2015/09/19

【性格と歌唱力】「片付けられる人」と「片付けられない人」

ボイストレーナーの浜渦です。

「かたづける」か「かたずける」かほんの一瞬ですが迷いました^^;
正しくはかたづけるですが、「ず」でも一応構わない、という文科省の方針もあるとか!?

・・・さて、みなさんは、
「片付けてから行動?」それとも「行動してからから片づけますか?」

歌や台詞で考えると。。。
1.「音や言葉がしっかり理解してから感情を入れる」
2.「とりあえず音楽は適当でいいからまず感情から」
3.「感情を入れるのは当たり前だから、初見のときもイメージをたっぷりに」

小さいこどもは間違いなく、遊んでから片付ける、と約束しておいて、片付けないで寝てしまう子が多い訳です(笑)
まずは楽しむんだ!と♪
となると。。。「2.」が多い。ですから間違って覚えようが、どんどん楽しく歌う。
イメージを先に出す。
楽しんでいる過程で音や歌詞は覚えていけばいい。歌詞の意味なんてあとでもいい。

一方大きくなるにつれ、宿題してから遊ぶ、仕事をしっかりしてから連休に入る、、、「1.」になっていきます。
しかし、社会的には適応者、ということになるでしょう。
歌詞の意味も分からず歌うなんて駄目だ!まずはメロディと歌詞をしっかりわかってから・・・
しかし、このタイプの歌唱力はなかなか伸びない。伸びても「何かの真似」となりがち。
歌唱力は正しい音程や正しい発音と、ある意味対極にあるのですから・・・
(この辺りは教えるのがとても難しい所です。また解説させてください)

発声法や呼吸法に真剣になるのは「1.」のタイプにに多く、
しかし発声はいまいちでも素晴らしい歌唱力をみせるのが「2.」のタイプに多い。
(私が見て来た経験上ですが、間違いないと思います)

大人になっても「2.」という天使のような人の歌は本当に面白い。
しかし、このタイプ、幼い子のままですから、というか動物的本能で生きますから。。。
・・・部屋が片付けられない^^;
(あくまで私見です^^)

もし、歌い手として身を立ていきたいなら「3.」
こころから遊んでいるようで、遊び終わったときに、片付けも終っていた。
ある意味、人の2倍生きる。
仕事と遊びの切り替えが大事、、、ではなく、
切り替えない事こそ大事。ずっと遊んでいるようでずっと仕事している。
仕事と遊びが高度にシンクロし続けているひと。
こういう人は努力努力と思わない。。。

もちろん「3.」ができるひとは数えるほどしか見た事が有りませんが、
主ていに出ている人はこの「3.」か強烈すぎるほどの「2.」
このどちらか!
世の中圧倒的に「1.」を「強いられている人」が多いので、嫌われるかもしれませんが、
それをこわがらず「2.」GO!!!!ですよ(笑)

※片付けられないことは時として病的に扱われたりすることがあります。
私は、そうではなく、発揮できる場所が違うのだと、思っております。
ですからただ世間の大多数に合わせようとして苦しまず、逆に自信を持っていただきたい。
逆に几帳面な人はそれが芸術ではハンデとなり得る事も頭に入れておいていただければ。。。



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