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とても大切な「表情」と「声」と「呼吸」の関係について

ボイストレーナーの浜渦です。

「表情」はとても大切です。

あることを気をつければ、どんな表情でも表現になりますし、
気をつけなければ、すべてダメ…となります。

表現、とりわけ歌においては避けるべき表情というのがあります。

それが…こちら。
【身体の事情が顔にでる】
気持ちではなく身体の事情です。
細かく見ていきましょう

●喉の事情●
例えば風邪をひいて喉が痛い時、飲み込んだだけでとても痛いことがあります。
この時、我慢しても、飲み込んだ瞬間、表情に苦悶の表情が浮かんでしまいます。
喉周りの筋肉は表情筋と密接な関係があるわけです。
風邪を引いていなくても、
喉を痛めるような発声をすれば顔は歪んだり、硬くなったりしてしまうのです。
それを解決せずに「にこやかに」しようものなら、もう、
「キトキト」の表情になってしまいます(^^;

●呼吸のテンションの事情●
呼吸のテンション、すなわち張力としなやかさが失われると、表情筋は無理に作りでもしないと落ちてしまいます。
上半身が引力に負けて落っこちてしまっている状態です。
このとき人は「不機嫌」に見えてしまいます。

不機嫌に見える人に、
「機嫌わるいの?」と聞くと、
「は?ふつうだけど!?」
と、怒られることってありませんか(^^;?
もちろん本人は普通のつもり。

しかし、これは呼吸の張りが失われている証拠です。
そのような状態では声のしなやかさや張りばかりか、
自然な音楽や表現の動きも失われてしまいます。

逆に、呼吸にしなやかな張りがあり、喉の事情が顔を出さなければ、

どんな表情をしで表現になり得るわけです。

張りがあれば無表情すら、
「無表情という表現」ができます。

そもそも、喉の事情、つまり、
喉を痛めるような発声の原因は、
大抵呼吸にあります。


呼吸の張り、しなやかな身体を作るには、正しい発声法や呼吸法を知っているだけでは手に入りません。
普段の生活や練習の中で、どれだけ、身体に負荷をかけるか。
やはりここが大切なのです。
その負荷のかけ方もレッスンでは解説しています。


↑ワタシです・・・

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