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精神的健常者といわれる表現の障害者

ボイストレーナーの浜渦です。
色々な方に不快な思いをさせそうなタイトルでまずは申し訳ありません。

健常者と言われるひとが得たもの


多くの精神的に健常者と言われる人々は、
「人並みでありたい」
「奇人変人と思われなくない」
「仲間外れにされたくない」

そういう風に思える頭脳、そして回避する能力を与えらてきました。
物心つく頃から多くの人が得る「すべき」「あるべき」という、
いわゆる「常識」というやつです。
おかげで危険を察知し、うまく難所を切り抜けてきた経験は大切でしょう。
しかし、そのおかげで失ったものはないでしょうか?


健常者と言われるひとが失ったもの


しかし、その常識や危険回避能力があるがために、
健常者と言われる非常にたくさんの人たちが失ってきたとても大切ものがあると考えます。
そのもっとも大きいもののひとつに、

「常に自分の表現をし続けるという能力」
が、挙げられないでしょうか。
ここでいう表現は、意識したり頭を使うものではなく、身体と呼吸を開き続けることで、おのずと、自動的に生まれる表現、まさに無意識のその人の個性のことです。

そういう自分の表現をし続けたものは奇異の目で見られ、変人扱いをうけつつるでしょう。
しかし、やがて表現者として大成し、カリスマを得たり、
そして(やっかみや敵も多いかもしれませんが)結局は皆に好かれる存在になることでしょう。

しかし、その表現をし続けることを、知識やファッションで半端にやってみたり、
どこかで引き返せばたちまち破滅です。
それが会社や学校なら居場所さえなくすかもしれません。
中途半端であれば…


表現し続けることを許される場を見つけよう


自分の表現を何よりも第一に、徹底的にエゴいスティックになり、表現のために全てを犠牲にする時間。
そんなとことん、自分らしい時間をみなさんはお持ちでしょうか?
そんな時間こそ歌は絵画であるのかも知れません。

しかし全てを犠牲と言っても、
犠牲にすればすればきっと周りの人たちの顔は笑顔に、そこには「ええなあ♪」と書かれていく不思議な犠牲です。

私の生徒さんは上手いかどうかはわかりません。
でも表現とは何かを知ってくれています。
表現の「ええなあ」を。
周りのひとさえも「ええなあ」にしてしまう…そんなものを。

私が伝えたいのはその「ええなあ!」なのですから。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

今日は東京レッスン復帰初日でもありました。たくさんの復帰お祝いをいただきました。
本当にありがとうございます。
いきなり7コマでしたが、生徒さんの表現に、私の身体は蠢き、開かれました。
疲れてはいても健康を感じています。

体験レッスンも再開しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 (レッスン担当講師は浜渦弘志・渡辺麻衣のどちらかになります。) ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
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Theme: モノの見方、考え方。
Genre: 心と身体

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