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気持ちが足りないのではない!?「表現したいもの(理想)」と「表現力(実現力)」の違いを理解して取り組みましょう

ボイストレーナーの浜渦です。

「表現したいもの」と「表現力」
これらは別物です。
前者が「理想」とするなら、後者はそれを「実現する力」と言えるでしょうか。

仮に、
「30の表現力を持っている人が10の表現をしたい」
とするなら、20の余裕が生まれます。その余裕を楽しむことができるでしょう。

しかし、
「50の表現力を持っている人が100の表現をしたい」としたら…
マイナス50となってしまいます。

もちろん、こんなに簡単に数値化したり、比較できるものではありませんが、

表現力は前者を上回っているにもかかわらず、理想が高すぎて、割合としては、表現力が足りないということになってしまいます。
その結果、

「気持ちが足りない」
「想像力がない」


などと、評価されてしまうわけです。

もちろん気持ちも想像力もあるんです。
むしろすごくある!


しかし、それを前に表現として出す力が足りない…
とても悔しいことですよね!!

しかし、表現力が理想に追いついてくると、前者を相当に上回ってきます。
スケール感が素晴らしくなることは想像に難くないでしょう。

しかし、多くの場合、表現力が追いつことは難しく、
その結果、
理想の方を下げてしまう。
つまり、表現したいものを下げてしまう
というパターンがとても多いのです。

しかし、理想をさげてしまうと、
そもそも何故歌うのか、役者や声優を目指したのかがわからなくなってしまいます。

そうして挫折したり、表現することが嫌いになったりする…
とても残念なことです。

私が考えるボイストレーニングの役割の最も大切なもののひとつが、
この、理想のを下げずに、その表現力を上げることなのです。

表現は身体が行います。
身体が表現したいものを追いかけていくこと。
それをお手伝いできれば、こんなに嬉しいことはありません。

そもそも、自由に声を出したい、歌いたい、演技をしたいと思う人に気持ちが足りないなんてことは稀です。

もちろん仕方なくやらなければならない方には、
気持ち(テンション)の上げ方のプログラムもあります。
テンションを上げることにより、
初めて歌う気になったり、踊る気になったりする方もとても多いですから、
そういう方にもボイトレはオススメなのです。

今日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
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