2014/03/12

頭(意思)より呼吸器官の方が上等?

私たちはどうしても頭(「意思」と言ったほうが良いかもしれません)で身体を制御しようとしてしまいがちです。

しかし、頭がいい悪いは、他人のアタマと比べての話です。
そういう横の比較でなく、
自分の呼吸器官と自分のアタマのどちらがエライか比べてみましょう。
頭が寝ていても呼吸が続けば生きていられますが、呼吸が止まれば死んでしまいます。
これだけでも、呼吸器官の方が、生きる上では重要で、頭よりも生きることそのものだと言えましょう。

表現するということは、いかに今生きてることを前に出すことだと思います。
ですから、「頭がこんな呼吸を吐け」なんて呼吸器官に命令した時点で表現ではなくなってしまうでしょう。

犬の鳴き声が自由なのは、呼吸器官に命令せず、さらに声が呼吸を邪魔しない範囲で発せられるからにほかならないと思います。

人間は、そんな身体の自由さを持ちながら、頭は自由な絵を描く。また、言葉を選び、音を選ぶ。
そうすると始めて想いを表現することができるのではないでしょうか?
そんな自由さの融合が、芸術なのかなと思っております。







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