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息が続かないのと、声が続かないのは全く別の話です。長く伸ばせない方へ。

ボイストレーナーのはまうずです。

声が長く続かずに困っている方も多いと思います。
そして多くの方が、原因は
肺活量が足りないとか、
息漏れしている。
と、誤解されています。

息を喉でコントロールしてしまうと(つまりケチると)、
息は続きますが、声を出した途端あっという間に声が終わってしまいます。
(終わらなければなおまずく、声帯は悲鳴をあげてしまいます)
ですから、脱力しないといけないのです。

たくさん吸っても、吐いた時に胸を落とすと、
息が一気に出て、声帯が開いてしまい、声になりません。
ですから胸式呼吸がNGなのです。

答えは、ほとんど言われていないことですが、

0,1秒で、ほとんど音もなくなくなってしまうような呼吸です。
ところがこの呼吸が声帯と密着、手をとりあうと、
30秒くらいは平気で、しかも詰めずに無理せず、伸びるようになるのです。

もちろん、息の量もほとんど必要ありません。
正解的な歌手は、どんなに長いフレーズでも、
少ししか息を吸いません。

要は吸い方と、出し方だけ。
脱力と、胸を正しく持ち上げて、落とさない方法だけ手に入れれば、
あとは自動的にできるようになります。
(これができないと、腹式呼吸は無駄になってしまいます)
そして、共鳴や高音、ミックスボイスも自動的にできるようになります。

ですから、一生懸命鳴らそうとしてはいけないのです。
なぜなら「鳴る」ものですから。
一生懸命ミックスしてはいけないのです。
「まざる」ものなのですから。

さあ、こんなワクワクするための呼吸、いっしょにつくりましょう!

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Theme: ボイトレ
Genre: 日記

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