2016/01/02

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。
(新年明けまして・・・にすると新年早々年が明けるので「来年」になりますよ(笑))

みなさま、2016年のお正月、いかがおすごしでしょうか?
私は、元旦からレッスンをスタートしております。
他人と何か違うことをやりたい人や、スタートダッシュを気持ちよく決めたいという、
私と同じ?変人(←もちろん褒め言葉)が集っております^^

プレーヤーをやめ、ボイストレーナーを専業としてから12年が経ちました。
最初はいかに「高い声」がでるかや「ロングトーン」ができるか「声量」がでるか、
そこにばかり、注目していました。
そして、この業界の大切かつ足を引っ張る言葉「ミックスボイス」も・
しかし、たとえそれらを手に入れても、それだけでは面白くない。
さらに、ただ上手いだけの歌や朗読では、共感や感動は得られない。
上手いけど2回は聞きたくない」じゃ困る!
そんな表現者は生み出したくない。

旨さが自由な表現を妨げるようでは、一体何のための表現か・・・!?
老若男女、だれもが、
「そんなにうまくもないけど、何度でも聴きたい」
「声は大きくなくても気にかかる声だから、聞き耳を立ててでも聴きたい」

そんな表現者になってほしいと思うようになりました。
その上で、うまければもっと良いじゃないか、と。
そういうものを目指し、お渡ししたいと思うようになりました。
そのためには、
声を出すのではなく、自然に「声が出る身体」を作ること。
響かせるのではなく「全身が響く身体」を作ること。


単純なことですが、根性論でも、精神論でも、技術論だけでもだめでした。
この10年ほど、自分の身体を実験台に、それを開発、改良しつづけ、
やっと心から納得出来る、これまでの常識や根性論を排した、
だれにでも「腑に落ちて」「身体で実感できる」
呼吸・発声法をお渡しできるようになったと自負しております。
もちろん、まだまだ満足することなく、止まることなく、
邁進する覚悟です。

まったく歌なんか歌わないような、真面目な人が「本当に楽しそうに歌う」
挫折して、もう嫌になってしまった人が「表現する楽しさを再発見する」
いままでも歌えてたつもりが「まだまだ使えるところが身体にたくさんあったと実感していただく」
「全身を宇宙に開いて表現する」(あやしくなってきた・・・)
だれもがそんな喜びを知ってほしいし、知らないと損をする!
意外とプロの方のほうが制約が多く、その喜びを忘れてしまったりしています。

すべての人が才能なんかまったく気にせず、
センスなんて蹴っ飛ばして、
もっと「自分で」「自分を」「自分のために」表現するようになれば、
いつの日か、主義主張やイデオロギーを越えて、
世界の人が手をとり合える。
そう信じております。
・・・エラソーな投稿で始まりまして恐縮ですが、
本年もどうぞ宜しくお願い致します!!



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