2014/08/29

舞台を「一から創り上げる事」を知っている人とそうでない人の差

おはようございます。
今日も朝から言いたい事言わせてください・・・

普段舞台を一から創るところから始め、役者や演奏までこなす人は、
出来上がった舞台にのせてもらう事や、裏方だけで済む事を、とても感謝されます。
それは、一から最後まで創る苦労を知っているからにほかなりません。
そういう人は、少々不備やアクシデントがあっても、

「今回はありものの上に乗るだけというチャンスをいただいてありがとうございます」
「今回はすごく楽させてもらった、ありがとう!」
「仕切ってくれる人がいるから自由にさせてもらった」

と、ひと味違うお礼をされます。
それは創り上げた側からするとこれ以上ないねぎらいの言葉なんですね。
例え拙い舞台でも、その苦労を分かってもらえる、また分かち合えた気持ちになれるからです。

色んな不備があろうが、拙かろうが、全体像を創る苦労を知っているからなんですね。

一方、他人の創った舞台ばかりに乗っかっている層の中からは、
(もしくは創っているつもりだったり、見せ方が上手いだけの層は)、
そのことに気付かないばかりか細かい不備にいらだったりいちいち傷ついたりといったことがでてきます。
辛辣なようですが、この差は歴然としているんです。

色んなところで色んな事をやってきましたが、何かやる度にこれがまっぷたつに分かれるんですね。
それは怖い事だと思うんです。
これは厳然たる事実で、どちらが正しいとかではないわけですが、

拙い全体創造者>その上に乗る優れた個人

ではないでしょうか?
そうはいっても、やはり創る事を知っている方のほうが、
演技力や演奏技術も優れている事も多いように思います。
例えそうでなくても、お客様はもちろん、共演者すら楽しませる事を知っている方が多いように思うのです。
そして決して芸術家ぶりません。

自分で全体像をつくらない人は、そんな中でも自分の立場や苦労を披露してしまう。
これだと、少々技術があっても、
分かる人から見れば、ですが
「一見繊細の様で、実はヒドく鈍感」なひとに思われてしまうのです。

どっちが悪いとかではないんですよ。
そこへ行くか、また気付くか気付かないかの話です。

もちろん、この両者以外のもっともっともっともっと、
私なんかが及びもつかないレベルの方からこの文章を見れば
「アホか」で片付けられそうですが・・・

えらそう言うてる私は。。。
もう、両方ともやって、面倒くさくて、
ひとりでトレーナーやってます(笑)
失敗も成功も全部自分の責任って気楽なもんですよ・・・
・・・いや、冗談のような、本当のような・・・


↓ブログランキングに参加しています♪よろしければおねがいします♪
にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ
FC2Blog Ranking

コメント

非公開コメント