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振り出しに戻れ!歌や声は乗り越えるべき壁ではない!

自分の「呼吸=気持ち」を、
あくまで邪魔しないで、表現するための声を出していると、
声帯はどこまでも柔らかく、しなやかになり、
結果、高音やミックスボイスなんかはおまけでついてきます。

ミックスボイスが目的なんかになれば、本末転倒です。
あくまで声は表現の手段です。
声の表現の中心にあるのはいつも呼吸です。

だから、発声に悩んでいる暇があったら、
表現に、呼吸にもっと悩むべきです。
悩むと言っても、正しい呼吸法なんかに悩んではいけません。
呼吸法だって「手段」です。

呼吸法や良い声を聞かせるのではなく、
「表現をしたい」これが歌う、声を出す本当の動機ではないですか?
そしてそういう動機を忘れなかったひとにだけ、
呼吸法や良い声、良い発音、流れるような音程が与えられるのです。

根性論はいけません。
しかし、手段と目的を取り違えたテクニックを教えるのはもっと不遜だと思います。
私もその一員だったのですが、自戒を込めて…。
なぜなら、そんなテクニックは、
良い声で高い音がでて…感動はナシ。
となりかねないからです。

ここをレッスンでお伝えできるようになるまで随分かかりました。
(声楽のレッスンなら、大抵「息を流せ」「力を抜け」で終わってしまいます)

もっと自由に、楽しんで歌い、練習してください。
歌は、声は乗り越えるべき壁なんかではないのです。
特にあなたがまだアマチュアならです。
いや、プロでも駆け出しだと思うなら。
いや、ベテランでも一度振り出しに戻る勇気も必要かもしれません。 にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

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