2014/09/03

講師はモノマネ能力も大切?

皆様こんばんは。
だいぶ涼しくなってきた関東地方です。

今日はレッスンが19時におわり、
そのあと最後の生徒さんに、坂本九さんのモノマネしたりして楽しく遊んでいました。

モノマネと言っても、
ただ声マネではいけません。
呼吸、雰囲気、性質、姿勢、顔つき、
いろんな要素があります。

これ、私がプレーヤー時代にはそんなにうまくなかったのです。

しかし、だんだんと、クラシックの声楽の歌手の方から、井上陽水さんや玉置浩二さん、水谷豊さんや西田敏行さんのモノマネができるようになってきました。

トレーナーは、自分の成功体験で教えがちですが、
生徒さんの状態を正確に見抜くことが大切です。
性別や体格の違いがあるとはいえ、

この生徒さんは、どのようなシステムで、今の声が出ているかを分析して時に真似をして伝え、
どのような状態に持って行くのが理想なのか、それも未来の生徒さんのモノマネをして、ひとつの見本として伝える。

(自分の成功体験で見本を見せても生徒さんに合わなければ意味がない)

これはトレーナーにとって大きな武器ですが、集中力と想像力とテクニックが必要です。
たまに「変に」生徒さんのマネをして、
「お前はこうなってる」と大げさにやって見せる先生がいますが、
ナンセンスです。
生徒さんを傷つけるばかりか、次の像を示すこともできません。

声や呼吸からは、いろんな情報が手に入ります。
トレーナーをやりたい方、また現在されている方は、
ただ、メソッドをやったり、自分の成功体験でやったり、知識だけでレッスンするのではなく、
生徒さんひとりひとりが、どのような人生経験から、また今日の調子から、性格からいまの声が生まれているのかを見抜
く力を磨きましょう。

つまり、人間観察力こそ問われます。

モノマネはそのひとつの方法です。
そこに自分だけのオリジナルのメソッドや方法論、どんな疑問にも相手の腑に落ちるように応えられる論理的解説力と実践力、表現力とその方法論などが加われば、
ほとんどの生徒さん、ジャンルに合わせることが可能です。

もちろん、これは私の考えです。
トレーナーの数だけオリジナルの方法論があっていいわけです。

トレーナーは素晴らしいものです。
資格はいりません。
それがゆえに、技術のかなり未熟な方も多くいらっしゃるのも事実です…
しかし、ひとつの資格などに縛られるようでは、それこそ、お先真っ暗です。

単なるビジネスに堕してしまったり、権威主義で曖昧なレッスンをして、この職業の社会的地位落としてしまわぬよう、ともに高めあえれば良いですね♪

帰りの電車で書きました。
レッスン後で興奮していて、乱文、また失礼な箇所もあるかも知れませんが、何卒お許しくださいませ…


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