2015/10/30

<重要!!>「目」と「呼吸」の密接な関係。

ボイストレーナーのはまうずです。
きょうは東京から移動しての関西レッスンです。
兵庫県は尼崎市におります♪

さて、呼吸をすること=生きること
と言っても過言ではないでしょう。

しかし現代のストレス社会では、
気づいたら呼吸を止めがちです。
スマホをのぞきこんだり、仕事でpcに向かったり。
人は「じっと凝視する」と呼吸が詰まります。
つまり視野を拡げておかなければ、呼吸は止まってしまいがちなのです。
それほど、目の筋肉と喉の筋肉には関連性があるのです。

これは「人の目を見る事」が大切を曲解してしまう原因にもなります。
「人の目を見て話せ」といわれて、本当にその人の目だけを覗き込むようだと、
呼吸がつまります。
呼吸が詰まった人からは
本当に腑に落ちた「ああ、なるほど!」なんてこたえは帰って来ません。

人によって視野の広さは違いますが、
一点だけを見ず、
見える所全部を感じながら、
その中心に相手の目を置く、が正解です。


これは実は目が見えない人も同じです。
むしろそういう方の方が全体を把握する能力が長けていたりするのです。

見えるからこそ、一点しか見なくなってしまう。
健常者の欠点です。
一点しか見ないから呼吸が止まる。
さらに目が泳ぐと呼吸も泳ぎます。
それでは正しい呼吸法も発声法も役には立ちません。

ところが、慣れていないと、
全体を把握しつつ、どこか中心から目をそらさないのは難しいのです。
もちろん、呼吸がまずいからです。
(上手いのは啓司さんや大物犯人、岡本太郎さんなど)

その為に、いちど、一日中、
「今自分が生きをしているかを感じ、確認し続ける日」
を作ってみてください。
それがどんなにまずい呼吸だろうと、
やめない事。
ものすごく難しいですよ。
でもそれで自分がものすごく見え、
今出来る事、何を無理していたか、などが手に取るようにわかってくるのです。



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