。

私にとって、ボイストレーニングレッスンとは。

それは、生徒さんの未来、
また、そこに近づくための近未来を見ること。

そのための最善手を打つこと。

そうして、僕には到底できないことも、
生徒さんはやってのけ、
進化していってくれるわけです。

決して僕ができることばかりを教えるのではないのです。
むしろ、僕にはできないことの方が多いのかも…?

それはむしろ当たり前かもしれません。

なぜなら、最低でも私より上手くならないとね。
舞台に立ち、歌うのはみなさんなのですから。


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2016/09/06

お腹に力を入れるということ

ボイストレーナーの浜渦です。

「お腹に力を入れろ!」
…これは間違いではないのですが、

「どのくらい」
「お腹のどこに」
「そして何のために」
「お腹の他は?」
「体全体のフォームは?」

など、気をつけることはたくさんあります。

また意外と気にされないのが

「どのタイミングで」
です。

同じ力で入れっぱなしではないし、
ブレスの時は抜くわけです。
これが声の楽しいところでもあります♪

そのタイミングもフレージングや、
音楽表現そのものに大きな影響を与え、また自分の想像を現実のものに変えてくれる、大切なツールなのです^ ^


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