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扁桃腺切除手術について

・・・その前に今年の目標は
  「もうギックリ腰にならないこと」・・・

それはさておき本題です。
結論から言うと、声を使う人は特にですが、扁桃腺切除手術は
まず、「待った」です。

私は大学2年の秋口に扁桃腺をとりました。理由は
●扁桃腺が大きく、よく腫れて熱が出て困っていた
●扁桃腺が大きい為、気道が狭く、息の通りが悪い(と言われていた。今にして思えば根拠がなかったように思います)
等です。

で、ガス麻酔(?)でイチコロにされてから、手術が始まったはずですが、
あの麻酔はすごいですね。口に麻酔のパイプが入ってきのが見えたとたん、
気を失いました。
で、非常に痛い(傷跡をレーザーで焼くため喉が大やけど状態)リハビリを経て、
退院。
これでバラ色の人生がひらけるはずでした。
その時は、執刀医の
「扁桃腺を取ると多少風邪を引きやすくなるかもしれないと言われています」
なんて言葉は気にも留めてませんでした。
多少風邪引いても、
「もう二度と扁桃腺が腫れないんだからよしとしよう」
くらいに思っていたのです。

その後風邪を引く頻度は確かに増えました。
まあこんなもんだろ、と思っていましたが、
大変なことにだんだん気づいていきます。

風邪を引く=声がトんでしまう(確率が高くなる)

ことが分かってきたのです。
たしか執刀医はこうも云っていました
「扁桃腺で止めていた菌が奥へ入りやすくなるため・・・・」云々

声がトビ安くなったのは私だけのことだと思っていたのですが、
知り合いの扁桃腺を切除した声楽家なども、私と同じケースに陥っている人が多くいることが分かりました。
それに気づいてから、私は手洗いの頻度が増えました。
しかしついにやってしまったのです。
本番当日の朝

「声がまったくでない・・・!!!!」

絶対やってはいけないことをやってしまいました。
コンサートでちょっと歌うだけだったのですが、
どんな本番でも本番は本番。
そのときの共演者・スタッフはとてもやさしい人たちだったので助かりましたが(それが余計につらかった!?)、その日から私の生活は一変しました。
うがい・手洗い・顔洗いの頻度は激増。
つり革も冬場はできるだけ持たない、等々・・

今私が述べたことは、医学的に根拠のあることかどうか分かりません。
無責任で申し訳ありませんが、とりあえずは、扁桃腺手術を考えている方は
待ってください。いろんな症例を検討しましょう。いろんな話を聞きましょう。
それに、重要なことですが、扁桃腺は加齢とともにあまり腫れなくなってきます。

くれぐれも慎重に・・・




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