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【効果大】「カラオケ+歌詞朗読」練習 その1(歌詞のイメージ編)【歌唱力・表現力UP】

朗読
ボイストレーナーの浜渦です。
今日は「朗読」による歌唱力・表現力がUPする練習方法をご紹介します。
これは歌だけでなく、ナレーションや本の朗読、プレゼン等にも役立てていただけると思いますのよろしければお読みください。



1.歌詞を朗読してみよう


普段カラオケ等で(バンドや弾き語りも)歌う曲を、朗読したことはありますか?
一般の方は、なんとなく歌う練習はしても、歌詞の朗読はあまりしないかもしれませんね。
歌詞の朗読とても有効な練習です。
ただ読むだけでなく、ことばの意味を、シチュエーション(季節・場所・時代等)、言葉の持つイメージなどを考えながら読んでみましょう。


2.歌詞の意味だけでなくイメージを考えよう


例えば「桜色舞うころ」という歌詞でしたら、
意味はあまり考えなくてもわかりますよね。
では、季節は?
考えればわかりそうなものですが、いきなり歌うと、意外と考えずに歌っているものです。
それを考えるだけでも、言葉の表現がUPします。

さらにイメージを伝えることで、表現力全般がUPします

「桜色」はどんなイメージでしょうか?
「ピンク色!」と答えてはいけません。
それはイメージではなく「意味」です。

「舞う」はどんなイメージでしょうか?
「踊る!」・・・これも意味ですね。
しかも「舞う」と「踊る」は実は意味が違いますし、イメージも両者ではずいぶん違いますよね。

「ころ」はどうでしょう?
これも「ちょうど良い時」…だと意味になってしまいますよね。

意味がだいたい合っていても、使う言葉によってずいぶんそのイメージは変わってきます。
「桜色舞うころ」と「ピンク色踊る時」
これではイメージがまるで違いますよね😅

もちろん、イメージですから、人によって違います。
例えば私なら・・・

桜色→淡い
舞う→ひらひら・ふわっと
頃→なんとなくあの辺り

…あまり想像力ないなあ^^;
いきなり考えたのでお許しを。

それでもこの程度で良いので、ただ読むのでもなく、意味を考えるだけでもなく、
イメージをお客さんに伝えようとしながら読んでみてください。

「淡いものが、ひらひらふわっと、あの辺りの(時)に」

そうやってイメージを持ちながら「桜色舞うころ」と読むのです。
するとずいぶん一語一語に対する力の入り具合や弾み具合、ため具合などが変わるはずです!
それができたら、そのイメージを大切にしながら、実際歌ってみる。
そうやって作ったイメージは、お客さんにはとてもよく伝わるのです。
不思議なことに、呼吸や発声、表情まで「自然に」良くなってきますよ♪


3.「セリフ」と「ナレーション」に分ける


歌詞には「セリフの部分」「ナレーションの部分」があります。
セリフには「嬉しい」「悲しい」「寂しい」などの具体的な感情表現を入れてみましょう。
大切なのは言葉を発する前に感情をです。
これはイメージも同じです。
想いながらではなく、想ってから読む。
これが基本です。
もっと言えば、想ってから呼吸を吸う。
これで呼吸にも想いが宿ります。

逆にナレーション部分、例えば「ある夜のこと」などでしたら
感情を入れるのではなく、そのイメージをお客さんに伝えることに注力しましょう。
ナレーションに感情をこめてしまうと、すこしわざとらしくなってしまいます。

イメージという言葉を使いましたが、これはセリフでもナレーションでも大切です。
イメージと感情・説明をうまく組み合わせていく必要があります。


4.あなたの「耳」も大切な「お客様」


歌はただ意味を伝えるのだけではなく、歌う人の思いやイメージを伝えるための素晴らしいツールです。
ですから、感情と説明、言葉のイメージをしっかり伝えられるよう「読む練習」をぜひしてみてください。
そもそも、意味を伝えるだけなら「歌う必要がない」ですし、書いて配ってしまえばよいのですから…

…お客さんなどいない?
誰にも聞かさないから大丈夫?
いえいえ、大切なお客さんを忘れていますよ!
それはあなた自身です
あなたの「耳」こそ大切なお客さんですよ^^


次回は「カラオケを流しながら朗読してみよう」


さて、今度は「カラオケを流しながら朗読をする練習」をやってみましょう。
これは次回の更新でご紹介したいと思います!
さらに歌唱力UP間違いなしですよ♪

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