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発声におけるストレッチと脱力について

こんにちは。

ストレッチと脱力。

この二つは名前の通り違うものですが、
なかなか深い関係にあります。

面白いのが、
「脱力しましょう」
と言うと、何割かの方は、脱力ではなく、「ストレッチ」を始めます。

脱力のためのストレッチでしょうから、間違いではありませんが、
発声においてのストレッチで気をつけて頂きたい点があります。

「脱力したところ」と「入力したところ」使い分けるためのストレッチをして頂きたいのです。

通常のストレッチは手や足を伸ばしたり、前屈や後屈などですが、
これらは発声にはあまり関係がありません。

実際使う、首周りから腰回りを中心に、
身体全体を一気に伸ばす運動ではなく、
もっと細かく、
「腰骨あたりだけを伸ばす」
「みぞおちあたりだけを伸ばす」
と、少しずつパーツを意識して伸ばしてみてください。ただの前屈や後屈ではわからなかった、
「実は硬かった部分」がみえてきます。
そこをほぐしてからの脱力はとても意味があります。

このストレッチと脱力ができていないと、
たとえ必要な筋肉が備わって動いてくれても、硬いがために、不必要なところまで一緒に動いてしまったりします。
つまりは身体のバランスがくずれ、ひいては喉にも負担がかかってきます。

具体的に言いますと、
例えばお腹のある部分がへっこんだとき、
その分他のパーツは押し出されてでなければならないのに、身体が硬いと押し出されず、他の部分で踏ん張ってしまう。
その他の部分の代表例が喉、なのです。

「お腹に力を」
も、気をつけなくてはなりません。

※レッスンでは具体的にストレッチから脱力法、入力の仕方等とそのタイミングや順序などを詳しくご説明しています。

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