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声帯が立派で、呼吸ができているのにダメな人も多いんです。

歩きながら考え事をすることってありますよね。
そのとき「歩き方」は考えないと思います。
頭の中では、今日の会議のことを考えているのに、
足はちゃんと駅へ向かってあるいている。
もちろん本当は「頭の片隅で」考えているわけですが、
それがメインではない。
もはや頭が意識を持って制御しているわけではないのかもしれません。

そのまま、ボイストレーニングにも当てはまると思うのです。

「身体は開いてこころをありのままに見せるべく、呼吸をする。」
これが「歩く」に相当します。

頭はそれをどこかで感じながら、
実際声を出す。

身体を、つまり呼吸は無意識的意識のうちに。
(もちろん最初は歩き方を学びます)
頭はしっかり意識をもって。

これが真面目な人ほど、歩き方ばかり考えたり(右手と右足が同時に上がる人とかたまーにいますよね(^^;;)

歩くのと考えるのが同時であったり、

また、多いのが、考えるだけ、で歩かない…!
考えが先だとなかなか足が前に行かない。
こんな人は大抵喉がつまります。
つまりロクに呼吸しないから、
少ない弱い息を喉をしめて集めようとする。

歩くことも、考えることもできる、
でも両方一緒にはできない人。
歩くだけか、考えるだけ。
これも実は多い。
素晴らしい腹式呼吸と、良い声帯。
でもバラバラでは意味がない。

どんなに素晴らしい声帯を持っていても、歩かなければ意味がないのです。

その辺りも具体的にレッスンで考えていただいています。

精神と身体のコントロール。
なんかボイトレじゃないみたい!?
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