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「練習は嘘をつかない」は本当?

ボイストレーナーの浜渦です。
いよいよ暑くなってきた関東地方ですが、
岐阜では41度予想が出るなど、怖さすら感じる暑さですね・・・
水分補給ははもちろん、栄養、睡眠もしっかりとりましょう。

・・・さて、練習は嘘をつかない。
これは本当でしょうか?

たくさんたくさん練習しても良くならない時、人はまず練習方法を疑います。
しかし、練習方法以前の問題であることも多いことを知っておきましょう。

「キチンと練習できる状態をつくって」初めて練習は意味を持ちます。

野球だって、いきなり投球練習や打撃練習をしては身体を壊してしまいかねません。
ウォーミングアップはもちろん、練習に耐えうる体力や筋力、しなやかな身体作りは必須です。

声だって同じ・・・
しなやかな身体を作ってからでないと、練習はなかなか身につきません。

練習したくなるような身体にこそモチベーションも宿ります。
モチベーションは待っていてもやってこないのです。
…仕方なくやる練習が身につかないのは、お分かりだと思います。

逆に練習できる状態を作ってしまえば、どんな練習方法でもうまくいくことも十分に考えられます
「人間はワクワクして練習したり勉強すると、大抵良くなる」
という単純な生き物であったりもするのですから^^

練習できる状態というのは、呼吸法や発声法以前の問題なのです。
他のスポーツと違って、なぜか「声」はこの、練習以前の問題が蔑ろにされがちです。
練習できる状態を作ってからの練習は本当に意味があります。
ボイトレの意味と基礎はここにその真髄があるのではないかと思います。
あとは生徒さんの方で上手くなってくれます。

それをせずに、生徒さんに支えだの共鳴だの、気持ちがどうの、と言っても、
それこそ、生徒さんに響かないのです。。。 にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

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