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声帯の位置と広さのジャンル別傾向(高音・ミックスの方法に直接関係あり)

みなさまこんばんは。
ここ数日、娘の肺炎やらでバタバタしておりました…

今日は大変重要なことを書きますね
(いつも重要だと思っていますが^^;)

声帯の位置(ここでいうのは上下)と広さ(ここでは声帯がある場所の広さ)

クラシック、またはそれに近い人程声帯の位置は低い傾向にあります。

また、ポップス、もっと言えばいわゆるアニメ声などと言われている人程、
声帯の位置は高い傾向にあります。

ただし、クラシックの方は、気道が広い場合が多い。
いわゆるアニメ声の人は気道が狭い場合が多い。

こう書くとクラシックのほうがよく聞こえる?

それが違うのです。
気道は広ければ広いほど、迫力のある、より響きが太くなります。
これでよろこんでは絶対にいけません!
(テナーよりバリトンの響き、バリトンよりバスの響き、気道広さに比例して響きが変わります)
それが仇となって、また太い響きに憧れてしまった結果、
本来の自分の声域を見失ってしまうのです。

理想は「声帯の位置は低く、気道は狭い」です。

クラシックの人に限らず「喉を開けろ」
「気道を広く!」
とレッスンで嫌というほど言われたことがあるかたは多いはずです。
しかし、それは口をあけて目で見える部分であったりします。
一概に喉を開けろ、は大変危険なのです。

喉のどの部分をあけて、どの部分を締めるかが重要です。
しかし、ほとんどそれは教えてもらえないのが実情のようです。
(できている方が教えても、本人が何故できているかに気づいていないと教えられない、ということが原因かもしれません。批判しているわけではありません。それぞれ得意分野があるので・・・)

狭くても声帯があがってしまっている方が声優さんに多く見られます。
これは短期的には高い声が出たりしますが、気を付けないと、
10年持ちません。

気道の狭さを縦方向でつくってはいけません。

声帯が低い位置で、気道を極限まで締める。
ただし、針の穴一本分だけ息を通しながら・・・


コレが出来れば、腹式呼吸もおまけでついてきます(というよりオマケです)
そして高音も簡単にでます。
ミックスも簡単に出来ます。(というよりオマケ・・・)

具体的な方法はレッスンでお教えします。
(宣伝になってるようで申し訳ない・・・です)

これを実践すれば、日本にアルト・バスは殆どおらず、
ソプラノとバリトン~テノールばかりだということがわかってきます。
それでは今日はここまでで失礼します・・・

※転載、引用される方はひとことご連絡いただければ幸いです
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