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眼をしっかり開ける事の大切さと「誤解」…大切なのは世界観を広げること

ボイストレーナーの浜渦です。
レッスンに限らずですが

「眼をしっかり見開いて!」
「目力が大切!」

そんな言葉を耳にした事はありませんか?
この眼を開ける事について、本日、Twitterにも少し書きました。
誤解しないでいただきたいのは、これらは単に気持ちの問題でも、単なる精神論でも見た目の問題でもないということです。
(では何なのか?それは最後に…)


あくまで私個人の見解ですが、私は間違いないと思っています。
眼をしっかり開けろ!というのは、あくまで、意識を一点に集中するのではなく、
世界全体を感じようとした結果、自然に開いてしまうものなのです。
視界に映るものとも書いていますが、視力や視野を越えた360度、全天球に対して意識を広げる。
このあるの緊張感が生まれた時に眼は見開いてしまうものなのです。

さらに、

世界の中心を捉えることも大切です。
その為に、まずはしっかり一点に焦点を合わせながら全天球に意識を広げる事が大切です。

その広げる意識が出来たならば、意識を広げたまま眼を閉じても良いですし、
世界の中心におくものを捉えたまま、視線を動かしても良いのです。

これが気をつけないと知らず知らずに本当に真逆になります。
意識を広げずに逆に一点だけに意識してしまう。
中心を捉えずに眼が泳ぐ…

これで声や表現は死んでしまいます。
たとえ一聞・一見上手く聞こえ、見えてもです。
ボイトレで一生懸命作った良い声であってもです。

では最後に・・・ではこれが単なる精神論・気持ちや見た目の問題ではないかという事の種明かしを。
この意識が出来るようになると、開くべき筋肉と閉じるべき筋肉が動き出し、そのバランスと距離感が非常に良くなるのです。
「この筋肉をこんな風に動かせ!」
なんて命令して動くようなら苦労はしません。
しかし、人間は、いや動物は、視野を世界観を広げ、その中心点との距離感を掴んだ時、
喉と身体は開き、それら開いたものを支える為の力はしっかりと入るようになっているのですよ。

これはもう信じてもらうしかありません。
これがわかれば歌は上手く歌おうとしなくても、上手くなりますし、どんな発声練習でも飛躍的な効果を現すようになります。
おわかりでしょうか?
どんな練習が効果的か以前の問題なのです。

ただし、身体を無意識にものすごく使う事もわかります。
楽そうに見えて、こんなに使うの!?
と、驚かれる事と思います。

以上が表現のルールと言うか、もはや前提条件です。
長く第一線で歌っている方や名優と言われる役者さんはほぼ間違いなくこれが出来ます。

この自然な表現のルールを実践的に、レッスンで一つ一つプロセスを追ってわかりやすくお伝えできるように、研究を続け・人間観察を続けて来ましたが、自信を持ってお伝えできるようになったのは、実はわりと最近の事なのです。
みなさんも是非体験に来てくださいね。
(とは言うものの、まだレッスン数はセーブさせていただいていますが^^;)

無意識にしかできない事は実践では使えません。
しかし、意識して「無意識の行動を」表現できるようになれば、必ず、実践に生きるのです。
【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 (レッスン担当講師は浜渦弘志・渡辺麻衣のどちらかになります。) ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
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Theme: 人生を豊かに生きる
Genre: 心と身体

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