私、浜渦が「いい歌」を歌えるときとは・・・

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Author:浜渦弘志
新宿・渋谷・横浜などでヴォイストレーナーをしています。ポップス・クラシックシンガーから声優、ナレーターを目指す方まで幅広く指導。東京芸術大学声楽科卒業。バリトン歌手としてリサイタル10数回。スタジオミュージシャン、コーラス指揮、コンサート企画等々いろいろやってます。例え話や、ジェスチャーを取り入れた独自の「想像力トレーニング」を採り入れ、「人それぞれに合った、理論的な指導を」をモットーに指導中。
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音楽家だったり、絵描きだったり、さまざまな芸術家・・と称する方にとっては、日常とか、常識とかが、一般の会社員や、その他お勤めしてる人とは明らかに違うのでしょうか?
アスリートの世界では、満たされて、安堵感を日常に持ち始めると、自分への危機感というか、闘争心というか、戦闘意欲というか、その辺が失われてダメだ・・とは聞きますよね。生活がかかった国のアスリートは、充足した日本人なんかには決してかなわないほどの勝つ事へのこだわりを持ってる・・そうです。まあ、何となく想像できますよね。
“いい歌”とはどんなものですか?誰にとってのものでしょうか?
満たされた気持ちになりましょうよ、人間三大欲以外で・・でも。
その向こうにあるのは“ダメな歌”なんですか?
満たされてない時、歌いたい時・・わからなくもないけれど・・プロというものは・・どの世界も、微妙だから・・その感覚が大事なんですかね〜。
生意気言ってごめんなさい。私の方が若干長生きしてるという事で、許して下さいね。
”””女性も同じ感じなのかしら?”””
しかし、女はどうか・・・わかりません。
私は、疲れてても、寝不足でも、目の前に横たわってる患者を前にして、常にテンションをあげて,かつ冷静に、仕事をする・・仕事は(先生にとっては歌なんですね)どんなコンディションでも、誰に対しても、同じ質の仕事をする事・・であると思ってます。男も女も関係ない世界なのかも知れません、かなり私自身は男勝り・・ですし。
満たされるのが怖いなんて、満たされてる・・んじゃないですか!!
・・もしかして文章の受け止め方が間違ってるのかしら・・私。書きながら複雑になってきました。