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答え(音程)が正しくても「計算式」を間違えたらだめなのです。「音痴の人に良い声の人が多い」わけ

呼吸と声の関係は重要なのはいうまでもありませんが、
そのバランスが最重要となります。

例えば高い声を出すとします。

A.力強い呼気×力の抜けたのど=正しい音程
B.弱い呼気×力の抜けたのど=目標の音程に届かない、または出ない
C.弱い呼気×力を入れたのど=正しい音程

かなり抽象的(?)な表現で申し訳ありませんが(詳しくはレッスンで)、
問題はAとCが同じ答えである、ということ。
正しい音程を出している点ではどちらも耳が良いのかもしれませんが、
結果は当然Aの方が力強く、しかも楽に聞こえ、Cは聞いている方も辛くなります…

このCが曲者なんです。
答えはあっていても式が違う。

「5つのお皿にみかんが3つずつのっています。みかんは全部でいくつでしょう?」
答えは簡単♪そう15こ。
式は
「5×3」……ではなく、
「3×5」ですね。
なにが何個?という問題ですから、
答えがあっていてもだめなわけです。

Cは、耳の良さが仇となって、式を間違っているわけです。
真面目な方や、スグに結果を欲しがる方が陥りやすいですね。
音痴なヒトは、実は無理をしないために正しい音程まで届かない、
というタイプが多いのです。
(もちろん、その限りではありません)
ただし、Cも喉の力が邪魔になり、上ずったり、ぶら下がったりします。頭の中の音程と少し違う音が出ていても気づかないのです。また気づいても力が邪魔で直せない。

ですから、まずはBを目指す必要があります。
音程が届かないのがわかっていてあえて、喉に負担をかけないために答えを間違える。
そこで呼吸の「数」つまり方向性や力強さ(具体的な方法はここでは書ききれないので書きません)
の方を増やすことで、答えを合わさなければならないのです。

ここに書いてあるものはわかりやすい例で、もちろんありとあらゆるパターンがありますので、
しっかり自分の状態を捉えられるようにしましょう。
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