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人の声を参考にする(真似する)ときのコツと注意点(1091文字)

他人の声を参考にすること


あの歌手、あの声優さんの声を参考にしたい。
また、そういう声になりたい。
それはとても大切なことです。

しかしすぐに声を真似できる人は稀です。
むしろ声を真似しようとするから真似できず、声を壊しかねません。

以前も書きましたが、例えば本当に表現の声を出せる人、つまり呼吸が本当の意味でできていれば、ポップスやロックの方でも声楽の声は簡単に出せるものです。
ROLLYさんやデーモン閣下はミュージカルや声楽はすぐできるでしょう。
声楽の方でも、簡単にアニメ声を出せる人もいます。

では、人の声を参考にするときに何を気をつければ良いのでしょう。

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<人の声を参考にする(真似する)ときのコツと注意点


簡単に言いますと…

声を真似るのではなく、呼吸を真似る。
声を真似るのではなく、気持ちを真似る。


ということです。
モノマネの芸人さんたちは、声を真似てはいません。
彼らはよく「降りてくる」という言葉を使いますが、つまりは体全体で性格・気持ちを真似ているのです。
つまり呼吸を作るシステムそのものを変えているのです。

しかし声だけを真似しようとすると、体や呼吸は変わらないまま、喉だけをいじろうとして、参考にするどころか身体と喉が乖離し、より悪い結果をもたらしかねないのです。

呼吸のシステムを真似できれば、声帯の使い方などは考えないで良いほどです。
むしろ「ああ、この呼吸なら、こういう声帯の使い方ができるんだ」とわかるでしょう。
これが声を作ることにおいてとても大切なのです。
できてから分析するわけですね。



体全体で真似できるようになっても、真似しすぎないこと


人の真似を体全体で模写できるようになると、とても勉強になりますが、やりすぎないことです。
自分を見失ってしまいかねません。
人のモノマネはできても、じゃあ本当の自分はどうなんだ?
となりかねません。
但し、ボイストレーナーやスタジオミュージシャンには必要な能力です。
この2つの職業は、あらゆる声をリクエスト通りに喉を傷めずに出さねばなりません。

もちろん、ボイストレーナーは現在の生徒さんの体の使い方を瞬時にコピーして見せる能力が要求されますし、その生徒さんの近未来進むべき体の使い方を想像力を駆使してやって見せねばなりません。
どんなに歌が上手くて、良い声でも、これができないとトレーナーとしては厳しいと言わざるを得ません。
そうでないと、生徒さんの気持ちを理解することも難しいはずです。
逆に言うと、自分の声のキャラを絶対に失いたくない方はボイストレーナーはやめたほうが良いかもしれません。
プレーヤーとトレーナーの両立が難しい一番の理由かもしれませんね。
【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 (レッスン担当講師は浜渦弘志・渡辺麻衣のどちらかになります。) ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
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Theme: ボイトレ
Genre: 日記

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