L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

喉を開けることは、心を開くということ「そこから生まれた声が本当のあなたの声」

ボイストレーナーの浜渦です。

1.喉を開けることは心を開くということ


精神論のような精神論ではないような話ですが、
練習はうまくいったのに、
本番やレッスンになると喉が詰まったようになってしまう人は多いかと思います。
人前であがった結果そうなってしまうわけですね。
これは目の前にいる人に心を開いていない状態です。


2.喉を開けることは空気を作り、共有すること


喉をあけること、気道を開くことは、空気を作り共有することです。
決して空気を読むことや空気を読まないことではありません。
さらに声を出すことによって、その心の開き具合は多くの方に伝わります。
それはとても意義があり、多くの人がそうしたいと思っています。
心も開きたい。
注意したいのは、心を開きたい=気道を開けられる
ではないのです。


3.喉を開けることは服を脱ぐより恥ずかしい!?


人前で喉を開けることは、
人によっては人前で服を脱ぐより恥ずかしい、怖いと考える人も大勢います。

「心を見透かされる」
「本当は思いを伝えたいのに、うまくいかなかったときのことを考えると怖い」

その結果、人前に出るとガタガタになってしまう


4.喉を開けることは相手を受け入れるということ


舞台でのお客さん、会議での発言・プレゼン、日常の会話。
その相手が全幅の信頼を寄せられる相手であることの方がめずらしいかもしれません。
しかし、先にこちらが開くことが、相手の信頼を得る第一歩となります。
たとえお客さんが、
「だれでコイツ?どこの馬の骨だ?」
という空気を醸し出していても、
たとえお客さんがたったひとりでも、
こちらが先に心をひらくことです。
繰り返しますが、開きたい、開きたくないは関係ありません。
気道・喉を開けるのです。
例えアガっても、緊張しても、喉だけは開けるのです



5.喉を開けることは「やりきること」「表現すること」


喉を開けて、気道を開き、その状態を保ったまま、思い切り呼吸をする。
これが「やりきること」「表現すること」と考えます。
しかし、やりきっても、
まったく、良い評価を受けることができないかもしれません。
・・・そんなことは・・・

「クソ食らえ!!!」

です。。。
評価は良くなくとも、必ず、やりきった自分に満足し、
次のチャレンジに迎えるでしょう!



6.心を開いた声が本当の良い声


高い声が出る。シャウトができる。ビブラートや、フォールができる・・・
それらは大切なことでしょう。
しかし、もし、心を開いていなければ、つまり喉を開ききっていなければ、
それらは、本当には相手にはつたわらないでしょう。

心=喉を開き、つまり、世の中の空気と自分の肺の中の空気をしっかりつなげた中で、
コントロールされた呼吸。
そこから生まれた声であれば、
しゃがれていようが、音域がでなかろうが、ちょっとくらい発音が悪かろうが、
きっと相手に伝わります。
何より!自分に伝わります。
自分が感動しなくて、なぜ、相手に何かを伝えられるでしょうか?


私は、そういう呼吸とそれを生み出す方法、つまり、開いた表現方法をお伝えします。
結果、歌唱力や演技力はどんどんあがります。
音域も広がり、一般に言われるミックスボイスなど自動的にできます。
それは教えなくても、勝手に生徒さんの方で、個性が出てきて、
体の性能を活かして、うまくなってくれるのです。

※レッスンで萎縮するのは教授・講師・トレーナー側がそれに気づいて対処し、責任を持つべきと考えます
にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

↑ブログランキングに参加しています
Theme: ボイトレ
Genre: 日記

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback