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自由な声を出すために~第3回「バカになろう」

自由な声を出すために第3回。バカになろう。
自由な声とは、自在な声とは違い、
身体が凝り固まった頭から自由になった声という事をご説明しました。
第1回「自由な声とは何か?」
第2回「いい声と自由な声は別物と捉えよう」

もうお分かりかもしれませんが、バカになる、とは、
となりのオヤジとテストの点数を競うので貼りません。

自分の身体が頭より偉いか。
自分の頭は身体よりバカであれ。ということです。

私たちは、すぐに身体にこんな声出せ。
こんな演技しろ、と命令しようとします。
一方、身体の方はそんな準備は出来ていない。
当然、思い通りに動けないばかりか、
頭の命令と、身体の出来る事が乖離して、ものすごく不自由になってしまう。

敢えて、バカという言葉を使いましたが、身体の出来る事以上のものを頭が求めていませんか?
頭が先行すると、身体は自由さを失うのです。
我々は障害を持つ人に対して、勝手に哀れんでみたり、
また邪魔者扱いしたりしがちです。
誤解を恐れずに言えば、健常者の方こそ、不自由になっていないか、
検証すべきだと思います。

逆に言えば、いま、身体がなにを準備できていて、
その準備ではどの程度の声が出るのか?
照れくさい言葉を使わせていただくと、
身体の声を聴いていますか?
という事です。

しかし、我々はいつから、頭の方が偉くなってしまったのでしょう?
なぜ、身体より頭が賢くなってしまったのでしょう?

我々はすぐにひと目を気にします。
実はそれは子供も同じ。
しかし大人は「立場」をいつからか気にしだします。

次回は、第4回「自分の目こそ気にするな」です。
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Theme: ボイトレ
Genre: 日記

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