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【最重要】「声帯<呼吸<身体」ルール身につけるのがボイトレです。

ボイストレーナーの浜渦です。
発声の要素は色々ありますが、
私が最も大切だと思うルールのひとつをご紹介します。
いくら高い声が出ても、上手く聞こえても、このルールがないがしろにされると、
感動ば相手には届きません。それは・・・

声帯<呼吸<身体

●声帯<呼吸
声帯が呼吸を止めてしまう力が、呼吸を吐く力を上回ってしまう状態と
「声帯>呼吸」となり、息がつまり、声枯れや喉の痛みの原因となります。
そのためには
声帯が息を止める力息を強く吐く力が必要です。
ですが・・・

●呼吸<身体
・・・ですが、呼吸を吐く力だけを足してしまうと、
呼吸はあっという間に出て行き、なくなってしまいます。時間あたりに出てしまう呼吸量が増えるわけですから、
声帯を通過する呼吸量も増え、声帯が開いてしまい、息漏れ、声枯れ、声量不足(大きい声が出ない・共鳴がない)原因となります。
ですから、吐く力<身体つまり、吐く力を弱めるのではなく、
止める力を足すこと。実は、これが腹式呼吸の大きな意味となります。
息を思いっきり吐くとともに思い切り止める。
非常に効率が悪く感じますが、これが感動の原動力です。
動物が敵を警戒するとき、人が興奮するとき、皆この状態です。
物理的には
胸を落とさない。つまり楽器(胸)を360度方向に広げたま息を吐くこと
が大切となります。
息を吐くと、肺は収縮しますから、それを広げる力で防ぐわけです。
腹式呼吸で吐く、それを胸を広げる力(多くは背筋
乱暴に言えば、

腹式呼吸VS背筋

ですから、腹式呼吸だけ出来てもなぜそれが必要なのかがわかっていないと、
ただ深い呼吸ができるようになるだけで、
表現、感動的な呼吸、しなやかな声とはいつまでたっても、全く繋がらないのです


こういう方をクラシックの方を中心にたくさんみてきました。
その結果「共鳴だ!」「響を集めろ!」と、
ルールを無視して力が入ってしまって前へ進めなくなるのです。

声帯<呼吸<身体
このルールを守れば、チェンジボイスや共鳴、ミックスボイスなどは、
おのずと身につくようになっています。
そのためにはもちろん、吐き方や吐くためのフォーム、細かい調整は必要です。
また、顎周りや舌周りを無駄な力をいれないで使う方法も必要です。
でもまずは、このルールを守ること。
これが大前提です。

ボイストレーニングの存在は、ただ高い声を出すため、
うまく「聞こえる」ためにあっては、それは逆効果だと思います。
私は、ボイストレーニングは、あくまで、
人間の動物としての能力を100%活かすこと。
そこに、人間の文化的要素をミックスすること。
そのことにより芸術に昇華させることが目的であって欲しいわけです。
【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
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Theme: ボイトレ
Genre: 日記

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