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声帯は呼吸にとっては「障害物」にすぎないから・・・

おお、深夜3時をまわりました。
久々の更新でです。

私がよく言うことですが、
声帯にとっては呼吸は「恵みの雨」となりますが、
呼吸から見れば
「声帯はただの障害物」なんですね。

ストレートに出ようとした呼吸を、声帯が邪魔をしてしまう。

そこで求められることは、当然ですが、
その邪魔に負けないこと
でも勝たないこと

???

負ける。ということは、
呼吸が声帯で急に減ってしまったり、止まってしまったりするため、
段がついたような、不自然な声になります。
失礼な言い方かもしれませんが、
駆け出しの役者さんなんかに多いタイプです^^;
強く出したいがゆえに、息を全部止める…^^;

一方、勝ってもいけないとはどういうことか?
呼吸が声帯に止められないように勝つということは、
声帯が開いてしまうということ。
すると今度はガサガサの声に成り、
透き通った声とは無縁になります。
また高音を出すのも不可能に近くなります。

勝っても負けてもダメ。
ということは、微妙な呼吸と声帯との綱引きが必要になるのです。

ちょうどドアをすきま風が一番強くなる状態で止めておくような感じです。
(・・・あまりいい例えではないか・・・^^;)
結構しんどいですよね。
完全に締めてしまうか、諦めて解放する方がラク。
それを隙間風が最大ノ状態で止める。
これが声帯という扉でも必要になるのです。

思い切り吐きながら思い切り止める、

とはこういうことなのです。







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Comment

  • 音痴を直すボイストレーニングブログ
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こんにちわ!!

ランキングから参りました!!

自分は勉強中なので記事を読ませていただきましたがとっても参考になりました!!
ありがとうございました✩

  • Hiroshi Hamauzu
  • URL
音痴を直すボイストレーニングブログさま

おはようございます。
ご訪問、そしてコメントをありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
ご質問等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね

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