2016/05/03

方法論が分かってもそれだけではだめ…表現に汗をかく方法こそ覚えよう

ボイストレーナーの浜渦です。
ゴールデンウィークの真っ只中、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は関西でのレッスンを終え、新幹線で東京へ向かっております。

みなさんも経験があるかもしれませんが、
「これだ!」という方法を掴んだつもりで、
何日か経ったら忘れてしまう。
いや、同じやり方をしているはずが、
何故か前のように声が出ない。

それもそのはず、
「これだ!」と思ったその日、これだと思うまでになにをやったのかを思い出せますか?
試行錯誤、汗をかいて、悩んでたどり着いたはずです。
それを答えだけ覚えておくというのは不可能です。

やはり、汗して練習せねばなりません。
むしろ汗をかくような練習をするのは大変難しいことです。
逆に、方法論がぶれていたり、まちがっていると、いくら練習しても前へ進まないどころか、どんどん悪くなりかねません。

私はそういう汗して、でも楽しく、表現することがワクワク興奮するような練習方法をお渡しします。
しかし、それを実践し続けるのは生徒さん次第ですが、少しでも実践を続けてくださったら、間違いなく基礎力と表現力が伸びると自負しております。
そしてそれは多くの生徒さんが証明してくださいます。
(…えらそうにごめんなさい。このくらいの勢いがないと、この仕事に人生かけられません(^^;;)

汗なんか流さずとも、楽に歌い、高い声も出せる方法だってある?

…あります。
たしかにあります。

しかし、申し訳ありませんが、私はそういう表現に興味がないのです…

歌はうまい方がいいし、音域も広いに越したことはないでしょう。

しかし、我々はロボットではありません。
血の通った人間です。
そのひとりひとりの生き方を、想いを伝える。それは音域を出すことよりも、
上手く歌うことを目的とした上手さよりも遥かに尊い…そう思うのです。

しかし、想いはあっても伝えられない、
いや、想いを封じ込めてしまっている。

そんなひとはとても多いのです。
そしてそれは私がボイストレーナーでいる大きな理由となっているのです。

想いを出したい方、そのための方法を知りたい方、なんとなくの上手さや、音域はいらないという方、お待ちしております♪
音域や音量、ミックスボイスなどは、あくまで副産物でついてくるのです。

なんか疲れが出てますね…


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