苦しい時目をつぶらないで・・・ 

声が苦しい時、思わず、目を瞑る・・・
いけません。

演出上なら構いませんが、
ボイトレのときはあまりオススメできません。
目を瞑る=現実逃避です

こんど目を開けたときには素敵な世の中に・・・
絶対なってません(笑)

開けた目で、自分の息を、自分のカラダの中を、
今息がどこからどこへ向かって流れているかを、
想像し、そして見るのです。

目を瞑っていては・・・それは空想であり、夢物語です。

目を見開き、現実の中で、自分を見る。
これは大切なことです。

生徒さんの目が、
「生徒さん自身の内面や、息を見つめているか」は
すぐにわかります。
そうなると、もう一安心。
多少、発声が悪くても注意しません。

逆に、それができていないのに、
いい声がでても
「偶然ちゃうか?」
と、疑ってしまうのです


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[ 2008/07/05 23:30 ] ボイストレーニング | TB(0)| CM(0)
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プロフィール

浜渦弘志

Author:浜渦弘志
新宿・渋谷・横浜などでヴォイストレーナーをしています。ポップス・クラシックシンガーから声優、ナレーターを目指す方まで幅広く指導。東京芸術大学声楽科卒業。バリトン歌手としてリサイタル10数回。スタジオミュージシャン、コーラス指揮、コンサート企画等々いろいろやってます。例え話や、ジェスチャーを取り入れた独自の「想像力トレーニング」を採り入れ、「人それぞれに合った、理論的な指導を」をモットーに指導中。

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