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【気持ちを込めてもその「イメージを出さないと」伝わらない!?】

みなさんこんにちは。
ボイストレーナーの浜渦です。

言葉の意味がわかっていても、たとえ気持ちがこもっていても、
その「イメージ」が「出せないと」相手の印象に残りません。
意味でなく「イメージ」です。ここが大切です。
それがないと意味は伝わっても、想いは伝わらないのです。

言葉のイメージは、たとえ言葉の意味がわからなくとも創ることのできる人もいます。
もちろんイメージが、あってもそれが出せなければ意味がありません。
(幼児はそこが素晴らしいのです。自由とか天才とか簡単に祭り上げている場合ではありません)

イメージを出せないと、
意味の分かる母国語の歌を、音程もリズムもよく取れているのに、感動がなくなる、なんてことになります(カラオケの点だけは良くなるかもしれませんが…)

逆に、イメージを出すことができれば、意味のよくわかっていない外国語の歌を感動的に歌うということもありえるわけです。
(実際あります)

このイメージの大きさこそ、スケールの大きさ。現代のボイトレは論理的であるのとを売りにしながら、そこが欠けているように思うのです。そこを私は危惧しています。

気持ちをどんなに頭に思ってもイメージを出せないと、気持ちを強めた分だけわざとらしくなったりします。

呼吸法とはそのイメージを膨らませ、それを最大限に出そうとするためにあるシステムであると思っています。
それが、発声にもとても良いだけなのです。
その呼吸ができれば、高音やミックスボイス自然と身につくのですから。

しかし「発声のための発声」をしている人が多いように思います。
これだとたとえ上手く歌えても、良い声がでても、ミックスボイスで高い音が出ようと、肝心要の想いを伝えることや、感動を伝えることができない。

イメージを出すことこそ、表現です。
イメージの大きさは表現の大きさです。
イメージは呼吸のある場所。そこを縦に横に奥行きを持たせる。
ある意味スポーツとです。
その場所がどこかお分かりなら、フォームの大切さがわかるはず。
フォームができていないと、
腹式呼吸も意味がないのですから… にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

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