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ニセモノの一流より本物の三流!?

ボイストレーナーの浜渦です。

いかがお過ごしでしょうか?

最近、よく歩くようにしております。 都内を散歩中に見つけた紫陽花がきれいでした^ ^

さて、本題です!
「一生懸命ではあるけど迫真ではない」
「うまいけど、面白くない…。」
こういう方は結構多いのです。
多くの人はその一生懸命さにエールを送ってくれるかもしれませんが、気の利いた人なら、その一生懸命さは本物でも、どこかニセモノを見抜いてしまい、そのギャップに吹き出してしまうかもしれません…!

じゃあ、どうすれば?
本物を目指しましょう…!
たとえ三流で良いから本物に。
たとえ三流でも、本物なら哀れさはないし、皆を楽しませられるでしょう。

そしていつか本物の一流になれるかもしれないし、本物の三流で終わるかもしれない。
でもどちらも同じ本物。
それはとても爽やかだと思います。

しかし気付かないうちにニセモノになってしまっては、それが一流であってもニセモノの一流…それではたとえ褒められても、心からは喜んだり「やり切った感」を感じられないかもしれません。

声で言えば、楽器は本物だけど、テクニックが足りず、簡単には声が出ない状態を作ること。これがスタートラインとも言えるかもしれません。

トランペットに例えると、
「本物のトランペット」がなかなか音が鳴らないという初心者の状態。つまりはスタートライン。

鳴らないからといって、だれでも鳴らせる「おもちゃのトランペット」に持ち変えちゃダメ。

大変だけど、声もおなじことだと思います。
楽器がニセモノだと、
腹式呼吸も正しい発音も、正しい音程も、柔らかい声も意味がうすれてしまう…
…なぜか?それは「ひと」という楽器そのものの面白さに勝るものはないからだと思います。。
緊張感がないからです。

さて、ここでいう楽器とは声帯でも横隔膜でもなく、空気が入っている場所の形そのもののこと。
トランペットで言えば、マウスピースでもトランペッター本人でもなく、トランペットの中の空間の形のこと。

この作り方が一番大切で、でも一番根性論で片付けられてしまうか、そもそも教えてもらえないところかもしれませんね。


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