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声帯が長いと苦労する?厚さや身体の大きさは?

ボイストレーナーの浜渦です。

声帯の長さ、太さは、よく議論に上がるところです。
短いと、一般的に振動数が上がり声は高くなります。

ということは、短いと高音が鳴りやすいわけです。

では私の声帯はどうかと言いますと、
声帯はとても長いです。

ただ、日本人に割と多いのが、
●身体付きは高音楽器向け
…つまりは日本人として普通か小さい
●声帯は低音楽器向け
…つまり長い

まさに私なのですが、声帯でどんなに低音を鳴らせても、身体があまり響いてくれません。
でも長さは生まれつきで変えられない。
身体もいまから2mになれと言われてもできない(笑)
となると、残る方法はごく限られます。

声帯が長い人が高音を鳴らすのはとても大変な理由がここにあります。

コントラバス(ウッドベース)とヴァイオリンを比べてみると分かり易いと思います。
楽器の大きさ、弦の長さ、太さとも違います。

そこでできるのは、弦の太さを変えること。細くなると高音がでます。
つまり、声帯を薄く伸ばして使うことです。
そして、その絶妙なバランスでピンと緊張した声帯を、これまたそれを崩さない絶妙な強さとバランスの呼吸で鳴らさないといけないわけです。

これは大変なことです。
ですから、この「身体は普通なのに、声帯の長い人」を教えるには細心の注意を払います。
逆に声帯が小さく、苦労しなかった人が、声帯が長いひとを教えるのは大変難しいことだと思います。

しかし、苦労は報われます!
大変扱いが難しい分、コントロールできるようになったとき、
その分、緊張感と柔らかさに満ちた、輝かしい高音がでるようになります!

その時を信じて頑張ってください!

逆に声帯の小さいひとは、発声そのものにはあまり苦労しない分、
その緊張感や輝かしさの面で苦労することも多いので、
やはり、どちらが良いとは言えないと思います。

自分の特性を知り、身体を生かすことは変わらないのです。




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