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腹式呼吸を「自動的」に使わざるを得ないようにする…その4

身体が求めない腹式呼吸は、
使えない、というようなことを前回書きました。

ここで寄り道ですが、
ボイトレを始めようとする方は、
論理的に声をつくることを求める方が多いのが事実です。
私も否定しません。

しかし、声のことを論理的に考えていない人の方が、感動的な唄を歌う傾向にあります(^^;;
それは感性がそうさせるのですが、それができる人はボイトレにはあまり来ませんw
(ただし、年令によるスランプには弱かったりします)

自分の感性を上手く出せない人が
それゆえに声を閉じ込めてしまい、
ボイトレに通い、論理的に声を出そうとしている場合が多いのです。

そういう人ほど、頭で腹式呼吸を制御しようとして、
身についても使えない、
という悲劇が起こります。

使えない腹式呼吸はなんの役にも立ちません。

でもそんな感性は持ち合わせていない。
私自身がそうでした。
わたしの生徒さんにもそういう方が大勢います。

ではまずどうすればいいか?

具体的にはレッスンを受けて欲しいのですが(^^;;
「命を賭けることです」

はぁ?ですよね(^^;;
では命を賭けるとはどういうことか?
声を出す前から始まり、出している最中、途中の息継ぎ、次の息の吐きはじめ、声が無くなる瞬間、そして声がなくなってまだしばらく…

その間、一切反省せず、どんな声が出ているかを無視して、
リセットせず、何かに気づいても無視して、
全てをひとつの流れに考え、
次、とかターンとか、ステップというもの、ペース配分などを一切排除するということです。

先日紹介したパントマイムにつながります

このどれかをやってしまうと…

身体はサボってしまうのです

身体がサボると、身体はけっして腹式呼吸をもとめません。

なぜなら、
腹式呼吸を使うより、楽な方法があるから、そっちをつかってしまうのです。

つまり、意識的に、上記にあげた、反省やペース配分を無視することが重要です。

私たち人間は楽するほうほうをいくらでも身につけています。

歩くより、自転車、バス、電車、
タクシー…
遠ければ、はじめから歩くことはもはや考えません。

誰よりも遠い距離を誰よりも早く徒歩で。
このしんどさを知ると、腹式呼吸は勝手に大活躍してくれます♪


つづく・・・
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Comment

  • さすらい
  • URL

こんばんは。
コメントありがとうございます。
なるほど、呼吸は大事ですよね。
「このしんどさを知ると、腹式呼吸は勝手に大活躍してくれます♪」
次回が楽しみです♪

  • h.hamauzu
  • URL
さすらい様

ありがとうございます。
呼吸がすべて・・・といっても過言ではないかもしれません。
次回をそこそこおたのしみに(*´∀`)

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