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首を傾げてはいけない理由

みなさまこんにちは。

レッスン中や、練習中、
ちょっと変な声が出たり、うまくいかなかったら、
すぐに首を傾げる方はいらっしゃいませんか?

これは基本NGです。
相手にどう見えるかも問題ですが、
もっと根本的な問題があります。

声を出す、自分の身体そのものが見えてない人は、思い通りの声がでないとき、
首を傾げます。

自分が見えてる人は、どんな声が出ようと、
かしげる暇があれば、自分を見ています。
さらに余裕があれば、身体見て修正する努力をします。

首を傾げる瞬間、ひとは反省しているのかも知れませんが、
自分を見失っている可能性大です。
当然相手も無視されたように思います。
声は相手あってのことです。反省しながら声を出してはいけません。

つまり首を傾げるひとは、
声を出すシステムではなく、
出てしまった声ばかり追いかけて悔やんでいるのです。
こんなはずではなかった、と。

その間の自分の身体のことはすっかり忘れています。

声なんて結果です。
呼吸による結果です。
呼吸は結果です。
身体の動き、または動かさないことによる結果です。


声が優先順位の一番に来る人は、
声と表情や身体が一緒に動いたり、
舌根があがったり、声帯があがったりします。
身体や呼吸の準備が間に合っていないので、代わりに頼んでもいないのに、動いてしまいます。

どうすれば舌根がさがるかとか、声帯が下がるかとか、度々ご質問を受けますが、
優先順位を間違えるから上がるのであり、
一旦上がったものを力や、スプーンで押し下げても、ほとんど意味はありません。
舌根が上がった理由を考えずして、舌根は下がらないのです。

根性論では、なんともなりません。
それにいつ気づくかです。
そのことは、
通常レッスンでは誰も教えてくれません。
首を傾げるな、と言ってもらえれば良い方です。

傾げるのが悪いのではなく、
傾げたいと思うことがだめなわけです。

今日もお読み下さり、ありがとうございました。
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