L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

お手軽な技術論はニセモノを生み出す危険あり。ニセモノの一流なら三流でも本物になろう!

ボイストレーナーの浜渦です。
私はとにかく生徒の皆さんには本物になっていただきたいと、いつも思っています。

ニセモノの一流より本物の三流!


本物とは、その人にしかできないもの、その人から生まれ出る必然性のある表現だと私は思います。
それが表現の本質だと思うのです。
ですから、ニセモノの一流になるくらいなら、本物の三流の方がずっとすばらしい。
なぜなら、ひとの心を動かすのは「本物」だと信じているからです。

↓ブログランキング参加中です。1日1クリックおねがいします↓
にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ


お手軽な技術論は個性を奪う?


私はお手軽な技術論もそうですが、根性論・精神論的な基本も、
人間の進化を止めるものと思っています。

大変難しいですが、論理的・実践的に、
表現の楽しさを感じながら技術につながる基本を教えるのが理想であり、
私はそれを追い続けています。
基本が身につけば、表現の楽しさと個性が溢れ出します。
そのおかげでそのひとにとって必要な技術が生まれ身につくのです。

お手軽な技術は、必要・不必要関係ないものです。
それは個性を奪いかねません。
うまくなっても、たとえ高い声が出ても、なんとなく誰かに似ていたり、
そのひとの個性がまるで出ていなかったり。
これでは表現の意味がありません。
どんなに上手くてもニセモノ、つまりあなたでなければ意味がないのです。


基本は苦しくない?いや楽しいものです!


一方、基本というと、苦しく長く地味な道のりのように思えたり、
根性論、精神論が跋扈しやすいのも事実です。
しかし、それは間違っています!
なぜ苦しく長く地味に感じるかというと、
それは基本を論理的に、楽しく何のためにやっているかがわかるレッスン法、練習方法が、
この国では確立されていなかったからです。
だからトレーナーがいるのであり、ボイトレ本や動画だけで伝わり着るものであるはずもありません。
それは表現の本質を問う、大変難しくもやりがいのあるものです。
それこそ我々ボイストレーナーの仕事であるはずですが、
お手軽な技術論・コーチング論が蔓延っているのは前述の通りです。


マーケティングの魅力と危険と


さて、お手軽な技術論とは例えばミックスボイスであったり、鼻腔共鳴であったりします。
これらもかつては技術論が確立されておらず、難しいものでした。

「ミックスボイスであなたの歌唱力も音域もUP!!」

こういう売り方は確かにマーケティングとしては正解でしょう。
私も10数年前、それが正しいと思っていた時期がありましたので、本当はあまり人のことは言えません。
しかし、そこに潜む個性を奪う危険や、表現の本質から離れる罪悪感を、
ボイストレーナーであるなら、感じなければならないはずです。
ボイストレーナーは生徒さんの表現・個性、人生に関わる存在であるはずです。
しかし、この職業こそ、お手軽になろうとする人が後を絶たないのも事実です。

本来トレーナーなど、表現の追求を一生やめない苦しさと、責任がある上、
社会では何の信用もない、よほどの変わり者でない限りやるべきではない仕事です。
しかし、レッスンで生徒さんが楽しんで帰っていただいたり、
個性を発揮して、本物になる瞬間に立ち会えた時、
ああ、やっていてよかったと思えるのです。
【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 (レッスン担当講師は浜渦弘志・渡辺麻衣のどちらかになります。) ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
↓ブログランキングに参加しています。よろしければ1日1クリックお願いいたしますm(__)m
にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

Theme: ボイトレ
Genre: 日記

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback