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芸術の障害

芸術をどうしても頭だけで考え、オペレーションしようとしてしまうという
「大きな障害」を抱えた健常者は多い。

考えずにできること、いや考えない、つまり無意識だからこそできることがあることをすっかり忘れてしまうのです。

頭だけでやっていると、知識だけがどんどん増え、そしてどんどん面白くなくなってしまいかねません。
実際そういう人はとても多いと思います。



その障壁から自由でいる、或いは「障害者」と呼ばれるひとの存在は、時にとてつもなく大きく感じます。

無意識をコントロールする身体の上に構築される「考え、知識を得て行動する頭」が大切です。

しかし「生まれ持った才能」や「中途半端なエリート意識やプライド」がそれを邪魔してしまいます

無意識をコントロールするには価値観の転換、視点の転換が必要。
しかし、中途半端なエリート意識やプライドがある人はそれが苦手なのです。

人は生まれつきのせいにしたがるところがありますが、
才能が生かされるのは最後の最後なのではないでしょうか。

芸術は才能のあるもののものではなく、
無意識をもつ、全ての人間のものだと思うのです。

その無意識のコントロールこそ、もしかすると、
根拠のない自信という大切な宝物に繋がるのかもしれませんね。
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