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どんなに楽に出ても避けるべき声は?

ボイストレーナーの浜渦です。
なかなか更新できずにおりますが、
今日は関西レッスン最終日でした。
みなさん、本当によくなっていて、驚きです。

やはりどんなにいい声でも、上手いだけでも、それと表現が繋がらなければ…
その想いを新たにしました。

私も、何時間出しても大丈夫で、いくらでも高音が出るという発声を持っていますが、
使いません…
…なぜか?その発声には知性が感じられないからです。

どんなに伸びやかで、まったく疲れない声でもダメ、というものがあるのです。
それが…知性と品のない声。

品だなんて言うと「お上品」な嫌味な感じとか思われるかも知れませんがそうではありません。

上手いヘタも関係ない…もちろん実際の学力や育ちなんか関係ない…のです。

もちろん、ハスキーかどうかや、ジャンルも関係ありません。

ではその知性と品のある声とは?

奥行きとガマン。

それがないと、表現から感動と緊張感と伝達力が失われてしまう。
今回レッスンを受けられた方はお分かりいただけたと思います。
東京の生徒さんにも、戻り次第お伝えしてまいります!

さて、関西は私のルーツとも言える、ローゼンビートでレッスンしております。
父母が創設し、私たち兄弟が育った場所…
大切な場所です。写真のホールの客席のひな壇は、私が父と金槌やノコギリで作ったものです。素敵な仲間がいる場所。みなさんも遊びに来てくださいね。


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