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お客さんが求めているものと「自分が求めているもの」とのズレ

昨晩まで関西でレッスンをさせていただいていました。
今朝東京に戻り、こちらでのレッスンを再開しました!

関西ではクラシックを中心に指導させていただきましたが、
いつも思うことは、

お客さんの求めているものと、
歌いてが求めているものとのズレ、
です。

いや、歌を始めた最初の頃は、
感動したい!
または、
感動を届けたい。
という点で一致していたと思うのです。

ところが、だんだん、
ひっくり返らないためになりふり構わなくなったり、
ひたすらいい声をもとめて吠えたり…

特にアマチュアであるうちには、
そんなことなるべく忘れて欲しいんですよ。

そんなことしてたら、
歌が苦痛になってしまう。

ひっくり返ろうが、
多少声が揺れようが、
少しくらい音痴でも、

その人がどこからどこへ向かって、
どんな呼吸を届けたいか
つまりは
=どんな気持ちを届けたいか


それが伝わることが大切だと思うのです。
それを、うまくやろうとすることで、
スポイルしてしまってはもったいない!

大失敗しながらも、気持ちを伝える。

恥ずかしいし、難しいけど、
ずーっとさわやかだ(^ー^)ノ

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