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鼻腔共鳴禁止!?

皆様こんにちは。
ちょっと古いですが…スーパームーンは見られましたか?
関東は天気が悪い日が続いていたのですが、9日は晴れてくれました。

さて、鼻腔共鳴。
びくうきょうめい、とか、びこうきょうめい、と読みます。
実際は鼻腔ではなく、副鼻腔です。

クラシック(声楽)の方は、
「鼻を響かせろ!」と、
嫌というほど言われた方もあるかもしれません。
いまは他のジャンルのボイトレでも、よく言われています。

私はレッスンで、逆に鼻腔共鳴禁止令を出すことがよくあります。

詳しくは書ききれないのでかいつまんで書きますが、
呼吸のスタートラインが浅いがゆえに(つまりゴールが近い)、鼻がなってしまっている方が多いのです。

よく共鳴しているように見えて、大きなホールでは聞こえなかったり、
呼吸が浅く、声のフェードインもできないため、感情も伝わりにくいどころか、
胸も鳴らないので、軽薄に見えてしまいます。

一回リセットして呼吸を深くして、つまりスタートラインを下げる。
そこからはじめる。重心、ピストン、気道、喉の四角形をしっかり作る(このあたりはレッスンで…)

そうすると、最初は鼻は鳴らないしわ重いし、暗いし、息は続かないわと、ロクなことがないかもしれません。

しかし、やがて、しっかり鼻腔までとどき、身体全体がバーンとなるようになるのです。
共鳴ってフォームと呼吸ができてこそ!
それができれば意外と簡単です。

…ただし、下手なスポーツ以上に全身がめちゃくちゃ疲れますよ!
でも汗はかけるし、何より自分の全体像が見えてくる、つまり自分がわかる!
こんな楽しいことないです♪
(スピリチュアルな意味ではないですよ!)

手っ取り早く鼻腔共鳴だけ覚えてしまうと…
あとで必ずそのツケがきます。
気をつけましょう!!

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