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声よりも大切な息の流れ「寄せて返す波のような呼気と吸気の関係」

ボイストレーナーの浜渦です。
息の流れに声が載ります。

「息の流れが大切」
とはよく言われますが、
(「息を流しなさい」と言われている方も多いかと思います。)
吐いている時だけ、しかも一定に流れているかだけを気をつけがちです。

大切なのは、呼気(吐く息)と吸気(吸う息)を、
寄せる波、返す波の関係のように、
とめどなく、継ぎ目なく続いていくイメージです。

波の音は寄せて返す時、また返して寄せる時、
音がフェードインし、またフェードアウトしていきます。
そして、寄せ終わり、返し終わり、寄せ始め、返し始めには、
ほとんど波の音はしていません。
しかし、波は止まっている訳でも、凍りついている訳でもありません。
絶えることなく、止まることなく自然に流れ続けているのです。

そんな波の音を想像しながら、
息を吸い始めて吸い収める。
そこから返す波のように、
息を吐き始めて、吐き収める。
声は波のように吐き始めた呼吸に載って出始め、
消えていく波の音のように収まっていく・・・

そうして初めて自然な流れが生まれます。
例え声がのらなくとも、声がかれようとも、
この自分で創った波だけは止めないこと。

この波のイメージを持って呼吸・発声することで、
身体の使い方・作り方もかなり自然に身についていきます。
発声は理論だけではどうしようもないところがあります。
ですからレッスンでは呼吸音も大変大切に取り扱います。

声も歌詞も音程もとても大切です。
しかし、それらよりももっと大切なものがあるのです。
気持ちは呼吸に宿ります。その流れに声や歌詞は載っていく訳ですからね♪

今回もお読みくださり、ありがとうございました。
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