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「歌うこと」とは何か?それは共有し、膨らませ、与え、そこに…

歌うこととは。
えらそうなタイトルでごめんなさいですが、
私の考える歌うこととは。

共有し、
膨らませ、
与えること。


なんだか自己啓発セミナーみたいな言葉で嫌ですが、
これは呼吸の話です。
呼吸=気持ちです。

こうしてはじめて、
「無意識」であるはずの「反応」を意識的に生み出すことが可能となり、
そこから生まれた呼吸にのせた声は
「思わず出た声」となり、
そこに音楽をのせたものが「歌」であると。

反応を生み出すところまでは、どの表現も同じ。
だから本当にできるひとは演技も絵も歌もなんでもできてしまう。

逆に演技が下手なのに歌は上手いなんてことはないのだと思ってください。

共有するとは、空気を物理的に共有するのです。
あなたの肺と世の中がつながっているか?
一番狭くなりそうなのは喉。
ここを広げなければ共有できない。できなければ表現は、気持ちは伝わらない。
だから脱力は必要なのです。

何を共有するか?それは
膨らんだ気持ち。つまり呼吸圧を作る胸。
だから背筋も腹筋も要る。入力は必要なのです。

与えるとは、
上の二つをそのまま出すこと。
そのためには腹式呼吸をせざるを得なくなります
だから腹式呼吸をするんです。
やれば良い声がでるからではないのです。
ここではON,OFF脱入力が必要です。

並べると、
力が抜けた「喉」
気持ちいっぱいに膨らんだ「胸」
その2つをそのままに表現するための「お腹」

このいろんなことを同時にできないといけないのです。


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